ニコタでおなじみの魚も食べれるのですね。
- カテゴリ:日記
- 2015/03/06 23:26:19
yahooニュースで気になる記事を見つけました。
目からウロコ…未利用魚を食材に 琵琶湖のライギョやニゴイ
琵琶湖の漁獲量が減少する中、滋賀県内の漁師たちがこれまであまり食べられてこなかった魚を食べやすく加工したり、飲食店などと協力して食材として活用したりしている。担い手の減少と高齢化が進む漁業の経営基盤を安定化させるのが狙いだ。
大津市の漁業者7人でつくる大津漁業生産組合は昨年11月、ニゴイのかまぼこを試作した。ニゴイはコイ科の魚で、体長は大きいもので50センチ。小骨が多いことから食用には適さないとされ、県がまとめる漁獲量の調査対象にもなっていない。繁殖が盛んなため、高知県では駆除している漁協もあるほどだ。
守山市の赤野井湾を漁場とする玉津小津漁協は、東アジア原産の外来魚、ライギョを売り出している。ブラックバスやブルーギルより前から琵琶湖におり、淡泊な白身で約40年前までは同市でも食されていた。しかし、生で食べられないことや食生活の変化で、ほとんど食べられなくなった。
年間1トン(推定)捕れるライギョに着目した。食材に使ってもらおうと市内外の店を回り、野洲市のカレー店「俺のカレー食堂 輪(りん)」がフライをのせたカレーを日替わりランチのメニューの一つにすることになった。
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おおおおー
ニコタの釣りでおなじみの魚だぁ~
記事を読んでいて親近感を感じます。
でもあまり食べたくないかも・・・(失礼ですね)
やはり鯛やマグロ、イカ、ヒラメがいいなぁ~~~
ニコタ釣りでは多くのサカナがいましたね~。
でも最近特にニコタ釣り堪能してないから
覚えてない自分がいますw