「はいからさんが通る」 映画・実写版 南野 陽子
- カテゴリ:きせかえアイテム
- 2015/03/05 00:15:00
「はいからさんが通る」 映画、実写版 主演:南野 陽子
『はいからさんが通る』は、大和和紀による日本の漫画作品。
大正時代を主舞台とし、設定年代当時の様々な民間風俗や漫画連載当時のサブカルチャーを由来としたギャグなどを取り混ぜながら大正デモクラシー〜シベリア出兵〜関東大震災を駆け抜けて結ばれる一組の男女とそれをとりまく人々の恋愛模様を描くラブコメ作品。
『週刊少女フレンド』(講談社)に1975年7号から1977年10号まで連載された。
番外編を含めコミックス全8巻、文庫版全4巻が出版されている。
アニメ版は、1978年6月3日から
ドラマ版は、1979年、KTVで連続ドラマ化された。
キャストには宝塚歌劇団の生徒が起用されている。
映画版は1987年、南野陽子を主演とし、東映による製作・配給で公開された。
ネー( ◜◡‾)(‾◡◝ )ネー やっぱり袴は矢絣ですよね。
【矢絣】
日本では非常に古くから使われている模様で、本来は矢羽模様の絣を指していた。 江戸時代に、結婚の際に矢絣の着物を持たせると出戻ってこない(射た矢が戻ってこないため)といわれるようになり、縁起柄とされるようになったため、小紋などにも矢羽模様が使用されるようになり、矢羽模様をさして「矢絣」と呼ぶようになった。 明治・大正時代には矢絣のお召と海老茶色の袴を組み合わせた衣装が女学生の間で流行し、「海老茶式部」と呼ばれた。 現在では大学の卒業式の際に、袴とあわせる着物の柄として人気がある。
はいからさんも、この組み合わせの袴姿が多かったですね。
ゆこたんのきせかえアイテムには、女袴は32種類以上の在庫がありました。
以上といいますのは、きせかえ倉庫に、何着あるかがわからないためです。
そのうち、矢絣のものは、赤、青、橙、紫の4着。圧倒的に花柄が多かったです。
はいからさんが通る、は、かつて我が家が水害に見舞われたとき
書店を営む親戚宅に非難させていただいた際に
「店頭にある本、何でも読んでいいよ~」という心優しき店主のお言葉に甘えて
読ませていただいたので、そちらのほうが今でも記憶に残っています。
内容のほうは。。。実は、あまり記憶が無いんですよ。(*´ェ`*)ゞ
袴はやっぱり矢絣ですよね^^♬
私も1着あったような・・
漫画はみた記憶があるなあ一部
うんうん、そうらしいですね。
アニメ版は、当初は1年間の予定であったが、番組打ち切りによる終了で
ストーリーが最後まで描かれることはなかった。と、ありますね。
だから、KIKIくんはラストがどうなったかを知らなかったのね。(納得)
ゆこたんは、ドラマも映画も観たことがなくて
唯一、コミックスを、本屋さんで立ち読みした程度なの。(;´◕ω◕.)ゞ
あはは。Amazonで文庫版(新品)注文したんだぁ(*´艸`*)
読んだら結末がわかってスッキリできるね~
Amazonで文庫版(新品)、ポチッとしてしもうたw