昨夜の夢
- カテゴリ:30代以上
- 2015/05/12 21:23:20
また変わった夢を見た。
私は船に乗っていた、二人で。
その相手は顔はクマで体は人間、
親友らしい付き合いで仲良く話している。
人造石の海の上を船は静かに進む、
蛍光タイルが浮かび上がる硬質硝子のビルディングが並んでいる。
船は音もなく進み、高層住宅の立ち並ぶ谷間に入った。
無数の窓ガラスの燈、何千という人々がすんでいるであろう。
なのに、ざわめきはなにひとつ聞こえてこない。
熊男は言う「あの燈はまやかしさ、人なんて誰も住んでいやしないんだょ」
脈絡のない会話、熊男は爪を立てて背中をかいていた。
弓型のそれは明るい月が夜天に浮かんでいた、
色はというとハチミツ入りのバターのような色。
夢なのでそう思っても、何の不思議はなかった。
「もうすぐ夕食が出るょ」熊男はお腹を鳴らしながら言った。
運ばれてきたのは飛び切り上等のドーナツ、
レモン砂糖をたっぷり絡めてある。
それと、スキイト・ピイの香りがするねじりん棒。
ゼルテル水とフルウッの砂糖漬けがたくさん入ったナポリアイス、
そんな食事をあっという間に食べてしまうと、
お土産売りのカバおじさんがやってきた。
箱入りのビーズ・ワックスに透明石膏に駕籠の中で動いている操りセリオツト、
ホルンケースの中で歌っている音楽隊。
不思議なお土産の数々、どれにするかと選んでいたら。
船は飛行船に変わり雲の上、
赤や青のパイロット・イルミネーションを見ながら目が覚めた。
とりとめのないもの、それは、私の夢。
主役はブラボーさん^^
ン・・・・・ 解読に時間がかかる・・・
じっくり読むわ〜〜クマちゃん
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夢を見る暇もなく目覚めなければいけないこの頃。
夢も・・・みたいが
熟睡したい!! ガォ〜〜
私の夢は顔が見えないww見ようとすると背中を向けてしまいますww
▼*゚v゚*▼テヘッやさんみたいですww
ずっと、眠っていたいような気がします^^
ブラボさんの心の中のよう~~不思議世界^^ファンタジック*^^*