Nicotto Town



中国に対して本当に注意をすべきこと。

此の現実を知るべきです。
日本は此の儘で良いのか!
☆カルフォルニアは結局中国人を差別法律を作ることで
安定を取り戻した。
☆オーストラリアも中国人を排斥する事で治安を取り戻した。
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1862年のカリフォルニア州議会の両院合同委員会による報告。

中国人は我々のために働いている。中国人は多額の税金を払うことで、また海運や農業や工業生産などに貢献することで、しかも競争者となることは全くなく、我々の州の発展に役だっている。彼らには他の外国人と同等の権利はない。彼らは投票権を持たず、法廷で証言することは許されない。法の制定に影響を及ぼすこともなく、社会生活において我々と交際することもできない。このように軽蔑され、活動を制限された人種を恐れる必要は全くないのである。

白人が恐怖と憎悪を抱く「異種」を、自らの社会の外に置き搾取だけ行うことで成り立っていた「偽りの安定」ですが、ともかく社会的には安定したわけです。

1870年代に移民制限法が緩和され、再び中国人移民が増加すると反中国人運動が再び活発に。

すでにカリフォルニアでの白人と中国人の対立を目の当たりにした人々は、「カリフォルニアの過ちを繰り返すな」として新聞などのメディアを通じて広く訴え、また一般層もそれを支持。結局、オーストラリア政府は1887年により厳しい移民制限法を可決し、反中国人運動は沈下したのでした。
http://reki.hatenablog.com/entry/2015/04/17/%E3%80%90%E7%A7%BB%E6%B0%91%E3%80%91%E7%99%BD%E4%BA%BA%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%AB%E5%A4%A7%E9%87%8F%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%81%8C%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E7%B5%90
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(⁰︻⁰) ☝どんな努力を何度やっても結果は同じです。
中国人を厳しく排斥し、差別することでしか解決しなかったと言う例です。

何十年もいろいろやり尽くした上での結論です。


そして毎日新聞の記事
http://mainichi.jp/feature/news/20140403mog00m030010000c.html
(⁰︻⁰) ☝反日教育の末に日本に対して悪いイメージを植えつけられた子供が出てきます。
この様な反日思想教育を受けた中国人を日本に入れでどうするのですか?

爆外は爆外です。
それとは全く違った中国がある事を我々はきちんと認識しているべきです。
↓此れが普通の中国の人達に教育されて居る内様です。
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1 我々は、琉球を回復し、中国千年の繁栄と安定した安全な発展の準備を十分にすることを決意する。

(1)中国は琉球の統治権を回復するにあたり、歴史と法律をもって争うことの出来ない正当性を備えている。

現在「琉球統治権の回復は、東海問題と釣魚台問題を解決する鍵となる」という文言に、琉球群島の属性を探ってみれば、

第一に中国歴代王朝の指導者には中国が琉球群島の主権を日本に渡した事実はまったくない
第二に、日本が現在法によらず中国に代わって琉球二統治権を行使している。この統治権は直ちに回復してよいものである。

それゆえ琉球群島の主権は依然として中国にある。
歴史は充分に琉球群島の主権は中国にあることを証明している。

「カイロ宣言」と「ポツダム宣言」は法律上中国が琉球の主権を具備していることを保障しており、中国は琉球に対して争う点のない主権の法的効力がある。

琉球群島の統治権は、我々は忘れることは出来ない。


(2)中国の琉球群島は戦略的地位として変えがたい重要性を持つ。

琉球群島の地理一は中国において相当の重要性がある。
琉球は東海の東にあり、中国の東大門ともいえるものである。
太平洋への出口でもある。
琉球は、中国が千年の経済発展と社会安定、国家安全の鍵となるところに存在する。



われわれは琉球を捨てることが出来ない。


(3)中国が琉球統治権を回復すれば、戦略的形成は一国の猶予も許さない緊迫性を持つ。

事の発端は日本が作り出し、侵略がその本質にある。
日本は、国は小さいながら野心は大きい。
日本はアジア人民に対し、積み重なる血の負債を負っている。
そして今に至っても謝罪を拒否している。

第二次世界大戦では日本は口先ではカイロ宣言とポツダム宣言の条件を飲んで投降したが、戦争犯罪問題はいまだに終わっていない。



琉球群島統治権回復を、我らはこれ以上先延ばしにすることは出来ない。


(4)中国は琉球統治権を回復し、時勢に乗って戦術を仕掛ける必要性がある



最近中国とロシアは両国における第二次世界大戦の関係声明を発表した。
まさにこの時わが国は時勢に乗って好機を得、主権回復すべきまさにその時なのである。

チャンスを逃してはいけない、失えばもうチャンスはない。
琉球群島を回復するため、我らはもう座して待ってはいられない。


(5)中国は琉球統治権を回復し、国家戦略の主導性を増強することが出来る

中国政府はただ琉球群島統治権回復の宣言と、日本に百万の兵士を送り込むのを待つばかりである。



中国はただ日本に琉球群島の統治権を中国に返還するよう要求すれば、日本は中国と中間線や、釣魚台、春暁油田の問題を語る基礎を失うのだ。

全ての釣魚島東海のいわゆる中間線、東海開発、春暁油田の全てに関して、国家主権の権利協議は自動的に成立しなくなり、自動的に廃止されるのだ。

ましてや、いまだ全国の人々の許可を得ていないものなどできるはずがないではないか。

中国に琉球統治権を回復したそのとき、中国が主導して日本に「日中の琉球群島返還問題に関する協定」の折衝を要求し、これによって、迅速に琉球群島を中国がとりかこんで回復する道をたどるのだ。

琉球群島統治権回復の声を、われわれは叫ばずにはいられない。

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1188.html
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(⁰︻⁰) ☝まだ辺野古に基地を作ることに反対をしますか?




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