前にも書いたがマスコミの陰湿な被害者家族への
遠まわしに批判するコメンテーターの発言で
イラついたのを書く。
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様は「供の些細な変化を見逃さない」と言う
実にまっとうな意見で誰もが納得するだろう。

親が働いていて子供と合う時間が少ない時は
昔は近所の人が・・・。

そうだ、確かにその通りだ。

近隣の人も連携して・・・。

例え場、服装の変化、学校に行かなくなる。
きちんと服をたたんでいた子が其れをしなくなる。

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(⁰︻⁰) ☝ふと気がついた。
加害者の家は母親は家にいる。
此れはあんに被害者の家の批判ではないか。

何故被害者だけが家族構成を出されて
生活状況に踏まえて注意することの見本の様に
だされなければならないのか。

だから被害者の母親のコメントも「言い訳ばかり」を
書かなければならなかった。

そんな馬鹿な！それで加害者の親は他人事の様なコメント。
被害者に対して謝罪の言葉ひとつない。

其の事への疑問と憤りを持ったのは私だけか！

どうなっているのか！と思った。

本当に家族が加害者が家から出ていくのを気がつかなかったのか！
加害者は鉄パイプで見知らぬ人を殴って逮捕されて居る。
父親は寝ていると思ったとしよう。
他の家族はどうだったのか？

最初の加害者の父親の証言の検証はどうなっているのか？
他の家族はでは、どうだったのかをマスコミのコメンテーターは
何故あんに被害者家族の家庭環境から来る問題点を
出す前に加害者家族に対してはどうして其の加害者の少年が
どんな環境から出て来たのかを検証しないのか？

加害者の回りの加害者少年たちグループと其の家族に対しては
どうして今回の事件との家族の環境を被害者家族に対してと
同じ様にどこも自称専門家とやらが検証しないのか！

普通に其の糞左翼反日マスコミの扱いに疑問を持つけどね。

私はあの「女子高校生コンクリート詰め殺人事件」の時と
まるで変わってない糞左翼反日マスコミの対応に
憤りを感じるよ。

あの時も被害者に対して酷い報道がされた。
そして加害者と其の事実を知っていて隠していた
多くの加害少年の近辺の人たちに対して
何故其れをほおって置くのかと疑問を持った。

今回もまた其れが繰り返されるのか！
マスコミはあの時のまま、嫌、更に酷くなっている。

そう、彼らは「加害者の人権」をまるで「被害者に対してやった
残忍な行為」を無かったの如く主張する。

あの女子高校生の死を無駄にしない事件の検証が
大々的に必要だったのだ。

完全に大きく日本全国的に知らしめる様に必要だったのだ。

彼女が味わった苦しみをそして知っていて加担した多くの
人達の存在も含めての検証が必要だったのだ。

其れを糞左翼反日マスコミは業との様に被害者批判で
マスコミが騒ぐことによって被害者に気を取られている間に
加害者の事は「人権」と言う隠れ蓑で隠してしまった。

知っていたにも関らず加担、或いは隠蔽していた多くの
加害者の近隣の人達の存在を隠してしまった。

其れが成功させる事によって更に日本の中は
悲惨な状態に蟻地獄に落ちるが如くに
糞左翼反日分子たちによって汚染されて行った。

そして今回も「加害者の人権」と事で
被害者家族は何故子供の変化に気づかなかったのか？
母子家庭の場合の問題点等はマスコミに晒された。
近隣の人達が補填する必要性を最もらしくいうことによって
被害者家族は母子家庭により子供を加害者の元に
やった事への落ち度を指摘した。

だが、加害者家族、其の近隣の人達。
其の周辺の仲間達への検証はされてない。

絶対にこんな状態は異常だ！
此れは間違って居る。
これでは同じような事件が繰り返される。
加害者は守られて被害者がさらされるのだから。

卑劣な反日糞左翼マスコミのよる被害者家族への
陰湿なリンチである。

なぜ、加害者には「人権」が在って
わずか13歳で凄惨な方法で殺害された被害者には
同じような「人権」がないのだ。

反日糞左翼マスコミに取って更に自称専門家に取って
被害者の方に落ち度があると言う、
また「女子高生コンクリート詰め殺人事件」と同じ様な
手法で加害者と其の周辺の人達への
責任を隠蔽するつもりなのか！

完全に歴然と加害者と其の周辺の人達には
被害者家族とはくれべものにならないほど大きな
責任があると私は思うのだが。
どう思う？

こんなの可笑しいと思わないか！？

私は「女子高校生コンクリート詰め殺人事件」の時の
犯人と其の周辺の人達への憎しみとマスコミへの
憎しみは消えない。

今回も決して我々は糞左翼反日マスコミのやった行為と
犯人と其の周辺の人達を許しては行けないと思う。

2度とこのような事件が起きない為の検証は
まず糞左翼反日マスコミへの批判と「犯人のみの人権」を
主張する人達への批判から始めるべきだと思う。

最初のきっかけは公園で遅くまでバスケットボールを
練習していた。

例え場其れが夜もそう言った加害者少年へ繋がる人達と
出会わなければ、彼は夜も一人で黙々とバスケットボールの
練習をしていた熱心な少年と言う事で終わったのでは
ないか。

例え場、其の少年が将来有名なバスケットボールの選手に
なったとしたら、彼はそうやって少年時代は時間が
あったら公園で一人で黙々と練習をしていた事が
逸話として語られていたのではないか。

批判される事ではなく、良いこととして語られていたのでは
ないか。

何故、少年への暴力を止めに動いた少年たちのみが
罪の意識に苛まれて苦しみ。
被害者の家族のみが其の自称専門家とやらの指摘した
子供の変化に気づかなかったとして母子家庭の家族を
養うために子供と接する時間が少ない事への指摘で
あんに批判されて、「言い訳」の様な文章を出さざる得ない
状況に追い詰められなければならないのか！？

何故こんな理不尽な事が日本で起きているのか？
こんな日本は間違って居る。

更に可笑しいと思うのは被害者家族への批判を批判されると
今度は被害者少年たちが押しかけた時に
加害者家族が呼んだ警察の対応批判か。

どこまでも、加害者家族と其の加害者の仲間達への
批判はないわけだ。