偶然にも＠＠
- カテゴリ：日記
- 2015/06/15 23:41:00
今公開中の映画「おあかさんの木」の原作
本を読んでましたら、 一つ一つは学生の
教科書に載るような短編のお話しなので
簡単だったのですが １冊の中に６篇位の
短編小説が載ってて３篇くらい読んだところ
で何を思ったのかあとがきを読みました。
すると著者の大川さんって終戦時に広島の
江田島におられたようで ひょっとしたら父
と知り合いかも＠＠と言って┣¨キ（（p＞ω
＜q））┣¨キしました。
父が生きてたら 知ってる人か聴いてみた
んだけど 今はかないません（◞‸◟ㆀ）
また昔父が存命中に本を読んでたらコレ
〇〇さんのお父さんじゃ・・・と言って 親戚
の名前が出てきて その親戚は真珠湾攻
撃の時に出撃したほどの人だったので、そ
の本は全巻そろってなくて いつか私が読
もうと思ってますが 本は絶版状態なので
す。 それこそその名前を見つけた父もびっ
くりしたでしょうね
本日３８１文字でした。
特攻隊 それだって鬼畜米英から竹やり攻撃されたらひとたまりもないですよね
と言って日本の婦女子は訓練させられてたし、 日本はそもそも気持ちだけで戦争に
勝てると思ってたようだし？？？？ 逆にこれからの時代レーダーに映らない逆の信号
なんかもあるかもだし、 戦争負けてよかったのかも？？
「敵が１００隻の戦艦を作っても特攻隊員１００人の攻撃で撃沈可能」という荒唐無稽なﾓﾉだった。
海上自衛隊が漁船と衝突し沈没させた事件があったけど自衛隊の言い訳によると
「漁船はFRP（強化プラスチック）で出来ているのでレーダーに反応しない」などと言っていた。
それじゃー１００隻のＦＲＰ漁船が爆弾抱えて特攻してきたら海上自衛隊のイージス艦は敵を見つけることも出来ずに撃沈されるのだろうか。
ペリーの黒船が返るときにつれてかえってもらったとか？？
実はね真珠湾攻撃発令といった暗号の電鈴文のコピーがあるんです。
まさか 父が見たら興奮したでしょうね
戦艦に載って行ったのだ~♪（｡◣‿◢｡）ﾆﾔﾘ
真珠湾攻撃のときやったのね ( ,,-` ｡-)
ちなみに、乗機は艦攻、艦爆、零戦どれ？
なんてありますもんね ホント素敵な出会いに感謝です （‿_‿✿）ﾍﾟｺ
私のブログなんて駄文ですが オッパアたまと知り合えたのもご縁でしょうし、
ご縁といえばね 私ある音楽にとってもハマって知人女性（結構高齢」にご紹介したらね
この音楽のモデルになった人は私の友人のおじいちゃん＠＠だと数日前に祖父が
テレビドラマのモデルになるからと段ボール箱いっぱいの資料が送られてきたそうです。
でねでね この音楽を作曲演奏したピアニストの人に美しい音楽だったから、
友人に紹介したら知り合いだったって＠＠ 演奏家の方もとっても驚かれて
モデルの人はね 大正時代だったかのシベリア諜報部員の石光真清さんです。
ラフマニノフのピアノコンチェルトに似たダイナミックな曲です。
ちなみにその音楽家の方はメールしてもとても丁寧にお返事くださる方です。
ひょっとしてレオポンたまのお父様と私の父も知り合いだったかも
父は原爆の時はうわさで広島市になにかとてつもない爆弾が
落とされたって聞いてだから 爆風は知らなかったようです。
原爆の爆風もやってきたって言ってたわ。
もしかしたら、どっかですれ違っていたかもしれませんね！
ほんと、世の中広いようで狭いもの、どっかで繋がってたりするのよね。
意外と偶然じゃないのかもしれませんね。。。
人生って、偶然の連続なようなもの。
毎日の１つ１つが偶然との出会い。
sakinoさんのブログを見つけたのも偶然。
そそ、だから人生って面白いのかも。
先がどうなるかわかってる人生だったら、
意外とつまらない人生なのかもしれませんね。
でも、でも、でも、
ひょっとしたら人生が決まっていて、
ただ自分には分からないだけで、
偶然のように思えるだけなのかもしれない？？？
音楽も渡辺俊之さんだったかな 私は結構CMで聴いただけですが
ポイント高いです ぜひ感想聞かせてくださいね ✿｡（◠‿◠）｡ღ.:＊･ﾟ。
小6と小1の子どもたちと出来ればと思いますが、理解できる感じですか？
何か伝わってくれたらと思いますが。。。
もし、まだ早ければ、平日の午前中に一人で行こうかなと思います。
いろいろおききしました。 ただその方たちが言いたかったのは「文章で表せるものじゃない」
という過酷な環境だったそうです。 きっと小説のモデルになられた方だったから、
びっくりするような秘話もあったでしょうね
"真珠湾攻撃の時に出撃したほどの人だったので"
そういう方の話を聞いてみたいです。
安倍さんのお母さまにおききしたいですね ただ息子が総理だから
反対意見があっても飲み込まれるのかもですよ ただ心の中はどう思われて
るんでしょうね
自分の息子を戦地に行かせることをどう思われるのでしょうねえ。