前回の続きです。
- カテゴリ：30代以上
- 2015/07/14 20:29:00
其の村では全員がすぐに揃うのは難しいので
評議会委員を村を幾つかの班に別けて班長を選んで
評議会委員にして通常は評議会で物事を決めていた。
通称盗賊村は其の村のすぐ近くの村を襲って自分の村にしているだけでなく
ある村の遠くに離れた所に在る畑をトリュフが在るかどうかを
調べると言って其の畑に入って
入るの武器を取り出して兵士になって
此の畑は俺たちの物だと言って取ってしまったり
多くの村が其処は自分達の村の土地だと言っている場所に
トリュフがあるかを捜していると穴を掘っていたが
次第に多くの穴を掘って其処に油紙を引いて大量の武器を
しまえる様に出来る様な大きな場所を作って
何時も盗賊村の人が居ると言う。
そして今度はわが村の近くにトリュフが在るかもしれないので
捜すと穴を掘りだしたが、
次第に其の穴は大きくなって油紙を中に引くと武器を大量に
しまえるような大きさになって言って居ると言う。
すると盗賊村の人達が何も持たないで旅をしているだけだと
我村の近くに来て突然そこから武器を出して襲ってくるかも知れない。
此のままだと村が危ない。
武器を用意して準備をしてもし来たら
闘って此の村を守れる様に決めよう。
そうしたら、また村の行動規範を研究している人が言いました。
其れは此の村を作った時に平和に暮らせる村だとする事で
村の掟の基本となる「行動規範」を最初に作ったじゃないか。
此れは２０歳以上の村人全員で此の「行動規範」を
変えてからでないと武器を準備する事も闘う練習をする事も
助けてくれると言う仲良しの強い村の人が此の村をたすける為に
闘って居ても、其の助けに来た人が危ない時も助ける事は
今の「行動規範」ではできません。
３年後の出稼ぎに言って居る人が全員返って来てから
「行動規範」を見直すかを決めるべきです。
其れが此の村を作った時に決めた事です。と言うのです。
でも、そんな時まで待って居たら
直ぐにでも来そうな通称盗賊村の人々に襲われたら
此の村は助かりません。
更に通称盗賊村は此の村の一部はもともとは俺たちの村だったと
言って居るそうです。
通称盗賊村の村長は村の集会で其の事を集まった人に
言ったそうです。
襲って来た時に応戦する準備をしよう。と言うと
元々少しでも武器を持つ事も村が出来た時に作った
平和な村を目指してできた「行動規範」に違反しているのだ。と
行動規範を勉強している人は言います。
何時通称盗賊村に襲われるかもと其の通称盗賊村が
今までやって来た事を思うと
此の村の一部はもともとは通称盗賊村の一部だと言って居るし
村の近くに武器を事前に埋めて闘って武器が壊れた時に
補充出来る様な場所を作っている様だし、
自分達の村はどうなるかと村人は心配でたまりません。
解る事は今すぐに此の村が通称盗賊村に襲われたら
村は何もできないで人々はどんどん殺されて
物は略奪されて家々は壊されるだろうと言う事です。
私は１００時間も評議会で話し合ったのだから
評議会で多数決でもう決めても良いと思うのです。
まず自分達の村が助かる方を選んだ方が現実的だと思うのです。
元々此の村が出来た時に作った平和な村を願って作った
掟の「行動規範」を作った時は近くに通称盗賊村と呼ばれる様な
村は無かったのです。
あれから７０年、色々と村の周りの世界も変わりました。
他の村も村の掟の行動規範を作っていますが
其の時代時代の現実に合わせて村が発展する為に
評議会で変えています。
何とか此の村が子供達や其の子供達が無事に住んで行きつづける様に
取りあえず此の村を今は守れる様に評議会で決めて欲しいと
思うのですが・・・・。
★と、解りやすく言う事こんな感じです。
何か、村の近隣が通称盗賊村などが出来る前に作った
あくまでも建前は「平和に暮らせる村」を目指して作った
村の掟の「行動規範」を勉強している人たちの主張は
現実とずれて居る様に思えるのです。
いやずれているのでしょう。
或いは通称盗賊村のスパイが村の「行動規範」を勉強している人に
扮して、此の村の人が出来るだけ抵抗できない様にして
此の村を襲う為にやって居る様にも見えます。
★と、解りやすく言うとこんな感じです。
私は私ですので、そう言う事はたいして気にしていません。
勿論以前は多くの方にステプをお返しに伺って居ました。
唯、その時にどうしても気になるブログの所に私の意見を
書き込んでしまって。ｗｗｗ
ステプをお返ししない大変失礼な対応と言う事で
相手を不快にする事は覚悟の上でお返しをなくしていますが、
たまにそれでもお返しに伺う事もしています。
その時の時間と何だか人恋しさのする事で
返さない事もポリシーも持ち合わせて居ません。
私は私のその時のやりたい事をしているだけです。
更に誤字脱字の酷さは受験を含めて日常のテストでも
酷い目に合って居ますが直す事もしません。
此れに関しては就職活動で嫌と言う程思い知らされましたが
懲りない奴です。
他人のせいにするわけでは無いのですが、
昔、芥川龍之介等の複数の作家の最初の原稿と言うのを
載せていた本？雑誌？がありまして
誤字脱字を含めて色々赤ペンで直されている所がありまして
構成さん？雑誌社の方が最初に直したのでしょう。
更に幾度も消して書き直して居たりしていますので
其れを見て何だか安心した様な居直った様な
その時から何か吹っ切れた様な気持ちになってしまって・・・・www.ドモドモです。
恐らくいくつもの小説を幾つも雑誌社に原稿を急いで出しているので
心のままに思いつくのを書き連ねて渡すのでしょう。
其の為に誤字脱字に気を付ける暇が在ったらこっちが直すので
取りあえず最初に書いたのを直ぐ渡せと言う事だと思います。
そんな高尚な身分でも無いのに
何様のつもりかと思う人も在るかと思いますが、
此の歳になって受験も就職も誤字脱字が全く通用しない世界とは無縁になりましたので
思いのたけを思うがままに書き連ねて居ます。
ただ、後で読み返してみると全く反対の意味になって居たりするのを
発見すると自分でも脱力します。（なんとも、情けない奴です）
そういうことがあったんですか。わたしはぜんぜん気にしません。
タイトルが全部同じで内容もつまらないわけわからないブログなど誰も目を止めない、はずです。
友だち登録者もいませんし（今後も登録するつもりはないですがｗ）
どうも友だちがいないのは「不審な」印象をもたれるようで、それもまたおもしろいことです。
「不審者ないとう」に名前かえようかと思ったりしています。
体験から得た考えに昨日今日ニワカで覚えた理屈でかかってこられても
そうやすやすと転向するものでもないです。時間と体験の蓄積は論文100本読破より堅固です。
まったく違う場所でまったく違う体験を経て到達した結論が同じというのは
おどろくようなことです。普遍性があるのではないかとおもうようになりました。
不愉快な書き込みならブログ主の権限でサクッと削除してしまえばいいだけです。
横暴なブログ主の職権乱用ですｗｗ
まったく気にしませんので気が向いたらおこしください。
実はお名前をコピーペーストをする時に移動してしまいます。
基本的にお訪ねするのを最近止める様にしました。
とある場所で思わずカキコミに意見を書いて論戦になりまして
他の方々が其処へ行かなくなった雰囲気で其の方がお庭にたぶん誰も入れなくしてしまったので。
私の所へ書き込んだ方への自分の意見をかく事は良いのですが、
中学生程度の知識でも其の環境と感性で書いた文章を
切り刻んだのですから、相手も傷ついたと思います。
何せ還暦過ぎの歴史の生きて実際に見て聞いて来た物があります。
アメリカ兵の進駐軍相手のパンパンと呼ばれていた娼婦も見て来ていますし、
オンリーさんも近所に住んで居ました。
グランドホテルもアメリカの軍の将校クラスの家族がいっぱいいました。
朝鮮戦争で米兵が帰って来なくなる事も。
更に何と千歳の米軍基地撤退反対運動の暴動も置きました。
戦後の仕事も産業も無い時代。
基地相手の仕事で周辺は生計が成り立って居ました。
商人はいち早く金を得る手段を見抜きますからね。
戦前の敵では無く、金のなる木であり家族を食べさせる手段で在りました。
更に給料の違いもありました。
近所に朝鮮人が出稼ぎに来て住み着いて居ましたから。
無法地帯の場所もありました。
赤線と呼ばれている地区もありましたしね。
更に労働組合のあの強引で無謀な請求をして働かないでマージャンをして
給料を得ると居る組合の呆れた人間像を見て来ていますしね。
そして７０年安保、連合関銀のあさま山荘をテレビで見て
其の後に陰惨なリンチ殺人の実態。
韓国の光州シティのニュース。
ケネディの暗殺をラジオで聞いた家族に起こされて
其の後の衛星中継。
年代はバラバラに書いたかも知れませんが、
そう言う時代を得て今の自分があります。
綺麗事を言って居る糞左翼の嘘も裏で中国と繋がって居る事も。
更に沖縄に７０年安保後に組織だって大勢で在日朝鮮人の活動家が
プロ市民になる事を堂々と言って渡って行きました。
だから沖縄がどうなるかも想像が付きましたが、
沖縄人が阻害する物と思っていました。
その前に沖縄激戦で糞左翼が偽の歴史を広める前は
本土から言った兵と一緒に住民が協力して戦った事は
美談として広まって居ましたから。
時代と共に姿を変えた沖縄。
色々です。
私の稚拙なブログ、ハズカシーｗ あほなことかいてますｗ
ツィッターが#国会クソコラグランプリでにぎわっています。
国会前は台風の気圧で浮かれた人たちがタイコたたいて騒いでいます。
山口教授（元北海道大学）が岸総理時代のことを引き合いに出して
「安倍政権を退陣に追い込めば我々の勝利」と演説していました。
おもったとおり、あの連中の遠い昔の手柄を再現するつもりです。
６０年安保を再現しようとマスコミも必死ですね。暴力の肯定です。
支那が早速日本を非難したとのこと。すばらしい即効性ですね。よほど成立がいやだったのでしょう。
この調子でこれからも「人の嫌がることをすすんでやりましょう」ｗ
現在稲田議員がＷＧＩＰ（ウォーギルトインフォメーションプログラム）を精査しています。
ここにマスコミの異常さと日本教育界の歪さのタネがかくれています。
７０年めにしてやっと化けの皮を剥ぎ取られる、かもしれません。静かに期待をこめて注視しています。
人々にこの異常さを認識してもらうには来るべきことが来たとき、としかいいようがありません。
そんなに遠い未来ではないと思います。朝鮮半島有事と尖閣、カウントダウンにはいっているでしょう。
こういうお話ができる方にお目にかかれてよかったです。長いコメントすみません。
糞マスコミの必死さは異常さを隠さなくなってきました。
民主主義の多数決を「強行採決」と悪い印象を与える為に必死です。
更に今朝はあの子供時代に不思議に思ってみた「牛歩」戦術を肯定して報道していました。
更に議長を閉じ込めて出さないと言う方法も肯定していました。
此れは暴力で民主主義を踏みにじる方法が正当な民主主義の論理より正しいと
堂々とマスコミがテレビで言い放った瞬間でした。
此のマスコミの異常な行動に国民のどこまでの人が気が付いて居るでしょうか？
中国が「批判的」発言をしました。
此れをマスコミは取り上げても他のアジアの国が此の法案を肯定していても取り上げません。
要するに日本の現在の現実の脅威となりうる国がまさに正体を表していると言うのに
其れにやっぱり此の国がこう言うのだから此の法案は正しいのだと
マスコミは認識すらしていない中国の手先で在ると言う化けの皮をはいでも
阻止したいのでしょう。
ここ何日かは議会での茶番劇を繰り返し放送するでしょう。
憲法学者もでてきて自分にだけ通じる話をするでしょう。
集団的自衛権を認めていない国は世界中で日本をのぞきスイスだけだというのに、
肝心のことは絶対言わずにﾍｲﾜｶﾞｰ憲法ｶﾞーと繰り返して生計をたてていける。
本当に暑苦しいですねｗ
航空自衛隊の資料が辻元議員、赤嶺議員には黒塗り資料だったと赤嶺自身が質問していました。
防衛省、ＧＪです。
スパイの末路ほど悲惨なものはありません。真っ先に粛清される運命なのは本人もわかっているでしょう。
国会での野党の必死さは結局自分達に迫り来るその運命に抗っている姿なのだなあと
成仏されんがことをいのりつつ爆笑していました。