ニコッとタウン別次元の大冒険part1
- カテゴリ:自作小説
- 2015/05/12 09:18:30
此処は、ニコッとタウン
ニコッとタウン通称ニコタ
私達ニコッとタウンは仮想生活ができる場所です。
登録した人数は数十万いや数百万人を超えている。
イベントなど色々がある釣りもあればゲームある
あれも結構楽しいものである。
そして、ニコタの住人の中にキリンと名のニックネームの人がいた。
キリンさんの部屋
此処はキリンさんの部屋である。
結構な改装がしてあり、気分によって部屋の内装を変える
事がある気分屋である。
「良し、今夜も仕事を長引いてしまったがとりあえず
いつもの広場へ行くか」
いつもの広場とは、友達広場である。友達広場は年代別に
別れており10代・20代・30代・誰ともの
4通りに別れている。また広場はいくつか別れている。
「ん?ニコタにインして友達広場(誰とも)に来たの
はいいけど何か周りがおかしいぞ?何だこれ」
広場のあたりがありえない場所になっていた。
「今日のイベントは遺跡か。あれ?遺跡にしては
なんかおかしいぞ?とりあえず、友達広場を出て
あたりを散歩がてら見て周るか。」
キリンさんは、友達広場を出てあたりをみるとニコタその物が遺跡ツアーみたいだった。
「なんじゃこりゃ~!!う・嘘だろー!!」
「嘘じゃないよ。そこ行くおっさん」
「おっさんいうな(怒)そこは、お兄さんだろう!
というかアンタ誰?」
自分の年齢をごまかす様にいうキリンさんは下を見ると
かわいいウサギが立っていた何かを説明しようとしていた。
「ん?オイラかい?ニコタの住人でうさ吉という者です。
で、貴方は?誰ですか?」
「ん?私は、結構前に登録したキリンと言う者だ。宜しく」
「そうかい。じゃあキリンさん。話を戻すけど、
ログインした時に動揺しているだろう?」
「うん、まぁね。バグなのか?それともイベントなのか?」
キリンさんは、ニコタの住人のうさ吉にニコタ周辺の
状況を聞いた。
ありました、可愛い制服だから
キリンさんはどこに導かれるのかなぞです
すごーい、嬉しいなあ(*^▽^*)
小説読みました^^笑えるねえwwキリンさんがどうなっていくのか、これからの物語の続きが楽しみです。