Nicotto Town



可笑しいとは思いませんか?2


「アンネの日記破損事件」は国際問題にまでなった事件です。
犯人は未成年では無いのに何故犯人素性も動機も名前も
事件の全容もマスコミは報道しないのでしょうか?

「アンネの日記」関連の本が300冊以上が破損させれた事件です。
被害は
東京23区北西部とそれに隣接する杉並区中野区練馬区新宿区豊島区武蔵野市西東京市東久留米市に及んでいます。

オランダアムステルダムの博物館「アンネ・フランクの家」が「ショックを受けており、詳細な事実を知りたい」とのコメントをだしています。
其の影響は日本だけにとどまらなかった。

ユダヤ系団体の
サイモン・ウィーゼンタール・センターは、事件はホロコーストに関する記憶を侮辱する組織的な試みであると非難し、捜査と実行者の特定を求める声明を発表しました。

此れだけの国際的に大きな問題になりました。

しかも破損の仕方がバラバラです。手で破ったのもあれば刃物できりとられたのもある。

安倍晋三内閣総理大臣は、2014年3月の核セキュリティ・サミット出席に伴うオランダ訪問の際にアムステルダムのアンネ・フランクの家を訪問し、今般の事件に際して「大変残念で、二度と起こらないように希望する」と言う大きな国としての問題にもなって居ます。

にも関わらずマスコミは犯人の名前も素性も動機も更に其の手口と犯行内容も一切報道しなかったのです。

此れを日本国民としてマスコミのやった事に納得する訳に行かないでしょう。
総てをきちんとさせるべきです。

何故マスコミは隠ぺいしているのか!
其の理由は何かという事です。

マスコミを何を日本国民へ隠しているのか!
果してマスコミが日本国民に真実を隠す行為は日本国民への敵国工作行為に成らないのか!
隠す理由は其処にあるのではないか!
マスコミが反日敵国工作員だとするとそれに関係のある事件だったから
日本国民に隠すのではないか!?

こうやって過去も、今までもこれからもマスコミは反日敵国工作員だからこそ
其れが日本国民にばれる事は隠されて来たのではないか。

これまでにどれ程の真実がマスコミによって日本国民に隠されて来たのか!

我々日本人は此の様なマスコミの存在を何時まで日本に存在する事を
許して置かなければならないのか。

今までどれだけの反日敵国工作活動がマスコミによって
なされて来たのかを考えると
日本人は彼らを此の日本から徹底的に存在を許さないと言う
行動にとるべき時が来たと思う。

彼らの報道は完全に信用しない事は勿論の事、
其の嘘を徹底的に暴き、追及すべきだと思う。

★池上彰のデタラメ解説で振り返るあの時代『民主党政権になったら生活はこう変わる』(2009年)
http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/b287e8bd523275e6a29d50294bb5f421

【うそだったのか】池上彰とフジTVの捏造をわかり易く解説
https://www.youtube.com/watch?v=t8u7eUCj19c

池上彰をまだ使っているマスコミは
更に巧妙な手口になって微妙に印象操作をやって居る。

日本国民は韓国がやった国際社会での日本を貶める行動の総てを
許す訳に行かない。
まるでそれぞれの国の事情があるから日本は国際的に
これまでどれ程の汚辱を着せられても国際的に貶められても
仕方ないと言う様な持って行き方に納得をするわけが無いだろう。

従軍慰安婦の捏造がばれたら今度はそれぞれの国に事情があるのだと
言う様な形で韓国がこれまで国際社会でどれ程の酷い事を日本に
したのかを無視して終わらせようとしている事が
見え見えでムカつくんだよ。

此れだけの事をやった韓国を日本国民は許す訳がないだろう!

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2015/06/09 19:09
りら様
本当に「スイス国防論(民間防衛の指針)」は
日本人の各家庭に配りたいと思います。
正に日本は此れにやられたのだと思います。

最初の躓きは在日朝鮮半島人の不法移民を其の儘日本に入れて置いた事だと
私は思います。
此れは世界的に言える事だと思う。
どの国も今更ながら移民に苦しめられている。

最初にGKQが第3国人と指定して移民を帰させた様に
其の後に舞い戻って来た不法移民を徹底的に帰させるべきでした。
其れを曖昧にしているからこうなったのです。

今からでも彼らに対して厳しい処置を取るべきだと思って居ます。

世界はまず中国、韓国の売春婦から摘発して厳しく対処しています。
少しでも日本で犯罪を犯した人は厳しい処置を取るべきです。
更にマスコミが隠した反日敵国工作行為は徹底的に暴いて
マスコミを追及すべきだと思っています。


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2015/06/09 18:58
のたもたさまのブログで、いつもお勉強させていただいてます。
ありがとうございます♪

スイス国防論 (民間防衛の指針)

第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」
第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」
第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊。」
第四段階「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」
第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」
最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」



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