小説用欠片 人間存続
- カテゴリ:自作小説
- 2015/07/17 21:02:09
メモです^^;
短編でまとめる予定ですが、なんせ文才がないのねw
これは設計のコンセプトみたいなもんですw
「乾杯!」
最近の流行語はアナログだ。
「乾杯!」
私もアバターの手を挙げて乾杯の動作をする。今日の再開を祝するあいさつだ。
今日も「街」は賑わっている。
自明の理。人間はその言葉どおり、複数の存在を認識して「人間」であるからだ。独りの時間はつらい。他人の息遣いを感じることができるのが、この仮想空間なのだ。
おそらく。このネットの繋がりの仮想空間がなければ、我々「人間」は「人間」であることを自覚できず、自らの存在を確認できないほど、はかない存在であるということだ。
リアルで私の「お隣」は三百キロ先だ。言い換えようか。半径三百キロ以内に確認できる人間は私独りだけーそれが今の人間世界の状況だ。
人口減少に転じた地球上の人間は三つの選択をした。一つは第二の地球を目指した宇宙船。二つ目は人口を集中させたコンパクトシティ。そして三つ目の選択肢に割り振られたのが私たち、リスク分散居住者群。
地球を脱出した宇宙船はすでに通信不能の地域で、存続しているならおそらく「人類」という種の希望だと考えられるが、地球に残った人間にそれを確認する術はすでにない。
そして。コンパクトシティは地球が人ごみで窒息しそうだったときと変わらずに、対立と紛争を繰り返し、今や宇宙船が出向した当時の一割になってしまっている。ひとたび対立が勃発し紛争が起こるたびに、一つのシティが全滅した。
結果、リスク分散のために地球に分散させた個が、地球上の人間の種の保存の担い手になろうとしているわけで、私もその一員になってしまったということだ。
というプロットを書いてみたwって段階です。
Cコインゲットのために投稿しちゃうぞってなメモwww
注!!!
コメントにヒントになるような言葉や文章あったら
とりこんでしまう可能性大なので、コメは否定的を
強く推奨ですwww(^^;;;
宇宙船に乗った人類はうまくいっても他の惑星で生き残った時点で人類では無くなっていそうだし~
限界集落なみのリスク分散も危ない感じで~
ん~展開が凄くたのしみです!!
生き残れぇぇぇぇぇぇぇ!かな?
私の腕時計はアナログです。
最近腕時計をする人も少ないようですが、
職場の時計が信用できないのでしています。
デジタルが多い中、アナログなもので・・・。
某顧客に「KEI,アナログ、一緒(職場の時計を指す)」と言われちゃいました。
アナログは過去と未来が同時に量的に見えるような気がして
愛用しています。
1時間間違えて退社したこともあるけど。
デジタルは現在を捉えるのに便利。
両方表示される腕時計もあるけど、
私には大きすぎてつけられないなぁ。
全く関係のない雑談コメです(*^▽^*)
どこから手を着けて良いやら、そのプロットさえままなりません。
自分の専攻の生命科学がテーマで、生命の誕生まで遡る物語です。
どこか、少しだけ共通項があるような気がします。
自分の構想をまとめるためにも、まさに、質の高い作品を読んで、
冷静になろうと思っています。
ゆえに! 膝を正して本編をお待ちしています。m-(_~_)-m
私も、コンパクトシティは崩壊しちゃっうんじゃないかな
と、思っていたりしますw
なんとか、分散した人間が種の保存をかけた行動できれば
なぁという、まだぬるい段階かもです^^
今回、プロット全公開しています。
どなたでも、ヒントにして書きたいと思って
お話書いていただければ嬉しいです^^。
がんばって面白いお話書ければ、と思いますが
このプロットで興味ひかれる方いれば、利用していただければと
思います^^
アヴィさんとるぅさんから^^。
お二人のお話をとても読みたいです^^。
なんとかなりませんかね(^^?
すごく興味深いお話になりそうです。
私も書くと思いますが、筆力がないので、もしよければご利用ください^^v
超長編大作書ける方に丸投げしたいですw
とりあえず、最期のリスク分散の「私」をなんとかしてあげたいかもw
考えたら、独りで放り出して人類存続無理ですよね。
仮想ネットで出会って?人工授精?それとも第三の選択???
宇宙に出た人類は特殊な進化をし、地球に戻ろうとしていた。
その頃、地球では分散していた人々に危機が迫っていた・・・
宇宙から帰った人々は救世主なのか、もしくは・・・
わけわからん妄想コメですみませんwww
本編をお待ちしています。ワクワク
いまんとこ、救いようのない展開しか思い浮かばないですwww
宇宙船帰還は考えてないんですよねw
地球は地球でなんとかせなあかんという感じかな~