Nicotto Town


日常的になブログが書いてます。


ニコッとタウン別次元の大冒険part3

 

 

 「とりあえず、案内ガイドの人に休み時間を

終る用に云って銅像の前に待機して言って置いて

くれないか。そっちにいくから。」

『はい、わかりました。』

 

ガチャ

ツーツー

 

うさ吉は、そういって仲間の赤クマのナデシコ

に伝えて携帯を切った。

「で、話はついたかい?」

「何とか、一応ね。ということで今から行きましょう」

 

「は?何処へ?」

 

「決まっているでしょう?おしゃべり広場ですよ。

あっちにオイラの仲間がいるの。」

「しかしどうやってあそこに移動のするの?」

「は?タウンマップを見ておしゃべり広場に行く

つまり瞬間移動だよ。ほら漫画でよくあるでしょう」

「君、ニコタの住人の癖にリアの事までしっているのね(汗)」

「オイラは、こう見えて調べる物が大好き動物なのだ。」

「そ・そうなのね(汗)まぁいいや。とにかく今は

インしているわけだし付き合ってやるか。」

 

同時刻おしゃべり広場

サンリオショップ内

 

「買い物、買い物楽しいな♪

ルンルン楽しいな~♪」

 

サンリオショップに入って買い物をしていた

女性ニコタの登録者が楽しく歌っていた。

「ミリさん、このアイテム欲しいけど少し値段を

安くしてくれないかな?」

「林檎さん。貴方もお仕事しているのにナデシコさんに

見つかったら、また怒られるよ?」

「いいのいいのそれより、割引してよ半額で良いから。」

店内にいる二人はミリさんと林檎さんという女性登録者である。

ミリさんは、サンリオショップの店長さんそして

ミリさんに話しかけている女性登録者は、林檎さんだった。

林檎さんの職業はタウンの案内ガイドだけどたまに

仕事を忘れてショップに走っている人である。

 

 

 

 

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2015/05/13 21:24
ふむふむ・・・
ラノベっぽくて読みやすいよね^^



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