Nicotto Town



もしかして、もしかして、これかしら?


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豪、アジア投資銀参加へ=米の影響力低下-地元紙
オーストラリアのアボット首相は、中国主導で年内発足を目指すアジアインフラ投資銀行(AIIB)に豪州が参加する方針を固めたもようだ。全国紙オーストラリアンが16日報じた。創設メンバー入りは今月末が申請期限で、豪政府は近く正式発表する見通しだ。
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2015031600616&m=rss
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(⁰︻⁰) ☝これでメルケル氏がアメリカのお使いで日本に参加しないように言ってきたのかも。

兎に角、直接口伝えで重要な事を話し合いに来たと思うのよね。

其の内容は半年後、1年後、2年後に結果的に解ることかもしれないけど。
EUとしての動きなら、ロシアの事だと思うわけ。

その動きを知ってロシアの密偵が鳩山をロシアに来るように言った。

と、するとウクライナの事。
でも日本にはさほど影響は無いわけ。

つまりメルケル氏が日本に来る必要は無いわけ。

日本がどう動くかで何かが変わることだと思うのよね。

私はちょうどこの↓ニュースがあったから
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12日のニューヨーク原油市場は、アメリカで原油の在庫が積み上がり供給過剰な状態が改めて意識されたことから先物に売り注文が集まり、原油の先物価格は一時、1バレル=46ドル台に値下がりしました。
12日のニューヨーク原油市場はアメリカの原油の在庫が1982年に統計を取り始めてから過去最高の水準に積み上がり、原油の供給が過剰になっている状態が改めて意識されました。
中略
タンクの容量が限界に達すれば安値でも販売せざるをえなくなるため、今後、さらに値下がりする可能性も指摘されています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150313/k10010013681000.html
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それとシェールオイルがいろいろな種類がある事はウィキに載っていた。
==========ウィキより
なお、オイルシェールに厳密な地質学的定義は無い。そのため、オイルシェールという名で呼ばれていても、油分の含有量、化学組成、年代、油母の種類、堆積年数にはかなりの差がある[16] 。オイルシェールの鉱床の境は必ずしも明確ではなく、含まれている有機物の種類も一定でない場合が多い。例えばスコットランドのオイルシェールは、有機物を多く含む層と、あまり含まない層とが入り混じっている。経験則であるが、良質のオイルシェールはチョコレートのような茶色をしており、ハンマーで叩いた時に木のような音がする。油母は古代のさまざまな生物が変質したものである。例えば、藻、胞子、花粉、植物の表皮、草木のコルク質、水生生物の堆積物などである[4][17]。化石を含む鉱床もある。ドイツのメッセル採掘場はユネスコの世界遺産に登録されているほどである。オイルシェールに含まれる鉱物は、微粒子ケイ酸塩や炭酸塩が多い[13][8]
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(⁰︻⁰) ☝
後は種類によってアメリカで使えないが日本では使えると言うのを
別の所で読んだ記憶があるのをソースが出せればと思う。

ソースを出さないうちは絵空事と同じとか、個人の感想とかに
なってしまうと私は思っているので
ソースをあれから探しまくっているのだけど、見当たらない。

もしかして「日本にはアメリカに無い精製技術があって」というのだったかも。
(人)未だにソースが出せない事を謝る。

兎に角日本に売るのが一番のアメリカのタンクの備蓄過剰の解決策みたいと
言う感じ(←こんなかきかたでごめん)。


明確な情報でなくて悪いね。

近所に住んで居たオンリーさんのその後も気になる所だけど
子供時代だったので、その時の大人達は皆死んでしまっているし
何があったのかは子供に話さないから。

母はおばちゃんは遠いところに帰ると言って居た。
その時は日本名になっていた。
アメリカ兵は朝鮮戦争は休戦中だったけど、
朝鮮(韓国)に行ったとか、アメリカに帰ったとか、
何か言って居たけど今は思い出せない。

大人は我が家の電話を使って彼女が連日何処かに電話して
何かを言っているのを聞き耳を立てて聞いていて知って居た様だ。

彼女のいないところで集まってこそこそと言っていて涙を拭いていた。

猫がどこかで多分凍死したであろう時に大人達は彼女の事を心配して
集まってこそこそと話して泣いて居た。

それで其の結局元の生活を懐かしがって我が家の「ねこまんま」になじまなかった
グルメになってしまった猫と彼女を影を照らし合わせたのかも。

其れ共彼女の噂が既に入っていて猫がどこかで凍死したので
思い出したのかも。

子供には大人は聞いても話さないから。

米兵にすがりつくようにしてオレンジ色の裾の広がったワンピースを来ていた
綺麗なお姉さんも振り返ってじっと見ていた私に見ては行けないと母は言った。

其の事を近所の子供の年上の人に集まって聞いて
パンパンと近所に住んでいるオンリーさんの違いを聞いた。

子供達は知っていても割り切ってオンリーさんのところにくる米兵から
お菓子を貰って居た。

私も姉にお菓子を貰う方法を必死に聞いた事がある。
其の練習した言葉は忘れた。
なかなか覚えられなくて泣いたのだけは覚えている。

言えないともらえないって、犬じゃないんだからと
今は思うが、当時は其の言葉の芸を必死に練習した。
甘いものに意地汚くなったのは其の時のトラウマかもしれない。

すると私が糖尿病になったのはあの時の米兵のせいだと思う。ヽ(`Д´)ノ




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