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昨夜は、大阪通天閣の辺りに宿泊しました。大阪の下町的なところだそうです。じゃりんこチエの舞台。チエのお父さんみたいな人がたくさんいてるイメージです。
539001島
ありがとう。
はい。キンキラキンのビリケンさんやらがたくさんいました。
ジャンジャン横丁も通りました。意外と夜の早い時間にお店は閉まってしまう印象です。治安悪いからなのか。でも、朝から空いてる立ち飲み屋もあったり。
電柱に、「ひったくり発生地点」と啓蒙ポスターが貼ってあったりするのも見かけましたよ。
じゃりン子チエの舞台は天下茶屋付近なんですか。
新世界から、そちらの方向には、一人でふらふら歩いて行ってはダメ、ゼッタイ。と、会社の人に言われました。
まあ、天下茶屋付近は、普通のところにも見えますが。そのあたりで滞在中に酔っぱらったおじさんが大声で怒鳴ってたりする声が聞こえたこともありました。一昔前は、新世界のあたりも好んで行くところではないといわれていたそうで。
ホルモン焼きは、あのあたりでまだ食べてないです。有名なんですね。
昔はあそこまで酷くなかったんですが、原色と金色がやたら目立つ感じで目が痛いw
昔、ジャンジャン横丁には、付近一帯の人のために法律めいたものが書かれていました。
かっぱらいはするなとか「そんなのわざわざ記さなきゃならないのか？」というような条項が書き連ねられた最後に「原則として、ここにいる女には手を出すな」とあり、初めて見たときは「ここは…なんかアジアだ」と思いましたw
ビリケンさんは通天閣の展望台にいるんですが、いつの間にやら新世界はもとより大阪全体のマスコット化していますね。でも至る所でビリケンさんを見る現在の新世界は…ちょっとやり過ぎ。
じゃりン子チエの舞台は新世界ではなくて天下茶屋付近だといわれてますが、いずれにしろあの辺りを通ると串カツもさることながらホルモン焼きも食べたくなりますw
人情のある下町風的な感じもありますし、
なんか、あやしい、自分の身は自分で守る気持ちで歩いてないと危ない、風紀の悪さを感じるところでした。
ビリケンさんという神様？の像が町中のいろんなところに座ってました。
いったことないです^^
大阪は人情ありそうでいいですね^^