・・・おい、そっちじゃねぇよ。
- カテゴリ:日記
- 2015/05/19 18:56:49
お休み。
外の駐輪場を見るとバイクが、めいいっぱい場所を確保してたざんス。
「そんな入れ方したら、ほかの自転車が入らないじゃんよ」って置き方。
たしか数日前に「ここに置いていいんですかねぇ?」って聞かれた時に「いいんじゃないの」とは答えたが、まさかこのような置き方をするとは・・・・。
んじゃ、入居者が増えて自転車が置けないって事態の時に「文句を言われなかったから」と開き直られたらイラッとするので、管理してる不動産屋へ向かう。
店内に入ると従業員が「げ、クレーマーが来た」って表情を一瞬するざんス。
例の『朝鮮人学生の一件』以来、「いつもニコニコしてる太めの独身中年」のイメージから『キレたらドアを蹴飛ばして罵倒しまくるバイオレンス中年」(・・・と思われてるみたい)が不動産会社に定着してみたいなのよね。(この1件から、いつも出てたお茶も出なくなったし)
「ん~ちょっと相談w」と切り出して、携帯電話で撮影した画像を見せる。
「あぁ・・・これはたしかに・・・。」と従業員も納得。
「それでは、アパートとバイクに貼り紙をしましょう。」ってことで話がまとまり、ミーはそのまま「お出かけ(ツーリング)」。
さて、帰宅したらアパートの伝言板に貼り紙を確認。でも、バイクには見当たらない。
・・・で、なぜかアパートの階段下に置いてるミーのバイク「真・弐号機改」に差し込んでた。(注:自転車の邪魔にならないように不動産会社了承の元に置いているのだが・・・)
・・・おい、貼りつけるのは階段下に置いてるミーのバイクじゃなくて、駐輪場の方だろ。
何やってんだよ、センチュリー21。
う~ん、今度はこの件で怒鳴り込むべきなのかしら?
どーよ?
ワールズエンドは、ジョン・カーペンター作品のB級テイストが好みの人にはウケるかなと。
帝都在住時、悪友の家に行く途中に廃車のバイクが放置さてていたのよ。で、毎回行くたびに部品が減っていってたw
自分達以外はロボットになっていた、というのはB級SFではよくあるパターン。
アパートに廃車っぽいバイクが停めてあるのだけど、それの持ち主が引越しする時に放置したら駐輪場はゴミ置き場になるよね。