Nicotto Town



日米安全保障条約の実効。前回のブログの続き


自衛隊が出来た時も多くの憲法学者が違憲を唱えた。
今は現実に共産党も社民党もだんまりだ。

当時の共産党や社会党の言う軍靴の足音はどうなったのか。
あれから数十年も幻聴に悩まされているのか?
耳鼻科か精神内科に行って治ったのであろうか?
自衛隊が出来てから何十年経ったのだろう。

友の危機に駆け付ける。いや一方的に助けてくれる。
日本に取って随分都合の良い条約ではないか。

現実にあの時もそうだった。

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あの日あの場所・・・小樽にインディペンデンスが来た日
http://tabidigi.at.webry.info/201002/article_6.html
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↑その数年前に小樽港を突然掘り起こして大きな船が入れる様にすると言うので
小樽を始め糞左翼は小樽港が軍港になるのではと大騒ぎだった。
糞左翼の反対運動は恐らく事情を知っている北朝鮮の工作員も
日本内部で動員してマスコミも使って煽って大きな反対運動が
起きていた。

何故、突然小樽港を深く掘り下げて空母が入れる様にすると
言う事になったのだろう。

其れは前回も書いたが1995年?だったと思う。
韓国で捕まった北朝鮮のスパイが北朝鮮が今度は韓国のどこかの島では無く
日本の北海道の上陸作戦を計画している事を吐いたのだ。

実際に北朝鮮は潜水艇で韓国の一つの島の近くまで行って
其処から泳いで上陸して島で韓国の警察官と発砲事件を起こして
更にすぐに駆けつけた韓国軍と交戦になり
討伐に一か月以上かかっているのだ。

其れの大規模版を本格的に計画していると言う情報が
入った。

どこまで進んでいるのか?
其れは具体的に北朝鮮軍がマジに冬の海を泳ぐ訓練をしていて
其の情報は事実だと複数の方法で知らされた。

日本へはアメリカからのかなりの情報と併せて日本に来た。

日本は突然日本の上陸されて日本人に発砲している敵に
自衛隊が発砲して守る術は無かった。
日米安保条約に基づいて米軍が日本に上陸した敵兵に発砲して
攻撃して掃討するか、警察の小銃でロケットランチャと重火器を持った
敵兵にダダダダダッダッと撃って人々がバタバタ倒れているのに
パンパンと小銃で立ち向かうより他に無かったのである。

詰り突然どこかの敵兵が数十人重火器を持って入り込まれても
組織的にとりあえずどこかの村を襲って其処の住民を全員殺して
其処の村を拠点にすべくのっとって主な道路をふさいで
入れなくしても其処の村を奪還する手立ては機動隊と小銃をもった
警察で警察の消耗戦しか対策が無い。

詰り彼らの重火器に立ち向かえる装備を持った自衛隊は何も
出来ないのである。
まず自衛隊の装甲車が道路を行くのに交通法のみならず其の地区の
道路管理者の許可が居る。

市道、町道、村道、県道、国道と全ていちいち許可が必要となる。
更にどこかに留まって基地を設営しようにも其の公園規模の場所は
勝手に基地にする事は出来ない。
全て其の持ち主、市町村都道府県国の許可が居るのだ。
其の数枚の申請書に許可が下りてからとなる。
更に敵が人々を殺しているのは見て居なければならない。
自衛隊が実際に発砲されて死亡するか怪我をするかをして
始めて自衛隊に敵対行為をしたと見なされて
其れを首相にまで届いて首相が反撃の許可が下りて
其れが自衛隊に届いて初めて敵国兵に発砲が出来るのである。

其れまでは敵兵のやりたい放題で北朝鮮は内部に既に入れた協力者と
合わせて其の間に北海道のとある市町村は掌握できて其処を起点にする事が
出来ると人質も複数人女子供、市長も含めて出来ると踏んだのである。

此れらの市町村を犠牲者を最小限にして出来るだけ早くに奪還できて
敵兵を掃討できるのが日米安保条約を結んでいる米軍に頼らざる得ないのだ。

何故北海道が狙われたのか?
其れは空母が入れる港が無いからである。
其れは攻撃機が来るのに時間がかかる。
或いは米軍の戦車が来れないと言う意味もある。

其の為に小樽港を空母が入れるまで掘り下げる必要が在ったのだ。

それと同時に空母以外のアメリカの戦艦を室蘭港のに
入れて、出来るだけその他の市町村に行く道を事前に把握しておく必要が在った。

此れも糞左翼の反対運動と北朝鮮工作員の日本内部に入り込んだ大勢の奴らと
協力員に煽れた人々の反対運動を無視して
強引に批難轟轟の中強行事前視察が米兵の休息と言う名目で
行われている。

★現在も実際は敵国に抑止と言う面を出しつつ、
日本国民には米兵の休暇と言う目的で時々行われて
一部は周辺の市町村への道を把握して作戦が建てられる様に
事前視察が行われている。
内緒だけどね。みんなは知らないふりをしよう。


で、いよいよ北朝鮮では実行される気配が出てきた。
其の情報は韓国から、そしてアメリカの衛生から
日本に向かって居そうな北朝鮮の軍艦が複数向かっていると
情報がもたらされた。

直ぐに日本の周りに事前に常駐していた米軍の空母以外に
アジアの近隣の米軍の空母、
そして遠くはハワイからも猛スピードで日本に向かって駆けつけた。

其の前に小樽には米軍の空母インペデンスが入った。

其の年の春には其の北朝鮮の計画がかなり詳しく
韓国、アメリカによって日本に具体的な計画の内容が
知られていた。
そして小樽に空母を入れるまでに掘り下げていた小樽に
空母を抑止で入れると言う計画が具体化した。

其の計画が日本国民に内緒にしていたのに漏れたのだ。
自衛隊は知っていた。警察も知っていた。
北海道の格市町村のトップと一部も知っていた。

自重しないと何の為に内緒なのかは解らない。
ばれた事をばれても行けない。

何故なら、それはパニックを引き起こす。
不安に駆られた人々は窮鼠猫をかむ事態になりかねない。
包丁だって武器になる。
事前に入り込んで北朝鮮に協力している人々が
例えば荷物はこぶ人に真似て、或いは重要な拠点にしようと
各施設を襲うかも知れない。

道をふさぐ準備をしているのかも知れない。
道を聞くふりをして車を乗っ取られるかもしれない。
或いは角に在る家を目安にする為にその家を襲うかも知れない。
其の人は普通の服装をしているだろう。

誰が敵に協力しているのか、普段マスコミに出て
居る反日活動家は勿論の事、どんな敵がどんな行動をとるか解らない。

つまり見えない判断できない敵に備えて置かなければならない。
其れは持てる武器になりそうな物は自分と家族と知人とその他を
守る為に闘う準備をしておかなければならない。

そして不意に言葉をかけた人を敵と認識或いは誤解して
やられる前にやるか。
自警団を作って集団で地区を守るか。
其処に勝手に許可なく入って来た人に自警団はどういう対応を取るか。
本当に味方なのかをどうやって調べるか。

もう、これで何が起きるのかが推測できるだろう。
パニックに陥った人々が何かを起こす可能性がある。

其れに警察と言う大きな重要な組織がそがれるのである。

其れよりも何が起きているのかを解らない人々を
安全な場所に秩序を警察が管理の元に移す事の方が
犠牲者が少ない。

だから知っていてもパニックになると行けないので
内緒で、行動は自重しなければならない。

でも歓迎の意を表すのは良いだろう。

反日マスコミは日本人の本当の意志を伝えたくなくて一日5000人と
嘘の報道をした。それでも本当の事はちがう。
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DATE : 97.09.06
http://www.tfw.jp/otaru/otaru.htm
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