英文法の勉強は必要かもと思いつつ
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/09/08 23:45:29
25冊目の洋書。
”Twinkle Dives In(Butterfly Meadow Series #2)”By Olivia Moss
バラフライ・メドウ・シリーズ、2巻目もかわいいです♪
サナギからかえった蝶のDazzleの2日めの冒険です。
たわいもないお話が、何故かとても楽しいです。
1巻めでは助けられるだけだったDazzleが、羽をぬらして飛べなくなった蝶の救出のためにがんばります。
かわいい(イラストでは)アメンボが悪役で、ほんの少しスリリングでした。
このくらいの本なら、辞書を引きながら時間はかかるけど、楽に読めます。
でも、2冊めに読んだ「Catwings(空飛び猫)」の続きを手に取る気になれません。
「Catwings」は、たいへんだったけれど楽しく読めているのに、
その後、もっと楽に読める洋書を読んだら、あのたいへんさはもうがんばれそうにないです。
とても読みたいと思っているのに・・・。
ひょっとしてそのまま「Catwings」の続きをがんばって読んでいった方が、近道だっかも?
よりやさしい洋書を手にとってしまったのは、私には逆効果だったのかもと思ってみたり。
それとも、やっぱり中学英語くらいは、マトモに勉強しないといけないかなと思ってみたり。
ドリル=お勉強、と思ってしまって拒否反応が出てしまいます…。
>ウリ☆さま できるかぎり楽に児童書の洋書を読めるようになりたいです~。
ムリかも?!(笑)
判断が難しいですよね^^;