Nicotto Town



なかなか面白い。

仕事の帰りにお店の外で一息入れていると横を走る道路からとっても凄い爆音が・・・なんとレトロな雰囲気のバイクが、スクーターっぽかったかも。


淡いミリタリーグリーンのデザイン。しかし!!  音がっ、そりゃあガーって感じの音でバイクの音とは少し違うのよねー。

速度は音のイメージの割には遅くて、まあ暴走族のバイクも同じだけどね。

必死で最大限飛ばしてました。でも横から見たら遅いのよね。

それを左から右にと見ていたら続いて今度はパトカーがそれを追いかけているのではありませんか。
今度はパトカーのサイレンね。

漫画のような一コマでした。あれからどうしたのかな。捕まったかしらね。

お店すぐ外の交差点ではよく事故が起きて車が逃げたりして同僚もその場に行き当たり、何しろ信号無視で逃げるからね。びっくりしたらしい。

その道路で事故が起きたらお話を聞きに警察の方が来店されます。

お店の防犯カメラなどもあてにしているようです。

まあ外の出来事なので。

中の出来事は一大事。

特にサービスカウンターに来て、店内のバックヤードに用事のある人間は基本的に要注意。

受付を通ってきたら通常の手順ではサービスカウンターには来ないので。

でも迷ったりとかお店の担当さんの要望とかなんらかの都合で来た場合にはかなり緊張します。

バックヤードはお店の心臓部なのでそこにもし、悪い人間を入れてしまったら、とても大変な事態が生じるかもしれない。

ほんの些細な判断ミスが大きな事故につながるかもしれず。

先日は警察の方が来られたので、相手はそう言ったけど、にこやかに対応しているsyocoの奥底で感じた疑いが見透かされたのか警察手帳をすぐに出してくれました。

それでもやはり相手の言うことだけで判断するのはまずいので来客予定を確認しました。

こんな場面はやはり嫌だな、クレーマーの方がまだマシかもね。

はっきり分かられば対応も決まるから。

色々な出来事が起きる日常。それもまた良し。そう思えるようになりたいな。













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