例の生体肝移植の病院で
- カテゴリ:日記
- 2015/06/06 22:34:48
神戸の病院の生体肝移植患者
神戸の病院で生体肝移植を受けた患者さ
んは移植手術受けられて20時間後の亡く
なられたそうです。 生体肝移植 私以前入
院してた時に仲よくなったお姉さんのお話し
を少し、そのお姉さんは離婚して子供さんと
二人で暮らしていたそうです。今のご主人
阪神大震災でご自分のお家が全壊でお子
さんと二人暮らしのその知人のお姉さんの
お宅に強引に同居を始められ、そのご主人
は高血圧と糖尿があったので、女性の鏡み
たいな人でお味噌やお醤油もお手製だった
そうです。 いつしかそのお姉さんの子供を
追い出して(まだ小さいのに)お姉さんのご
実家で生活されてるそうです。 そのお姉さ
ん体調を崩されて、
検査の結果「原発性肝硬変」生体肝移植し
か治らない病気のようで、 まさかそのド
ナーに適合したのはその主人が追い出した
娘さんだけだそうです。 その娘さんはやさ
しくて「お母さんのために、ドナーになる」と
おっしゃってたけど、話を聞きながら泣いて
(ノД`)・゜・。 しまいました。ところがその娘
さん結構太ってて脂肪肝かなりやせないと
ドナーになれないようでしたが ダイエットさ
れてるそうです。 お姉さん元気だといいな
ちなみに今から7~8年前で手術費用は
5000万円くらいだとききました。@@
神戸のその病院もみすみす死なせるもしく
は殺すためにそんな手術してないのでしょ
うが
安心して肝移植できるようになりますように
(-m-)”
本日609文字でした。
「失敗しませんから」とお聞きしたいものですね ✿(。◕‿-。).:*:☆
目の前に「死」を宣告されたらたとえ1%でも本人も家族は少し冷静かな?
その手術に生きる可能性をかけてみたいと思います。 私もそうするかな?
この死亡例をばねにますますの技術の研鑽に精進してほしいですね
お体の調子どうですか? お元気になられていると思いますが
またお話ししましょうね✿(。◕‿-。).:*:☆
モザイク処理の患者さんのお話で、「たとえ1パーセントの可能性でもあると聞いたら、可能性に賭ける」と仰っておられました。
そちらの病院の医師の映像も写っておりましたが、名医(?)で知られている医師とか。。。
この先のさらなる技術を祈るばかりです。
きっと癌も昔は不治の病っていわれてたけど、
医療技術はますます進歩するんでしょうね~
大概は成功裏に終わるんですがね 現実問題とっても難しい手術なんですね
簡単に輸血しても同じ血液型なら大丈夫そうですが、簡単な輸血さえ
拒否反応があるようなので 難しい肝移植や肺移植はもっともっと高度な
手術になるんでしょうね 手術成功レベル早く上がるといいですね
もう長年そのお姉さんのことが気がかりで・・・・ (-m-)”
しかし、やはり、いくら近親者で適合の数値が出ても、どんなに健康な人でもショック状態になりやすいですから、患者さんが持ちこたえられるのは、神のみぞ知るという意味の50%なのかも知れないですね。
知人のお姉さん、娘さん、気掛かりですね。
思いこんでしまって、 「失敗しません」とか思ってしまうんですよね
結局守ることのできなかった娘からまさか肝臓を提供されるか
今度その病院に行くときに先生に聞いてみようかと思いますが
守秘義務で答えてはくれないでしょうね お元気だといいのですが・・・・
娘さんがドナーへと申し出てくれた優しさ、知人のお姉さん嬉しかったでしょうね。
逆に患者さんは死亡していますが 藁をもすがる思いでこの病院の門を
叩かれたでしょうね なんか小保方さんといいこの神戸国際フロンティアメディカル
センターも損な役回りですね 益々の手術成功率が伸びるといいですね
昨夜は宝塚カラオケパルで歌王会でした サキノさんが訪問頃は♫もうひとつの土曜日(浜田省吾)歌唱中やったかな(笑)
ところで神戸の神戸国際フロンティアメディカルセンターの事やね 手術後20時間後に亡くなられたようで・・・ ここで死亡例が多いのは、他の病院で、手の施しようが無い患者が送られてきます。助かる可能性の低い人ばかりくるので死亡者が続出もやむおえないでしょう(--)
私も一応今回の方のメッセージはテレビで聴きました。
50%の確率といえば絶対に助からないのであれば、トライしてみたい確率ですよね
患者さんなら藁をもつかみたい気持ちですね
今回は公表したのですからまだ前向きだとおもわないではありませんが
>>さゆきたんへ 胆嚢を失敗したレバー不味いです>< 何度か食べてしまったことあります。
そう長いことこの胆嚢失敗のレバーは食べたことないですね
それだけ技術がレベルアップしてるんでしょうね
生体肝移植もますますのレベルアップが期待されますね
これを取り除く時に失敗すると胆汁という緑色の苦いヤツが出てくる。
胆汁が肝臓に付着すると、洗っても味として残り、料理して食べて見ても苦い味がして極めて不味い。
だから運が悪いと料理で「肝臓が苦いなぁー」と思ったら、恐らく解体業者が失敗したヤツに当たったという事になる。
洗ったら見た目では分からないのだけど、味は誤魔化せない。
つまりそのまま死を待つしかないでしょう。
でもあと数ヶ月しか生きられないと分かっていたら、リスクが高くてもこの神戸の病院で依頼するかもしれません。
今回亡くなられた患者さんも、他の大学病院で手術を断られ転院されてきたようです。
残念な結果になっていますが、死亡した男性の家族は弁護士を通じ「残念だが、一切の悔いはない。最善の体制でできる限りの努力を尽くしてくれた医師とスタッフに心から感謝している。今回の結果が同センターでの生体肝移植の実施を阻む要因にならないことを願う」とのコメントを出されています。
調査や検証は絶対に必要ですが、本当の意味での報道記事が少ないようです。
実績のある病院も、見殺しにした患者さんの数を公表して欲しいです。
(お姉さんお元気にされていると良いですね)
結果きれいにダイエットできて お母さまのドナーになられたと思います。
そう信じたいです。
>>hakorenaたま 確かニュースでは「病院の英断だ」とおっしゃってたの
ききましたが、 まるでチームバチスタのようですが 何か原因があるのでしょうね
そもそも成功率が50%だから ある程度の失敗もあるんでしょうね><
亡くなられた方もかなりお悪い状態だったから、 手術受けることができて
満足はされてるでしょうが 手術しなくて もう少し生きてたかったかな??
病院側はなんと言って手術をしたんでしょうねえ。
同じことが過去に4度。
どうせ死ぬなら一か八かって気持ちなのかなあ。
俺にはわからないですねえ。