1975年の食事が体に良いらしい
- カテゴリ:コーデ広場
- 2015/04/25 20:40:36
さすらいの武士さんですよ。
もらったステキコーデ♪:47
yahooニュースで気になる記事を見つけました。
「1975(昭和50)年ごろ」の和食が、長寿や健康維持にもっとも効果的であることを、東北大学大学院農学研究科食品化学分野の都築毅准教授らがマウスで実証し、3月に開催された日本農芸化学会や日本薬学会で発表した。
都築准教授は、和食の特徴として「低カロリー、低脂肪で、植物性食品や魚介類、納豆などの発酵食品、海藻、緑茶の摂取が多いこと」を指摘。
和食は戦後、大幅に変化した。2010年と1950年を比較すると、10年は1人当たりのコメの消費量が半減した一方で、肉類などの動物性タンパク質は2倍、脂質は3倍になった。
1975年の典型的なメニューを調べたところ、食品の流通も進み、多様な食材を使えるようになっていた。日本の伝統的な食材の魚介類や大豆などに加えて、野菜や果実も通年で手に入るようになり、卵や豆類などもよく使われていた。ワカメやヒジキなどの海藻を多く食べており、食物繊維が豊富にとれていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おおおおー
先程テレビでやってましたよ。
食事ごとに副菜をつけることがいいらしい。
牛丼を食べるときも牛丼だけではなく
サラダをつける
朝食もコンビニのおにぎり2個ではなく
おにぎり1個とサンドイッチを食べるなど
いろいろなものを少しずつ食べるのがいいらしいです。
昔からの一汁三菜がいいのでしょうね。
それなら実践できそうですね
色々な種類のを食べるのがいいのですね^^
カレー食べながら観てたけど、さっそくサラダを+したよ^^
ごぜ丸です^^
「1975年の食事が良いらしい・・・」ですか?
私は、ごまさんが観ていたTV観ていなかったんですが、
確かに、「一汁三菜」が身体に良い・・・・納得です!
以前にも、言いましたがなにしろ、年齢と共にど~してこんなにポッポッと
身体に脂肪が付くのか・・・・・大迷惑ですね。
そして、痩せようとして過激なダイエットに陥る・・・・・(ー_ー)!!
そうなると、脂肪があまり付かずに必要な栄養素が摂取出来て・・・・
やはり、ある程度の年齢に来てから、和食の大切さを知ったような気がしました。
(ごぜ丸の場合は・・・・)
やっぱり、食事は大切なんだなぁ~と痛感します。(*^_^*)
所で、ごまさんのブログに登場するユーザーのみなさんも、
偶然なのか、同じ番組を観ているのがスゴイ!!
本の少しですが健康に気をつける…というほどではないですが
野菜を少しはとるようにはしています。
牛丼屋では必ず野菜付けますし(100円で安いですしw)
飼ってくるにしてもサラダは必須にしています。
あとは健康のために運動…したいですね。
全然していない~
あぁ太っていく~。
ちなみに僕は、肉類よりも魚介類のほうが大好きで~す(^^)/
なんと健康的なお食事❤
屁も見習いたいですなぁ~~~(☝◔ ౪◔)☝
為になる情報ありがとでーす❤
やはり 和食が一番いいですね♪
自分の子供の頃と比べれば今の食生活は随分と変化しましたね。
とにかくカロリーが高過ぎですよ!