Nicotto Town



バブルの時代なんだけど


OLはマハラジャなんぞで仕事終わりに遊びに行っていたけど
その分の仕事が小学生高学年の子持ちのおばさんに回ってきた。
所謂OLの雑用専門である。
コピー、ダンボールを潰してまとめて置く部屋に置いておく。
種類のホチキス。
所謂誰でも出来る仕事。
それでも連日数時間はあるので驚く。
更にスーパーの裏でパック詰め。
お饅頭類を発泡スチロールに6個にいろいろ詰めて
パックする。
座ってやるので楽で手を動かすけど口は空いているので
兎に角おしゃべりは続いた。

そりゃ~、バブルが弾けると一番最初に切られるだろうね。

私はこんなパック詰めはあらかじめ機械が其れを終わったのを
仕入れれば良いと思っていた。

お菓子を製造した会社が事前にどんなパック詰めが良いかを
前日に聞いて機械にセットして最後にパック詰めが終わって出てきて
良いと思う。
此れであの座っておしゃべりをしながらやる単純作業の人ではいらないと思う。

私がパートでついた雑用の中で機械が変われる物が沢山在った。
今や熟練の人しか出来ないと言う大福餅があんこと皮の部分の調節もできて
大量に機械が作る時代である。

人手不足になる前にまず機械化を考えるべきだと思う。

更に私の時代も保育園が足りなかった。
あれから何十年。行政は何をやっていたのかと思う。

老人ホームも同じ、何十年も足りない。

介護の世界ももっと機械化ができる部分が沢山あると思う。

洗濯物は当然乾燥機付きになるだろうけど、
食器洗機も当然で、もっと安くて人が歩く程度の速さの車椅子も
例え場押す人が操作できるアシスト付き車椅子ができても良いように思う。
押す人の力の軽減である。
こんな簡単に今の技術で介護の世界が楽になるのなら
作れば良いじゃないか。

パワースーツも工事現場用以外に肘と腕に老人がつけると
自分で車椅子からベットに戻れる位の力がでたり、
介護する人がつけると少し楽に補助が出来たりする
簡単なのができればと思う。


やっと企業に余力ができて就職氷河期がなくなった。

次に子育てがしやすく女性が働きやすい現場作りで

それと同時老人福祉にまで手が回らないのなら
老老介護を楽にするグッズを開発すべきである。
今パワースーツができたのなら、腕だけとか
足だけとか、小型で安くて扱いやすい。
リーズナブルでユースフルな介護補助用品を
開発すべきである。

機械を開発すれば機械が出来そうな事は機械で。

介護の世界の楽にする介護補助用品の開発。
力がなくなった老人に近い人も楽に介護できる
補助機会ができて老老介護が成り立つと思っている。

後は、高齢者様バイク?シニアカー?が高すぎる。
あれは値段を半額にすべき。

更にきちんとあれは歩道用なので
歩道を歩ける様な道路を作るべき。
更に途中で充電が切れてしまうらしいので
電池式にすべき。
つまりもっとリーズナブルでユースフルにすべき。

5月病にかかっている暇があったらこの問題を
何とかせい!
何年かかっても解決できてない問題を
解決させてから言え。
税金をかけて老人から搾り取って就職氷河期を
なくしたんだから、
その任務を遂行せよ。




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