シチュー
- カテゴリ:30代以上
- 2015/05/01 20:12:34
草一がシチューを作って遊びに来た。
コックも驚くその味、
一度でも草一のシチューを食べたならもう一度食べたくなる。
そんな不思議な味、まねできないものってたまにある。
たまたまもう一人悪友が遊びに来てて、食べてベックリしてました。
食べ終わってから、シチュー談義の始まりである。
何度も食べている私はこんな物語を聞かせました。
その図書館は小さなの森の中にひっそりとあります。
夜通し開いています、場所は秘密。
その名も冬眠図書館、冬眠するようにして本を読むための図書館なのだ。
したがって、夏は休館してます。
寒い冬の間だのみ開いています。
あたたかくて居心地のよい図書館です。
そんな図書館だから、ついつい長居してしまうのです。
当然そうなると、お腹がすくのです。
そんな時に食べたいのが、あったかいシチューではないだろうか。
まるで冬眠を楽しむ準備をするかのように本を読み、
シチューを食べて冬眠する。
春には目が覚めて、また忙しく働く。
そんな不思議な世界があったら、
あなたは・・・どうょ。
寒い日は、スープやシチューがあると体が温まる。
そんな図書館あったら毎日入り浸ってしまいますね。
連れってって下さいます~~*^^*
『どうょ』って・・・
聞かなくたって満席になるでしょよ!!^^
でもなぁ〜
夏の休館は・・・ん〜〜〜 さみしなぁ
夏メニューにやっておくれ!!!^^
小学校の図書館の片隅 床にペタンと座りこんで
ほとんどの童話は読み切った
大人になったら絶対図書の先生になるんだ~と思っていた
短い期間でしたが 小学校の司書をしていました
未だに 床下の小人たちは見つからないけど
不思議の世界は 今も心踊ります^^
素敵な世界ですね☆
大きなクマさんとシチューを食べているイメージがわいてきました♪
…冬眠したいなぁ…。