映画「チャッピー」
- カテゴリ:日記
- 2015/05/24 00:23:31
最近うちの犬と同じ名前の チャッピーという映画がCMで流れています
気になって ウィキで調べてきました
『チャッピー』(原題: Chappie )は2015年に公開されたアメリカ合衆国のSF・アクション映画。監督と脚本はニール・ブロムカンプ、主演はシャールト・コプリーが務める。なお、このふたりのコラボレーションは本作で3度目となる。
アメリカでは2015年3月6日、日本では同年5月23日に公開予定[2]。
あらすじ[編集]
近未来。ヨハネスブルグの高い犯罪率を減らすため、南アフリカ政府は、兵器メーカーTetravaalから、人工知能を半分取り入れた最先端の攻撃ロボットを購入した。
同社のヨハネスブルグ工場では、ロボットの設計者、デオン·ウィルソンは、オーストラリアのエンジニア、ヴィンセント·ムーアに激しく妬まれている。そんな時、 デオンは感情を感じたり、意見を持ったりすることができるという人間の知性を模倣した新しい人工知能ソフトウェアを作った。しかし、彼の上司、ミシェルブラッドリーは、そのロボットを試作することを許可しなかった。 デオンは、どうしてもあきらめられず、廃棄される寸前だったロボットとロボットのソフトウエアをアップデートするために必要なドライバーとともに家へ持ち帰ろうとした。だが、帰宅途中、強盗を手伝わせるためプログラムされたロボットを欲しがっている、ニンジャ、ヨランディ、ヤンキーの暴力団グループに、デオンは誘拐されてしまう。銃で脅され、デオンは、壊れたロボットに新しいソフトウエアをインストールする。
3人は、7日以内に借金を返済するために強盗をしようとしていた。ロボットの知能はまだ何も情報を持っておらず、見た目は攻撃ロボット、でも中身は純真無垢でまるで子供のようである。デオンは、ロボット「チャッピー」を調教するために、職場に戻り、また、3人のもとへ戻ってくる。その折、アップデートのためのドライバーが持ち去られたことに気付いたヴィンセントは、デオンの後をつけ、チャッピーの存在を知る。一方、ヨランディは「ママ」として、ヤンキーは「パパ」として調教する。しかし、ヤンキーとニンジャの男二人は、借金返済の期限が迫っているので、急いでチャッピーを「最強兵器」にしようと試みるが、思わぬ事態が待ち構える。
愛沙羅さん
キュンちゃん
デヴォさん
コメントありがとう
怖そうなロボットになぜ チャッピーと名づけたのも気になるし テレビでやればみたいな~
最近レンタルにも いかなくなっちゃって
映画館で上映はじまったばかりなので DVDはもう少し先かな・・
キュンちゃん チャッピーの歌得意でしたね^^
ノリピー懐かしいお名前が 服のデザインしたいたノリピーのTシャツとか買っていました
ってことは もうDVDが出てるってことかなぁ・・・・
今度調べてこようっと^^
CMで見る限り、ロボットは「チャッピー」という雰囲気ではなかったですw
ワンちゃんと同じ名前という事で見に行かれるのでしょうか?