雪の正月、恒例の名古屋-多賀大社の旅(3日 8
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2015/03/16 09:46:59
少しの間は立っていたかなー。
でも幸い座れました。
実家の最寄り駅近くになると睡魔がくるのは
毎度のこと。でも夫君や第一秘書がいるので
3人が爆睡はありえないかな(*^_^*)
ということで、最寄り駅も無事に降りました(笑)
実家に着いたら父君の本をまた少し積んでいく予定。
我が家にできる手助けは、それくらいなものですから(^_^;)
最寄り駅を出たところで実家に電話をする。
もしもしー♪
「はーい、もしもしぃ」
あー、また妹のところの甥っ子か。
しょーがないなぁ・・・
おばあちゃんに、あと5分くらいで着くっていってくれるー?
「はいはーい、わかったー」
子供の安請け合いは怪しい(笑)
まあいいや。
妹がいま住んでいるのは実家と目と鼻の先なので
なにかとしょっちゅう入り浸る甥っ子です。
年寄り二人暮らしよりはにぎやかで
いいとおもってます。
弟君も名古屋に勤務になったので
割と近くに住んでます。いずれは同居なんでしょうが
あの家の構造上、同居は難しい気がする。
いまどきの新しいおうちっていうのもそうですけど
基本的に「親子で暮らす」という観点で作っている
ものだから、子供が大きくなって夫婦二人になったり
年取ったりしたらどうするかっていうのはまったく考慮して
いないで建ててますよね。
我が家は、わりと最初から同居が基本で
作ってはいるんだけど、広い割には
デッドスペースが多くて・・・。
実家は一番新しく増築した部分が一番だめですね。
一番古い平屋部分が、一番しっかりしてそう。
建てかえるなら、あの新しい(といっても築40年以上?)
二階建てを何とかして立て直すべきであろう。
と、私はおもいますが
近くに住んでいる弟君と妹君にまかせよう。
口出しはしないようにしよう。
なんてあれこれ思っているうちに実家ですよ。
とりあえず、手に持っている荷物は夫君の車に
乗せます。
あとは父君の本を乗せれるだけでいいから
乗せていきましょう。
ピンポーン、ただいまー♪
玄関のチャイムを押します。
明日に続く
<昨夜のわたし>
昨日は一日、ご飯を作って寝て、ご飯を食べて寝て
ご飯を作って風呂はいって寝て(笑)
さあ今日の一冊
「ふしぎな国道」講談社
国道マニアというのが存在するんですねー。
国道ではなくて酷道、県道ではなくて険道とか(笑)
国道の標識のことをマニアは「おにぎり」と呼ぶらしい。
ここ、テストに出ますっっ(違
写真というかアルバムなんかは捨てにくい。
とりあえず捨てやすいものから処分(笑)
写真は、燃やしてしまうのがいいらしいですよ。
100年もすれば、誰もわからなくなるので、
整理して残しておくのは、現実的ではないみたいですね。
夫君は、そういう能力に期待できないし。
ただ今回は夕飯に「ますのすし」を買ってきたのが
上出来でしたね(笑)
そーそー。片づけが大変ーー。
父君からご指名されたので本だけは
うちがもてるだけもって帰ります。幸いデッドスペースが
多いので、なんとか置けますし。そのうち処分するけど(笑)
自分は、思い出の品とか関係無く捨てれるので、
持ち物は少ないほうだと思われます。
無理はしない。
っていうか、できないしー(笑)
一日寝て治す、という技を使えるのは
無理しないからだと思ってます♪
無理はしないでね。
書いてくれたんだね。
やっぱ、かめちゃんの旅行記、読まないとつまんないんだもんww
街中なので、それなり固定資産税が
高いけど、売るわけにもいかないので困りものです。
もしかして、すごい坪数だったりするんですか?
人足台帳や米作台帳が物置にありましたね(笑)
古い家は、そういうのがあったりするんでしたっけ?
実家のほうは代々の古い家なので
動くわけにはいかないのが厄介なところ・・・
思い切って、引越しするとかはどうでしょうか?
そのほうが、お得にならないですかね?