Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


出版社、TOブックス原稿料未払い騒動

http://www.tobooks.jp/

原稿料未払い問題で話題になった TOブックス ってどんな出版社だろう。
魔術士オーフェンを出すなど、ライトノベル系小説や ~あるある本を多数出版するなど、なかなか人気本を出している出版社らしい。
そんな会社ですらイラストレーターの原稿料を払うのを渋る訳だから、まったく出版業界全般がいい加減な連中ばかりなのだろう。
昨今、本が売れなくなったと言われて久しい。
昔の小説家は貧乏だったという話をアタマ聞くが、今の小説家はさらに収入が半減したと言われている。
それだけ本が売れていないのである。
出版というものが始まってから本に印刷した文章を販売するという形態は一部、電子書籍という形で生き残りを計った様に思うが、本を読む習慣自体ないという人が増え続ける中、出版業界もいよいよ風前の灯火ではないだろうか。

私自身、溜まった本を片付けるのに困っていた。
片付けるうちに「あれ、本って邪魔になるなぁ」と思い出した。
それから、ほとんど本を買わなくなった。

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2015/05/16 14:08
書く人によりけりですが地下鉄とかの広告で読めば必ず億万長者になれるとか胡散臭い本とかは幾ら
貰っているんでしょうか…正直ガイドブックとかは考え物と思います大した情報ソース無い割には
お値段1000-2500円設定資料は3500円ですからね私も20年前は一ヶ月に本10冊買ってた時期有りました
しかし今お値段高騰と内容がつまらな過ぎますからゴルゴ13位しか買いません。



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