Nicotto Town



いい加減に国会は政策議論を進めて欲しい。


連s日の醜い国会にウンザリ、「金の政治の問題」は
どっちもどっちなのは鳩山氏の時で解っているだろう。
それでもまだ民主党は国会の政策を進めたくなくて
コンな馬鹿な事をやって国会の邪魔をするのか!?

国民が鳩山氏のママからのお小遣いの事を忘れたとでも
思っているのか!
どっちもどっちなのだから、其れは別の場所でやれば良いだろう。


次に今回の少年殺害事件を見て私は「コンクリート殺人事件」を思い出した。
あの時も執拗にマスコミは加害者の少年たちの素性を隠した。

海外では余りにも悪質な時は名前も顔も出して居る。

日本もそうすべき時期に来ていると思う。

そしてあのコンクリート事件の犯人たちは其の後に更生をしたのであろうか?
そうじゃないだろう。

何が少年法だと思う。

あの事件の卑劣さと残忍さをマスコミの卑劣な行動をもう一度
思い出して貰いたい。
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女子高生コンクリート詰め殺人事件(じょしこうせいコンクリートづめさつじんじけん)とは、1988年昭和63年)11月から1989年(昭和64年)1月の間に、東京都足立区綾瀬で起きた猥褻誘拐略取監禁強姦暴行殺人死体遺棄事件の通称である。事件番号は平成2う1058。

この事件は、加害者が全て少年(未成年者)であったこと、犯罪内容が重大・悪質であったこと、犯行期間も長期におよび、少女が監禁されていることに気づいていた周囲の人間も被害者を救わなかったことなどの点で社会に大きな衝撃を与えた。

誘拐の経緯は、バイト帰りの女子高生の自転車を少年Cが蹴り、少年Aが親切な素振りで近づき、「お前はヤクザに狙われている」「俺が助けてやる」と言い、ホテルに連れ込んで女子高校生強姦し、事件の現場となった家の自宅2階の居室に監禁した。

少女を帰そうとせず、
輪姦性器にビン・マッチ・タバコなどの異物挿入、裸踊りや自慰行為の強要、タバコを2本一度に吸わせる、シンナーを吸わせたりした。少女は少年らの隙をついて警察に通報したのだが少年Aに見つかり阻止され、その腹いせに足にライターのオイルをかけて火で何度もあぶるという暴力行為をし、彼女の焼け焦げた足の腐臭を疎ましく思い強姦の対象から暴力へと変貌し、1m以上上から鉄棒を腹に落とす、トイレにも行かせず飲料用紙コップに排尿させその尿を飲ませる、1.6kgの鉄球付き棒で大腿部を数十回にわたって殴打したり、被害者の脇腹部、脚部などを多数回にわたって手拳で殴打し、全身が血だらけになり目の位置がわからなくなるほど顔を膨れ上がるほどの殴る蹴るなどの行為を繰り返し、少年Bが「なんだお前でっけえ顔になったな」と笑う、真冬の時にベランダに裸で放置、顔面にをたらす、などの苛烈な行為を41日間にわたり行った。

女子高生を監禁していた家の両親は女子高生の存在を認知しており、一度1階で一緒に食事を摂ったりした。その折、女子高生に「早く帰りなさい」と促し、一時は家を出たのだが、加害者の少年の一人が連れ戻したので、結局監禁は続いて行われた。

1989年(昭和64年)1月4日、「ギャンブルに負けた」という理由で、自力では立てなくなりほとんど動けなくなった被害者を2時間にわたって殴る蹴る、足をライターオイルで焼く、鉄の棒で殴るなどのリンチを加え放置し、その結果被害者は死亡した。翌日、被害者の死亡に気づき死体の処理に困った加害者たちは、遺体を毛布で包み旅行バックの中に入れドラム缶に入れてコンクリート詰めにして、東京都江東区若洲の埋め立て地(現在の若洲海浜公園敷地内)に遺棄した。

同年(平成元年)3月29日、別の事件で逮捕された際の取調中の加害者の供述により、被害者の遺体が発見されたことから事件が発覚した。


少年たちのその後[編集]

少年Dは少年院を退院後、自宅に引きこもるようになったという。また少年Bは、仮出所後、保護観察関係者の女性と養子縁組を結び姓を変えていたが、2004年(平成16年)5月19日に再び同じ足立区や三郷市で男性に言いがかりをつけ監禁致傷事件を起こし、しかも当事件を脅し文句に使うなど更生した様子を見せず、6月4日

に逮捕され、懲役4年が確定した。当時服役中だった少年Aは模範囚だったことから仮釈放の予定だったが、この事件の影響で取消になったという。主犯格少年A以外の少年たちは、出所あるいは退院後、それぞれマスコミのインタビューを受けている。

マスメディアの反応[編集]

この事件の加害者が4名とも未成年者であったことなどから、大々的に報道された。しかし、裁判で事実関係が明らかになるまで、新聞や週刊誌、テレビなどの報道は、被害少女も不良グループの一員であり、被害少女にも非があったという論調が主流で、写真や実名も掲載されていた。
=========ウィキより

当時のマスコミの報道は正しかったのか。

私は被害者ばかりがさらされている報道に出くわして
此の国の現状にやりきれなさを感じた。

被害者家族は晒されたが、犯人達を隠したマスコミに
多くの人達の反撃が続いていた。
ただしい感覚を持っているのはどっちだろう。

法の甘さに対する憤りは私は今でも持っている。




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