作業所でのこと
- カテゴリ:日記
- 2015/05/18 21:04:25
このところの息子ですが、作業中に頭痛がして仕事の途中で休憩室に行き
そのまま帰りのバス乗車まで休憩室ないで過ごすというパターンが続いていましたが
先週の水曜日から金曜日の3日間は頭が痛くことなく、1日作業をしていられたので
今後のことに不安はありますが、まずは良かったと思い週末を過ごしました。
そして今日、2日の休みを挟んで今日はどのように過ごしているだろうか。
頭痛がして途中から休んでいるのではないか、迎えを要請する電話連絡が
あるのでは…と、1日落ち着かない思いで過ごした私でした。
とりあえずは連絡もなく、さてさて…頭痛のほうはどうだったのだろうと
思いながら迎えの為、歩道にでてバスを待っていました。
予定どおりバスが着き降りてきた息子。
毎回、息子の顔をよ~く見て表情から今日の1日の様子はどうだったであろうかと
伺います。
今日の表情は…う~ん^^;
案の定、バスから降りるとすぐに私に何かを伝えようと話し始めましたので
「家に帰ってからゆっくり聞くから、それまで待っててね」
と息子に伝え、バスを見送り…2人並んで帰宅しました。
家に着くなり、今日出来事を話し始めましたが…靴を脱ぐなりトイレに入って
泣き始めてしまいました。
息子から聞いた話を整理すると、バスが建物に到着するなり添乗の職員さんから
「今日は南館で下りて下さい」
と降りるように促され、生活介護の方々が過ごす建物に連れて行かれ
玄関を入ると主任から何かを言われたが、一体何を言われているのか
さっぱりわからず。
でも、オイルキャップ拭きをやるように言われたので1日中その場所で
仕事をしていたということでした。
息子の話を聞いて、金曜日の夕方に作業所から着信があったことを思い出しました。
娘を迎えに行っている間に電話があったのですが、留守電にしてあったものの
伝言がなかったので、着信があったことに気が付いたのはその日の20時頃でしたので
翌日の土曜日の朝、作業所へ電話をしてみたところ主任さんは休んでいて
どのような用件で電話をしたのかがわからないということでした。
「急ぎの用件でしたらお電話下さい」
と、電話に出られた職員の方にお伝えして電話を切ったのですが…
その後、連絡はなく月曜日の朝を迎えました。
たぶん、その時の電話が今日の予定の変更を伝える電話だったのだと思いました。
息子は自閉症ですから、予定の変更はとても大きなストレスとなります。
スムーズにいくことでも、直前に予定の変更がなされた場合には丁寧に
本人が理解できるように説明しても、気持ちの転換をするまではとても大変です。
同じ変更でも、本人が興味をもっているものや希望するものへの変更なら
スムーズにいきやすいのですが、今日のようにやりたい仕事(いつもの仕事)から
やりたくない仕事(自分が属していない班の仕事で、まずはやることがない仕事)
への変更への気持の切り替えはとても大変です。
それが当日、作業所でいきなり言われたものですから、主任さんからの説明は
全く理解できなかったようです。
(たぶん、パニックなっていて理解出来てなかったのだと思います)
一番避けてほしい流れだったので、今後の為にも作業所へ連絡をしました。
そして主任さんに息子から聞いた今日の流れを確認したうえで、直前での
いきなりの大きな予定変更は避けてほしいことを含めたいくつかの確認事項や
お願いをしました。
主任さんがおっしゃるには、月曜日はパン屋さんはお休みでパン班の利用者さんも
ほとんどの人が休みを取ること、火曜~土曜日が開店日なのでその日に合わせて
仕事を組んで出てきているため、〇〇君(息子)にやらせる仕事がなく
また、その内容も確立されていない状況の為、今日は生活介護班のある建物で
オイルキャップ拭きに従事してもらったが、1日仕事をして過ごすことも出来
同じ歳の利用者さんと話もはずんでいるように見えたし、楽しそうに過ごせていた。
それに、本人も自分の説明に納得したうえで仕事に取り組んでいたのですが…
といったことを話すので、正直…感情が高ぶってしまいそうになりました(+_+)
話していて疲れました…。
でも、息子が落ち着いてすごせるようになるには端折れない大事な作業なので
丁寧にお話をさせていただきました。
こちらとしても出来うる限りの働きかけはしますので、と言ったことも含め
お話させていただきました。
でも、仕事がないのなら私も火曜日から土曜日で行かせるように考えましたし
息子とも話し合って決めたでしょうが、そういった肝心のことを言わずに
今日のような流れになるって一体どうなの?
と、思ってしまいました。
金曜日に私と連絡がとれず、そのままになってしまったのは…言葉は濁していましたが
連絡ミスだったようです。
つまりは忘れてしまったのね、その後に連絡をするのを。
はぁ~と溜め息がでそうになりますが、息子の特徴を改めてお伝え出来た
良い機会だと考え、これからも必要な時には丁寧にお伝えしていかなければと
思った次第です。
これからも色々とあるだろうなぁ。
自分の気持が消耗しすぎないように上手くやっていかなければ。。。
あっ!ありがとうございます^^
翻訳機能で試してみます。
色々と手を尽くしてやってらしたのですね…。
大変なことだったと思いますが、ありがとうございます^^
プレスリリースは、たぶんその要約ですので、日本語のでも十分かもしれません。
具体的に何したああしたってところが細かいだけみたいです。
…家人が病気の時、一時期こんなんばっかり探してたんです(笑)
すっ、すごい!
よく探してこられましたね…と言いますか、行きつけましたね^^
すごい~!
残念ながら英文の方はさっぱりわかりません^^;
ですが、日本語のほうは後で読ませていただきたいと思います。
ありがとうございました(#^.^#)
阪大のプレスリリース
http://www.fbs.osaka-u.ac.jp/jpn/events/achievement/matsuo-kitamura-20150528/
PLOS ONE の論文ページ
http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0125573
「起こってしまった事に対して、その先どうするかが大事ですので。」
↑
おっしゃる通りですね。
この部分をモニタリングでも確認しないと…。
ありがとうございます^^
今日、別の相談支援員さんから連絡がありました。
セカンドオピニオンではないですが、別の支援員さんを
もうお一方たてようと思います。
息子が通う作業所の主任と相談支援員の方は同じ所属の
方なのですが、できれば所属先が別の相談支援員さんを
たてておいた方が良いとの説明があったものの
良くわからなかったものですから、息子と同級生のお母さんと
今の相談員さんに受け持ちをお願いしたのですが
同じ所属先のことを相談するのは何となくしづらい感じもするのと
別の所属先の相談支援員さんなら別の味方が出来て
また違った支援を考えて下さるかもしれない…との思いから
お願いした次第です。
この…別の方をたてたというやり方が、吉と出るか凶と出るかは
わかりませんが、より良い結果が出せるようにがんばりたいと
思います。
息子さん、相当なストレスを受けたんだと理解できます。
月曜日にパン屋が休みなのは、始めからわかっていたと推測できるので、
配属が決まった時点で、こういった変更が生じる事は予想できたかと思います。
連絡が繋がらなかった事は事実ですが、それより事前に伝える事が出来たはずですので、
今回は主任さんの落ち度と言えますね。
今回の件で息子さんの事を伝えられたと、前向きに考えられたようで、
それは良かったと思います。起こってしまった事に対して、その先どうするかが大事ですので。
気持ちの切り替えが大変でしょうが、今回の事で少しでも改善させるといいですね。
話しは違いますが、昨日会社の創立記念日で、毎年社員に記念品が渡されるのですが、
昨年からは障害者作業所で作られたお菓子の詰め合になりました^^
作業所のお仕事も色々あるのですね~
コメントありがとうございます^^
同じようなことが書いてあったという事は…息子が通う作業所と現場の状態が
同じようだということですね…。
そうですかぁ。
人出が足りているという現場はまず無いとは思っていて、現場の大変さも
理解していない訳ではないつもりなのですが…難しいですね(;;)
息子だけでなく、他の利用者さんも気持ちよく通える現場作りを
職員さんと一緒になって作っていけたらいいのですが。
もう今からいろいろ体験に行かれてるみたいですけど、同じようなことが書いてありました。
どうぞ、お母さんもお疲れ残りませんように・・・!
息子のことを褒めて下さってありがとうございます^^
自閉症の方、いらっしゃると思うんですよね…^^;
重度の方ですが、色々な物を動かしてしまう方がいらっしゃいます。
実習の時に迎えに行くと、迎えの方が来るまでの間にロビーの椅子やら
傘立やら…かなりの数の物を動かし続けている利用者さんがいました。
作業所内の物はスタッフさんが元の場所に戻していましたが、建物の外に
置いてある傘立などは御迎えに来た(身内?)方が毎回片付けていました。
多分、ご本人に「これはこの場所ではなく、あちらの場所へ」といった
こだわりがあるから場所の移動をしているのかな…と思いながら見ていましたが
スタッフの方は適切な対応が出来ていないように思えました。
どのように対応したら良いのかが分からない…といった風に見えました。
毎日、かなりの数の移動をしていたので、元に戻す作業も大変だと思います。
それをやらなければならないスタッフさんの負担も大きいと思うので
適切な対応が出来ればもう少し改善の余地がありそうだと思うのですが
対応の仕方がわかるスタッフさんがいないのでしょう…。
残念です。
といった感じの作業所なので息子への適切な対応も期待は薄いです。
ですが、これからの働きかけで何とかしていかないとなりませんね。。。
今回の件は、完全に主任さんのミスですよね。
下手に言い訳するよりも、素直にミスを認めて謝ってもらえると、
こちら側としても気分よく・・・とまではいかなくても、不安になる事はないのにねぇ~。
息子さんが通所してるところには他に自閉症の方はいないのでしょうか?
もしくは過去に対応したことはないのか・・・?
自閉症って十人十色で同じ症状の方が少ないんですよね。
ある程度基本となる症状もあるけど、それも程度は人それぞれで・・・。
スタッフの理解が浅いのか、はたまた他の人と比べて同じような対応をしてるのか?
まぁ~どちらにせよ、しのみぃさんの息子さんの症状については理解が浅い・・・って事ですが。
とは言っても、必要な事を伝えて息子さんが良い方へ伸びるようにサポートしてくれると良いですよねぇ~。
(作業所のスタッフの対応管理の方に随分と改善の余地がありそうですが・・・ネ)
アドバイスありがとうございます。
実はあるのです…連絡帳^^;
つまりは、機能していないんですよね…書かれていないんですもの~!肝心なことが(;;)
現場のスタッフさんも、連絡帳を各時点では月曜日の息子の仕事の変更を知らなかった
可能性がありますし、何より…そのスタッフさんも月曜日はお休みを取っている可能性が
大きいです。
パン班の利用者さんの多くは月曜日は仕事がないということで、日月と連休するそうなので。
それに合わせてスタッフさんもお休みを取っておかないと、日曜日以外に休むのは
難しそうですし…。
それを最初から説明していてもらえれば、息子に噛み砕いて説明して月曜日はお休み
することにしたんですすけれども…。
はぁ~、肝心なことを何で言わないのだろうと、思わず喧嘩腰で言いたくなってしまいます^^;
モニタリングが4月・5月・6月と9月にあるのかな?
3か月続けてあるのは、息子と同級生の女の子が就労移行で入っていて
3か月後に継続B型に契約し直すということで、マメにモニタリングが
あるのではないかな…と思っています。
今年から学校卒業後にダイレクトにB型になれないということだったので
息子は以降就労扱いなんですよね…^^;
ですが、やり方によっては今年も最初からB型で入れたようでして
何だかスタートからバタバタ続きになっています…(+_+)
作業所の主任さんは口を開けば「現場の人手が足りない」が何度もでてきます。
私もその辺りはわからなくもないので同情的に考えていました。
でも、作業所ってどこも人出は足りていないのが通常になってますよね…。
その中で人の配置などを含め、どのようにやっていくかを考え効率的に
物事を進めているところもあるはずなので、漫才不敵に人手が足りないことを
何度も言われると「何なんだ」と思ってきてしまいました。
息子が実習させていただいていた時と比べ、数か月の間にも随分と人が
入れ替わったり、辞めてしまったようで…顔ぶれはがらりと変わり人数も
少なくなっているようです。
ですから、息子の特徴を早めに理解してもらって、入所時から出来るだけ
スムーズにスタートさせるという計画は見事にはずれてしまいました。
担任の先生も今の状況を聞いたらびっくりするかもしれません(+_+)
今日、買い物に出かけたときにたまたま知り合いのお母さんにお会いしました。
お子さんはバリバリの自閉っ子で、地元の特別支援学校(知的)に通っています。
昨日のことを話したら、現在ついていただいている相談支援員さん以外にも
相談して良いことと、良いと評判の相談施設を聞いたので先ほど連絡をとってみました。
後から相談支援員さんから連絡を入れて下さることになりました。
その施設は知的に重いお子さんや自閉っ子ちゃんが放課後や長期休みに通う施設や
作業所などがある施設なので、発達障がいの特徴にも明るいと思われます。
そこに所属する相談支援員さんなので、今よりは建設的なお話が出来ると良いなと思います。
アドバイスもいただけるかな?
などと、少し期待しているのです^^
突然の予定変更は、お子さんだけでなく、私たちでも、「えっ?」となるときもあると思います。
ただ、上手く、順応させることができるし、昼休憩に愚痴ることもできます。
今回のことは、施設の方の連絡ミスだし、配慮に欠けてたと思いますね。
幼稚園児のように、と言う言い方が、あってるのかどうかわかりませんが、
連絡帳なるものを作っていただき、翌日に、仕事の変更があるときや、
作業の一時的な変更など、普段とちがうことをしなきゃならないときは、
そういう連絡帳に書いていただくと、助かりませんか?
電話や口頭など、「言った、聞いてない」など、記憶違いなどがおきますが、
文書化して置けば、ミスがへるんじゃないかと思います。
しのみぃさんも付き添いですか?
うちらは、浜…というか元々あった場所(双葉郡浪江町←第一原発避難区域)からの
避難者で通所者は、月1で相双地区から相談事業所のスタッフさんが来てくれますが、
地元や近隣市町から通っている通所者のモニタリングは、
年1あればいいほうですよ><
スタッフさんの云い分も、ちょっとなぁ?と思います。
基本、福祉事業所というのは
通所者の希望に沿うようにするのがスタッフの仕事なのに、
「希望通りに現場が対応出来るかどうか判りません」と先に云うのはおかしいです。
その努力を先にしましたか?と問いたいです。
希望は聞くけど、絶対その通りにはならないよ、的なことなら判ります。
ですが、そのスタッフさんの云うことはハッキリ云って逃げですよね。
午前中、相談支援員さんに昨日の出来事をお話ししたうえで
自閉症の特徴の基本的な知識を施設職員の方々はご存じ
なのかをお聞きしました。
「知っています」
とのことだったのですが、私の印象では
「本当に知ってます!?」
なんですよね。
それから、先月のモニタリングの時に今はほとんどパン班に
入ることのない主任さんしかいらっしゃってなかったので
今回のこともあり、今月末のモニタリングの時は息子の様子を
近くで見ているであろうパン班のスタッフさんにも同席して
もらいたいと思い、そのことを相談支援員さんにお伝えしたところ
「先月のモニタリングでは調整がつかずで出席できませんでしたが
今月末のモニタリングではスタッフも同席するように調整中です」
とのことでした。
万一、今回も調整がつかないようなら調整がつくまでモニタリングを
行わないようにしようかとも思ってしまうのですよね…。
喧嘩腰になっても息子にとっては何の得にもならないので穏やかに
お話合いをしたいと思うのですが、時間が経つにつれて怒りが
湧き起ってきてしまって…(+_+)
はぁ、もう…です。。。
言いようはいくらでもあると思うよ(--;
玄関入って泣いてしまうのを見てるから
かえって、弁解が怒りになってしまうよね。
いっぱい説明して、わかってもらおう!!
エネルギーを必要としますが、今後もお伝えすることは伝え
理解を必要とすることはお願いしたいと思っています。
ですが、私も過程で出来ること…昨日のようなことは残念ながらも
今後も起こりうることはあると思うので、息子の心のケアを出来る限り
家庭で行って、少しでも安心して作業所へ向かえるようにしたいと
考えています。
でも、親の心のケアやメンテは誰もやってはくれないので自分で
やるしかありません。
先ほど、大好きなスイーツを食べて…同じ作業所へ通う息子の同級生の
女の子のお母さんに昨日の出来事を聞いてもらいました^^;
言葉は濁していましたが、連絡をし忘れた…ということですね^^;
おっしゃる通りです。
主任さんご自身は土日お休みしてました(+_+)
月末にモニタリングあり、相談支援員の方、主任さん…そして私たち親子が
1か月間の様子や今後のことを話し合うのですが、先ほど相談支援員の方に
お電話して昨日の出来事のことや、施設の職員の方は自閉症を含め
利用者さんの特徴(診断名があるかたは、その障がいの基本的な特徴など)を
スタッフの方々はご存じなのか、そして理解していらっしゃるのかといったことを
含め、何点かお聞きしました。
モニタリングは限られた時間のなかで行う為、事前にお伝えしておいた方が
充実した話し合いを持てるのではないかと思いまして。
一応、自閉症などの基本的な特徴は情報共有として知っているということでしたが
理解しているのならば、当日の大きな変更はしないはずでは…と、思いました^^;
基本的なことでしょ?
それを伝えていなかったなんて、それはダメでしょ!
息子さんのことをまだまだ理解していただけてないようですね
今後また何があるかわかりません
その都度言うのも辛いものがあると思いますが
仕方ないですね
根気良くお伝えしていってください。
早くに言えば、主任さんは、連絡するのを忘れていた・・・と言う事で、
主任さんのミスですよね。
主任さんは、また浅い経験か?異動したてなのか?
あまり理解してないような気がします。
大事な事は、前の日に連絡してもらわないと、突然では、息子さん、パニックになると
思うし、しのみぃさんも、不安でたまらないですよね。
月曜が仕事がないなら、その事を伝えてくれたら、こっちも月曜は休むのにね。
頼りない主任で、先が思いやられますが、
これから、何かあったら、遠慮なく、言ったらいいと思いますよ!
内部事情をありがとうございます<m(__)m>
私も思いました…
↓
日・月と休んで、身も心もリフレッシュして通所した方が
事業所もしのみぃさんも、息子さんもいいのでは?と、思えるのですが…。
お仕事がないのに…パン班の利用者さんのほとんどが月曜日お休みして
土曜日にでて仕事している(お店が開いているので、やることはあるので)
と今日のお話で始めてしりましたので、それなら日・月とお休みをいただいて
火曜日から土曜日は作業所に行くと言う希望を月末のモニタリングの時に
出させていただいたら良いのでしょうかとお聞きしたんです、今日のお電話で
主任さんに。
そうしたら
「希望を出していただいても構いませんが、希望通りに現場が対応できるか
どうかはわかりません」
ですって…。
どうゆうこと?
と、思うのですが…私の理解不足&頭の回転が悪くて理解できないのでしょうか?
最初にお休みを通学時と同じように土日で出させていただいて良いのかと聞いた時に
「月曜日はお仕事がほとんどない」
と、いう大事なことをなぜ伝えてくれなかったのかと思います。
さすがに言葉が足りなさすぎてませんか…?
と、思う私はモンスターペアレントなのでしょうか?^^;
主人にも
「私の言っていることって非常識なことかな?」
と確認してしまうほど、自分が常識的に考えられているのか
不安になってしまっていますが…私、大丈夫でしょうか?^^;
非常識なことを書いていたら教えて下さいね、お願いします。。。
月曜日はパン屋さんがお休みなのでパン班の仕事が手薄になり
何を刺せたら良いのかわからないのであれば、最初にそのように
説明してくれたら良かったのにと思ってしまいました。
肝心なことを伝えず、事が起こると後出しで情報を出すというやり方は
本当に困ります。
課程で出来る取り組みや働きかけは出来る限りやりますが、同時に
作業現場での働きかけも必要になるので、2つが上手く同じように
回っていかないと…と思うのですが、現場は人手も足りずで大変なのも
理解しているつもりですので、強くは言えないという思いもあります。
難しいですね。。。
今日のことがあり、メンタル面で調子が狂ってしまったと思うので…
明日以降がどうなるかなぁと思っています。
通常の業務(パン班業務)で火曜日から金曜日は働けるようですが
また頭痛を感じる日々になってしまわなければと心配です。
親の役目だし、親にしか出来ないことだから…がんばって息子の気持を
盛り立てたり(グッズなども使って)、気持ちが切り替えられるように
声掛けしたりして今夜は過ごしましたが、いくら親とて非常に疲れる作業なのです。
出来ればこういったシンドイことはやらないで済みたいと思ってしまう私です。。。
やはり相当なストレスですかぁ(;;)
同じ歳の青年利用者さんの存在のおかげだったかもしれません…。
パニックを起こさずに過ごせたのは。
感謝、感謝です(;;)
障がいのある方々が利用する場所ですから、本当ならば今日のようなことは
回避してほしいのです…親としては切にそう願います。
ですが、これが現実だったりするのかもしれませんね。
今日のことがあったので、月末のモニタリングの時は更に本腰入れて話し合いを
しないとなぁと思いました。
そうでないと、今後のことが心配になります。
5年ほど前に出来た施設なのですが、正職員さんとパート職員さんがいるようです。
正職員さん達、自閉症などの障がい特性について…もしかしてほとんど知識を
もっていないのではなかろうか…と、思い始めています。
もしそうであるならば、由々しき問題だと…私は思うのです。。。
(ただいま絶賛お休み中ですが…^^;)
相談しても「こっちも人間だから」と返ってくることがあります。
じゃぁ、何をしに研修とかしに行っているわけですですのん?と訊きたくなります。
所謂、精神障害の作業所(地域作業所、就労継続支援A・B型、就労移行等)の職員は
精神疾患に対する研修を受けに行ってます。
それに、都道府県単位で医療機関や作業所等で作る
精神障害の保健福祉会のようなものにも参加しているはずです。
福島県の場合「つばさ会」と云いますが。
でも、やっぱり世の中というか精神疾患=統合というのが多くて、
私のように気分障害(双極性含む)やうさ猫さまのようにアスペ、
しのみぃさんの息子さんのような自閉症は、まだまだ職員も理解が足りていません。
昔のように、精神疾患=統合ではなくなっているのに、
職員やサポートする側が、情報遅れ、情報を持たない、ということが多いです。
職員さんも人間というのは判っています。
ですが、じゃぁ誰を信頼していいのでしょう?と利用者はなってしまいます。
(オイラ、今ここw)
ましてや意思疎通が上手くいかない人は余計にそうなる可能性は大で、
内にストレスを溜めてしまいがちになってしまうでしょう。
うちの事業所には重度の知的の子がいます。
例えば、事業所内でイベントや出かけることがある際は、
その子に「お母さんに手紙にして渡す?」と声をかけているのを何度か見掛けました。
しのみぃさんが事業所と密になる他ないのかな?と思えます。
それか、パン事業がないときはお休みする…
その方が息子さんの体力的にもいいのかなぁ?とも思えます。
疲れ過ぎても、心の負担になりますので。
日・月と休んで、身も心もリフレッシュして通所した方が
事業所もしのみぃさんも、息子さんもいいのでは?と、思えるのですが…。
なりますよ。
何のための作業所なんでしょうか。
そういうところを配慮してもらい、少しずつ順応できるように指導
していくための施設じゃないのかしら・・・
読んでいてものすごく腹が立ちました。
息子さんが今後もお世話になるから強い口調では言えないでしょうが、
こういうずさんな事が続くと信頼関係が築けなくなってしまいますよね。
とにかく息子さんのフォローが先決・・・ですよね。
突然の環境の変化、息子さんものすごくストレスになっただろうな・・・・
息子さんもしのみぃさんも全く悪くないのに・・・・ね
ああ、やっぱり腹が立つ。
辛うじて表には出さないように努力しますが、結局はおたおたしてミスをやらかしてしまう。
(説明されても一度では理解出来ない)
これまでの職場でも、何度もやらかして来たなあ…と思い出します。
息子さん、相当なストレスだったのではないかと思います。
作業所ってそういうところなんですかね?
出来ればメンタルなことに関わる内容は、より注意深く、対応して欲しいです(´・ω・`)
それを辛抱強く説明するしのみぃさんのご苦労、本当にお疲れ様です。
その日、急に予定変更を言われたら
普通の人だって、ストレス感じますのに・・・
通信機能の発達した今なら、いくらでも、連絡手段はあるはず・・・
普段から、しっかりと、対策を取っておいてほしいですね。