包丁
- カテゴリ:テレビ
- 2015/06/07 23:09:58
和包丁は、海外包丁より切れ味が良い。片刃の和包丁は、両刃の海外包丁より摩擦が片側から受けるので、力を入れるのも少なく済む。
こんばんは。
なぜ、海外包丁は、両刃になっているのか?そして、おそらく、「なぜ日本の和包丁は片刃になっているんだ?」と、思ったことはあるだろう。その理由として、斬鉄剣がある。「あの五右衛門が使用している刀は、両刃になっていて、あんなに切りまくっているじゃないか!」と。クラウド使用の大剣・・・あれは片刃であろう。切れの良さを考えると、カッターナイフの替え刃でも、片刃にした方が良いということになる。んん?しかし、カッターナイフでは、使用していて、俺、私には勝ったーが無い。ふっ!と、なってしまうかもしれないので?ここは、カッターツールと改名した方が良さそうだ。?その他、カッターワイフだとか?おっかちゃんが怖い・・・?カッターグッズ?カッターフレンド。とか?う~ん、今回もお笑いになってしまいそうだが、頭の切れ味もピカイチでんん~そうかー指等を切断してしまった時、それを接合する技術が完全に整っていないと、そうはいかないであろう。包丁は、親が、小さな子供が使おうとしたら、止めに入るが、カッターナイフは、図工だとか?使用する場合がある。日本という国では、包丁の種類が200種類はあるようですが、200種類でも世界一となっているようなのですが、それでも少ないと思われる。たったの200種類・・・数ミリ単位で色々作っておいた方が良いのか?使用できる種類は200種類で留めておくのか?200もあったら十分でしょ?ってなるのか?ちょっと今回、包丁でカキコです。東進スクールの林先生は、初耳ボタンを即効で押しましたね・・・