お呼ばれファッション
- カテゴリ:ファッション
- 2015/05/27 16:05:43
着物は振袖以外は持っていない為、もっぱら洋装です。
結婚式に呼ばれたのは20歳代の頃がピーク。
30歳を過ぎては数えるほどでしたが、栃木に嫁いでからも東京での披露宴に
お招きいただいたので行って参りましたが、服を持参してあちらで着替えるかどうかで
悩みました^^;
引き出物を持って帰宅する予定だったので(郵送という考えが浮かばなかったので)
荷物が増えるのが嫌で…あの時はどうしたのだろうかと、考えてみたのですが
思い出せず…です。
その時どういう訳か日にちを間違えて1日早い土曜日に会場へ行ってしまい
恥ずかしい思いをしました。
そしてどっと疲れが…^^;
非常に迷ったのですが、片道3時間もかけて栃木に帰る気力が失せ
また、翌日に再び出て来なくてはならないこともあり…で、実家に泊まることにしました。
幸い、翌日(披露宴当日)は日曜日で主人も休みでいましたから、義母には
最小限の迷惑しかかけずに済んだと思います(当時は同居していました)。
帰宅後は丁重に謝りました、義母に。
そして主人にも。
主人は
「滅多に帰ることもないのだから、良い親孝行が出来て良かったよ^^
お父さんもお母さんも喜んだでしょうっ♪」
と言ってくれたので随分と気は楽になりました。
(申し訳ない、気まずいと…心底思っていましたから)
でも、後日談で義母から
「お刺身を買いに魚屋に行ったら、そこのかぁちゃんに
『お嫁さん、日にちわざと間違えて1日早く帰ったんじゃないの~!』
と言われちゃったんだよ~。だから、まさか…そんなことしねえだろって
言ったんだけどよぉ」
と聞かされ驚いたんでしたっけ(@_@;)
帰るなら気持ちよく帰りたいから嘘はつかないで帰りますが、潜在意識で帰省したい
気持はあったのかもしれませんね。
なぜかと言うと、その時…結婚7年目で帰省したのは日帰りで3回ほど
だったんですもの。
息子が体調を崩しがちだったということもありますが、同居していたから自分なりに
気を遣っていたら、帰れなくなっちゃって…という事態になっていました。。。
えっ?
そ…そうでしたか??^^;
ごめんなさい、全く覚えてません<m(__)m>
あの…ダブリですからいいのですよ~^^;
いや…あの、まいったなぁ。
かえって気を遣わせてしまって、ごめんなさいっ。
お言葉に甘えさせていただいて、次回限定品がでましたらオネダリさせていただきます<m(__)m>
交換ということで、確かショップ品を一品お送りする約束でしたね。
何か決まりましたらお知らせくださいませ~。
ご連絡ありがとうございます^^
成立させていただきました。
お手数をおかけしました…そしてお待たせ致しました<m(__)m>
今後ともよろしくお願い致します^^
フリマのお知らせありがとうございます。
それでは応募させて頂きますね。
応募日時 = 08/15 21:27
あじさいソックス (ladies) 【Blue】(無料)
となっております。
お暇な時にでもご確認くださいませ。
お手数ですがよろしくお願いします<(_ _)>
はい^^;
帰省した回数が数えられるぐらい少ないです。
20年で16回ほどです…か、ね^^;
両親には近々私が住む栃木県にある有料老人ホームに
入ってもらう予定で交渉を進めています。
が、なかなか首を縦に振らないため、大変です^^;
ですから、帰る実家もなくなる予定です。
皇室なみですね~。
これからはたくさん帰れるかしら^^?
いえいえ^^
気にしないで下さいね。
私もおっちょこちょいなので人のことは言えない身分です^^;
そうそう、お仕事…大変そうですが、腰など大丈夫ですか?
そちらが心配です。
言ったんでしたね。
義母さんはそれを聞いていた立場だったんですね。
ちゃんと読まずにごめんなさい。
先入観というのは怖いものですね・・・m(_ _)m
しっかりした印象があるのですね^^
もとみさん…^^v
そういうギャップってステキだなぁって思います。
私は好きです^^
義母から「魚屋さんの奥さんから言われた」と聞いた時に、そんな風に思うんだと
少なからずショックでした。
自分には思い浮かばないことだっただけに余計にそう感じたのかもしれませんが
今になっても思い出すということは、相当にショックだったのだなぁと我ながら
思うのでした^^;
一見、そうは見えないらしく
間違うなんて珍しいね~、と言われることも多いです(*_*)
でもまあ、事実、しょっちゅう間違っていますから
わざと間違える必要もなく・・・
そういう風に考える方の気持ちがよくわかりませんねえ・・・
子どもの物を見る目は大人よりも純粋で鋭いのかもしれませんから
シグナル…なのかも?
はい…喜んでくれたと思います、両親は^^
ですが「あらあら、どうして…また、間違っちゃったのかしら?気を付けないと」
といったようなことを母は言ってました^^;
「あちらは大丈夫なの?〇〇さん(主人)に迷惑をおかけしちゃったわねぇ。
義母さんにも。帰ったらちゃんとお礼を言いなさいね」
とも言われた記憶があります^^;
お魚屋さん…お刺身をはじめ、市場で仕入れてくる魚が非常に良いものでしたから
繁盛していたはずなのですが、体調不良が原因のようで5年ほど前にお店を
閉めてしまったんです。
残念です。。。
でもめぐり合せなのか、久しくあってない人達と合えて、それはまた嬉しいなと感謝したりしています。しのみぃさんはご実家、ご両親はお喜びだったでしょう!好かったですね^^
魚屋、ほかにもたくさん魚屋はありますよwww
主人は誰に対しても同じような対応をする人です。
分け隔てなく…みたいな^^
みぃさん…。
タコツボは持って行きませんでした(゜.゜)
当然のことながら引き出物にも入ってませんでしたが…^m^
泊まるのも仕方ないと思いますよ。。。
いえいえ^^;
私自身の振る舞いでそういう風に見られていたのか、その方がそういう考え方なのか
わからないのですが…。
でも、本当に間違えてしまったのですから仕方がない。
どうしてあんな勘違いしたのか…今でもナゾです^^;
20代なら未婚既婚関係なく着てもいいような気がするけど・・・ね。
しかし、同じ年代の人がそういうイヤミを姑に言われていた・・・と
思うと、腹が立ちますな。
なぜそういう事が言えるのか。
自分も言われた経験がなかったのか、その時自分も嫌な思いを
しなかったのか、それとも経験が無いから、まがりなりにも自分の
家族に対して嫌な言葉を投げかける事ができるのか・・・・
しのみぃさんだからグッと堪えたていたでしょうけど、私ならそんな
義母はたたき出していたでしょうね・・・
自閉症の娘にとって害成すものはとにかく排除の精神でしたから。
親戚中に鬼嫁と言われても「ヘヘン」てなもんですよ。
何か言われても倍返しで言い返していたでしょう。
(ごめんなさい。興奮してきついコメントを書いてしまいました。)
この辺のお嫁さんは実家が近い方が多いので(市内・県内・隣県)
週末の度や月に数回といった感じで実家に帰ると聞きますが
その家庭ごとのやり方があるので、それも良いのではないのかなと
私は思うのですが、ある程度お歳を召した方は自分のお嫁さん時代と
重ねてしまうのか…短い期間での帰省を快く思わない言い方をする方も
少なくもないのでリアクションに困ります^^;
私もお葬式に参列することが年々増えて来ました。
とくに若い方のお葬式への参列は悲しさも増します。
悪気はなかったのでしょうが(そう思いたい)間違えた私としては
申し訳ない気持ちが一杯だったので、そう思われたのかなと
考えたら切なくなってしまった、若かりし日の私でした^^;
主人は見た目も中身も優しいですね^^
お呼ばれなんて一度もなかったですよ。
この年齢になると結婚する人なんていません(既に済んでいる)
多分お葬式にも呼ばれないんだろうなw
もうこれでいいやと思うようになりました。
最近の人はあっさり実家に帰るけど、昔は大変だったんでしょうね。
考え方の違いを感じます。
『お嫁さん、日にちわざと間違えて1日早く帰ったんじゃないの~!』
と言われちゃったんだよ~。だから、まさか…そんなことしねえだろって
言ったんだけどよぉ」
なんだかイヤミったらしい言い方ですね
それにしてもご主人は優しいですね!