重機でまさかのお宝
- カテゴリ:日記
- 2015/05/20 23:13:40
重機でザクッまさかのお宝
新聞の見出しにセンセーショナルな文言
が・・・・
ニュースでもご覧になられたかもですが 南
あわじ島市の「松帆銅鐸(どうたく)」が地元
の玉砂利製造販売で作業していた、従業員
で、2千年以上前の青銅器が姿を現した。
「数十年に一度の大発見といわれている。
国生み神話が伝えられる淡路島にぴったり
ですね。」
まさに歴史のマロンじゃなくてロマンですほ
ぼ原形をとどめていて、 今回の大量の発
見に関係者は驚きと興奮だそうです。
本日224文字でした。
また変な変換やらしてたら、教えてくださいね
ご指摘ありがとうございました。
そういうことじゃなくて><
ごめん、意味伝わらなかったですよね…
」
がありません、ということです‼
の が抜けてるわけじゃなくて、
」
↑のカギカッコ閉じが抜けてるの
あ、でもまいっか
形状は離れてたか陸続きだったかわかりませんが 淡路島ってそもそも
国生み神話の発祥のところですから・・・・・
今回は土地の所有者?? それとも拾得物 それに重機がなかったら
掘り出せてないわけだし、この作業した人が気が付かなかったら 壊れて
しまってたわけだし、何か恩恵はないと不公平な気がしますが ねね
どこに「の」が抜けてますか?? なんかあわてて2~3度読んでもわからなかったの
よかったら教えてくださいね
価値より、それを発見できた!っていう喜びが多いよね
誰のものになるのかな?
見つけた従業員?
それを率いるリーダー?
なんだかこれ、また新聞に載りそう、誰のものー?っていう形で(笑)
それと、「」 の 」が無いよ;;
文化的には中国からのものが多いようなのですが
それだけ文化が進んでてなんであんな対応をするんでしょうか??
ひょっとしたら、銅の刀で攻めてきたりして (* ̄m ̄)プッ
それにしてもいつも深い知識があるんですね@@
>>オッパアたま ホントファインプレー たまに自分でも蹴っ飛ばそうと思った
石ころが自分のボタンだったりね
その作業員の方の勘が功を奏して、こんな奇跡の大発見につながったんでしょうね
>>ローズたま そう砂の中というのがとってもいい緩衝剤と状態になったんでしょうね
嘘みたいですよね ✿。(◠‿◠)。ღ.:*・゚。
青銅が青々していて、形も崩れていなくて、状態良好ですね。
ロマンだわ~~(^-^)/
普通なら、気にも留めず作業を続けてしまって、
永遠に闇に葬られてしまうでしょうから、
「もしかして、貴重な文化財?」と気づいた、
作業員の方のファインプレーかもしれませんね。。。
ふだんから、そこまで気を使って仕事ができると
いいのですが、なかなかできないことですよね。。。( >_< )
武器としての銅剣は頼りなかったでしょうね。
銅剣は恐らく権力の象徴、儀式用で実戦では使われなかったはず。
紀元前7世紀頃の中国で鉄の精錬が始まる。
弥生文化の特色:金属器(青銅器・鉄器)の使用。紀元前8世紀~紀元後5世紀頃
鉄器と青銅器は、紀元前3~4世紀頃、稲作と共に中国から伝来。
銅は加工しやすいから、儀式用の銅鏡が作られたりした。
紀元前2世紀から2世紀の400年間に銅鐸が製造されたそうです。銅鐸、銅鏡の起源は当然、中国。
出土した銅鐸は全国で約500個あるので、大昔の400年間の間に銅鐸ブームでもあったのでしょう。
銅鐸はアマゾンで5千円で売っているので、当時の権力者は先を争ってアマゾンで銅鐸を注文したのかな。
早朝に走られるんですね@@ 私もテレビで見たとき出土された
状態はまれにみるいい状態だと・・・・ まさこの器が2000年後に
未来の人に見つかるとは思わなかったでしょうね 私たちも
また2000年後にだれか現代人の遺跡や遺物を見つけて
びっくりするんでしょうかね
うん 昨日ラジオで聞きましたよ^^
砂に埋まっていたから状態も良いそうですね^^