20世紀最高のバレリーナ死去
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- 2015/05/05 00:31:26
20世紀最高のバレリーナ死去
死去というより逝去のほうがお似合いかし
ら? モスクワのボリショイ劇場で長年プリ
マを務め「20世紀最高のバレリーナ」と称
されたマイヤ・プリセツカヤさん(89)滞在
先のドイツで心臓発作の為亡くなられたそう
です。 (-m-)" 1925年モスクワ生まれ、
父がスターリンの粛清で処刑され、母は流
刑となり叔父と叔母の元で育った。18歳
でボリショイに入団するとまもなく頭角を現
し、一時は出国を禁じられるなど共産党政
権の圧力を受けながら65才でソリストも退
きその後も舞台に立ち続けた。。日本へも
40回ほど訪日され、多数の公演をなさいま
した。あの方は今も白鳥なんですね
https://www.youtube.com/watch?v=MgvZ2GDH3TI
本日345文字でした。
文化大革命の時に粛清されて、亡くなられたそうです>< 大量虐殺ではなくて
ヒトラーと同じですよね 私はそう思っています。
ボリショイ ていうかバレエ団がぐっちゃぐちゃなんだよね内実が
激動の時代を生きてきた 方ですね
生き続けることで、美しい白鳥になれたんでしょうね
指先まで白鳥ですもんね
>>さゆきたんへ バレー団とか宝塚然りで女の園は妬み嫉みの世界でしょうね
少女マンガトウシューズに針ってなんかいっぱい知ってるわけじゃないけど、
定番ですね
今はクラスのいじめに上靴に針みたいですがね
ボリショイ監督襲撃事件:バレリーナの起用問題で監督が硫酸をかけられ大怪我。
バレリーナといえば主役を誰がやるのかという争いで「トウシューズに針」というのが少女漫画の常でした。
プリセツカヤほどの巨匠となれば、嫌がらせの10や20はあった事でしょう。
平坦な道ではなかったはず。
きっと、白鳥を演じることで、
伝えたいことがあったのだと思います。。。
合掌 (-m-)"
聞いた 「あなたは 瀕死の白鳥を 演じる時 本当に 息を止めていますね。」
答えは 「 よく気が付いてくれましたね。 息は止めています。」
聴き手 「もし 事故で まくが 降りなくなったら どうしますか。」
答えは 「私は そこで 死にます。」