その地方、地方に名産があって
- カテゴリ：グルメ
- 2015/03/17 17:07:46
北海道は食の名産地なので春になると甘エビが妹の所から送られて来た。
車で産地まで買い付けに行って其処から直送してくれた。
届くとすぐ剥いて刺身にして食べた。
更に天ぷらにして天丼にして食べた。
妹の嫁ぎ先はグルメで旅行好きだったので
道内のあちこちを行っては其処から直送便で時々美味しい物を
送ってくれた。
やがて其れが札幌勤務になってなくなった。
其の後にバブルもなくなると北海道の衰退は酷いものである。
夕張など人ごとで無い地方があちこちに出来た。
其の後に久しぶりに地方に行った妹の感想は
私も其の後に産地の名産を求めて行っていたので
よくわかった。
そのシャッター街も遂に札幌までに来た。
石破氏が地方担当に態々なってからどれくらいたっただろう。
彼は何をしているのかと思う。
道新（北海道新聞）に高橋知事が苫東の開発事業を視察して
何が新しい提案もした様だ。
実際に現場に行けば新たなアイディアも言える。
知事の提案でも検討に入れるし、お金もつきやすいし事業になる可能性も高い。
其れが政府の地方担当なら尚更だろう。
何故こうやって地方すみずみまで自分の足で行って
現場を見て、行動をしないのかと思う。
地方担当は東京にいる必要も時間もないはずである。
此れだけ日本全国の全ての地方があって
それぞれに問題が人の顔が全て違うように全ての地方が違う問題がある。
其れを全部吸い上げて問題を解決して創生していく。
その気概がなければ務まらない部所である。
なったからには職務に時間の全てをかけて貰わないと
其れをする気が無いのなら辞職して貰ってやる気のある人に変わって貰いたい。
此れだけの時間があって未だに石破氏は何をやっているのかと
東京に居て言われる様では路チュウなど、問題にならない。
本当に自ら選んで其の役職についたのなら
それなりの大きな日本各地方で変化の見える仕事をできないのなら
彼には無理だったのでは思われてもしょうが無い。
路チュウをして写真を取られても、
国会で時間つぶしの追求にさらされても
細い体で出てくる女の方が余程良い。
不倫は否定するけど、相手がブサイクなおじさんでも、
絵にならない二人でも、よろよろボロボロでも仕事をしようと
来た姿勢はどっかの国から発言を否定されるような
国際的に恥ずかしい馬鹿男で
目の病気を理由に遊説しない奴より
更に今度はモナ雄がテレビに出てきて、
笑われる政党の代表の男より
マシだと思った。
石破は地方の日本国民が目に目得る実感するような仕事を
しろ。
猿にお酌をさせて地方創生など、ふざけるな！
ないとう様
石破氏にはがっかり来ました。
自ら望んだ職務なのに何をしているのでしょう。
彼の東京に居座っての行動と猿におしぼりを持たせて来て地方再生にはがっかりしました。
此の程度しか此の日本の地方を再生する案が持てないのにはがっかりです。
其れこそ、日本全国をくまなくじっくりと研究して上から目線の物の言い方で無く
地方と中央の専門職員をもっと地方の為に動かして縦横ななめ横断の英断をして
地方を創世して欲しいと期待していたのに、どれだけ仕事が出来るのかと期待したら
此の様です。
更にまた余計な事を言ったみたいで目立つ為なら何でもアリの節操の無さは見てられません。
絶対総理にしたくない議員の代表が石破氏です。
私個人の見解です。地方創生はアホでしたがノブテルのほうがまだ動いていた。
要するにサービス残業を公務員もして欲しいと言う意味でしたら、
公務員はしっかりと残業分は給料は取りますよ。
自治労（公務員の労働組合）が無給で残業をする訳がありません。
社保庁でしたっけ？パソコンは一日５０００文字、１時間に１５分休みとかの
決まりが在った様に思います。
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社会保険庁との覚書等[編集]
1977年3月9日に、自治労中央執行委員長と自治労国費評議会議長が連名で、社会保険庁長官に対し「社会保険業務の全国オンライン化計画に対し、反対である」とする申入書を提出した
1979年3月13日に、自治労中央執行委員長と国費評議会議長が連名で社会保険庁長官と「オンライン化計画の実施に伴う覚書」を取り交わした。
覚書等の主な内容
1. 覚書（1件）…社会保険庁長官と自治労中央執行委員長との間で交わしたもの。社会保険業務の全国オンライン化計画の実施に伴い、労働強化を生じさせないよう配慮する。2. 確認事項等（97件）…社会保険庁総務課長、職員課長と自治労国費評議会事務局長との間で交わしたもの。新規業務の開始や事務処理の変更を行う際に、必要な定員・予算を確保する、健康管理に努める、労働強化を生じさせないよう配慮する（例；「キーボードを45分操作したら15分休憩」「キーボードへのタッチは1日当たり平均5000以内」等)。
============ウィキより
↑此れが産経新聞にすっぱ抜かれて批判の対象になりましたが、此れが公務員の労働組合の実態です。
不明年金問題が出た時にこう言う働き方を公務員はしていたことがばれたのですが、
残業代があの不況時代のサービス残業は当たり前の企業の働き方と全く違います。
少しは批判されて改善されているかも知れませんが、
無料で残業は無いでしょう。
そうすると膨大な給料が公務員に使われる事になります。
更に民間の給料が今回アベノミクスで上がったそうなので
さっそく公務員の給料が上がるそうです。
私は議員はしっかりと国民の為の仕事をして欲しいと思います。
他国の為に行動をしている何処かの党の議員は話になりません。
もちろん休む（体調管理）も仕事のうちですが。そして、成果主義での賞与とか。
デスクワークは下っ端にさせて、権限のある人が理念と行動力を持って国に奉仕してほしいです。