♪明日は結婚記念日♪
- カテゴリ:日記
- 2015/03/01 21:18:39
家族が唯一揃う日曜日でしたが、お祝いらしきことは特にはしませんでした^^;
お昼はお赤飯で、夜はお寿司とお鍋でした^^
ただ、昨夜…休日出勤(と言っても、年がら年中仕事が忙しいので土曜日は
子どもの用事がない限りは出勤してますが^^;)した主人が帰宅途中でケーキを買って
帰って来ました。
実は私、今年は結婚記念日のことは、すっかり忘れてまして…ケーキの箱を見るまで
思い出しませんでした。
10日の息子の卒業式のことや、お世話になった先生方へお渡しする品のことと
先日、腰をおかしくした後の治りが悪いことが気になっていて、すっかり忘れてました。
それに…今、ダイエット中なんです^^;
卒業式に着る予定の黒のスーツがピッタリなので、いくらか余裕がほしいかな、と(゜.゜)
それで、数日前から2週間ほどですが…プチダイエットをしようと始めたばかりでした。
でも、せっかくなので皆でおいしくケーキをいただきました。
それから一緒に買ってくれていた私の大好きなクロワッサンのラスクも^^
久しぶりに食べたラスクはとても美味しかったです。
そして何よりも、主人の心配りに感謝です^^
そうそう…今日は義母の誕生日なのですが、息子はちゃんと覚えていて
「今日はばぁちゃんの誕生日だね」って。
先日、炊き込みご飯を持って行ったときに、喜んでくれていたようなので
今日は実家へ送る他に家族と食べる分のお赤飯、そして義母へ持って行く分の
お赤飯を炊きました。
(私は蒸かしたことがなく、実家の母から教わった炊飯器で炊くやり方で作ります)
ガソリンを入れに行くついでに主人に持って行ってもらいましたが
「あんまり気を遣わなくていいからね。
それに、あまり頻繁にやると…それが当たり前だと思うといけないからさ、お袋が」
と、出がけに主人が言うので
「うんっ、わかった」
と言いました。
そうなんです…そういうところがあるがために私は疎遠にしてきたのです。
依存的なところが強いので、意識的に義母へ品物を渡すことは控えてきました。
適度に距離を取るための手段として…。
ただ、実家の両親の健康状態が心配になってきた昨今。
元気でいる義母もいつ…どうなるかわかりませんから、後悔のないようにしたいなと
思うようになってきました。
それに、自分の親だけに送るのも気が引けますし。
(私に収入がないので余計にそう思います)
ある意味、主人が気を遣ってケーキを買ってきてくれたことへのお礼でもあります。
出来れば、これから先も仲良く暮らしていきたいと思いますし^^
やってもらって当たり前…と思わず、感謝の気持ちを忘れずに21年目も
穏やかに迎えられたらうれしいです(#^.^#)
P.S.
義母から主人にお礼の電話がありました。
「よく覚えてたね、あたしの誕生日」
と言うので、たー(息子)が覚えてたんだよ…今日はばぁちゃんの誕生日だねって」
と、息子のことをアピールしておきました^^;
義母はある時期から障がいのある息子と健常者の娘を差別するようになったので…。
私が言うと
「そうかい…」
と。
それから
「あんまり頻繁にはいいからね…悪いから」
といったようなことを義母は言ってました。
義母なりに気を遣ってくれてのことなのでしょう…。
これからも距離と頻度を保ちつつ、主人が寂しく感じない程度のお付き合いが
出来たのならと、思ったのでした。
ありがとうございます^^
はい…^^;
主人でもっている我が家です(゜.゜)
素敵な旦那様ですねb
ありがとうございます^^
適度な距離を保ちつつというのは、難しいことだと思いつつです^^;
ですが、早ければ数年後に「あの時、もっとこうしておけば…」といった
後悔の念を抱くことになると思うんです…。
最初からぎくしゃくとしていた訳ではなく、少なくとも10年以上は
まとまった家族だったと思いますので、義母との関係修復っていうのかなぁ
後悔の少ない程度にまでの間柄になれるといいなぁ、などと2年ほど前から
少しずつ思っていました。
ただ、辛い思いが強かったり…私も我が強い部分があって素直に行動に
移せないでいました(@_@;)
でも、自分も人の子であり親である以上、少しでも直した方が良いと思っている
部分については、感情と向き合う努力をしていこうと思うのでした。。。
これからもご夫婦、ご家族、仲良くいてくださいね。
お義母さんとも少しずつ良い関係に落ち着いていきそうな気配で、良かったですね。
つかず離れず、適度な距離をとるのは、なかなか難しいことではあるけれど、
後悔のないように共にいけるといいですね。
ありがとうございます^^
あれ~!!!だ…大丈夫!!?
じゃないよね…たぶん^^;
ここ2日ほど、寒かったから血流が悪くなっていることもあって
ぎくってやりやすいのかも?
私も数日前にちょっとしたことで「ぎくっ」とやってしまって
ヘルニアのような痛みと、坐骨神経痛のような痛みが
でてきてしまっていて、卒業式を前に心配な毎日です^^;
少なくともこれ以上悪くしないようにと思って、痛みのある部部に
貼るホッカイロを付けてます。
お大事にしてね~!!!
優しいご主人ですね。
(今、コタツの前で正座していて猫をコタツに入れてあげようと
布団をめくった際腰がギクッとなりました。今激痛が走り・・・)
ごめんなさい 途中でおわらせていただきます。
ありがとうございます^^
この地に嫁いできて、あっいうまの20年目…です^^;
今年は40代最後ですから、健康に留意して過ごしたいと思います。
ありがとうございます^^
ほっこりとしていただけましたかっ?
私のつたない文章で^^;
それは何よりです^^
主人にはいつも感謝してます。
主人あっての我が家ですから…。
(経済的にも^^;)
いつまでも健康でいてほしいですね。。。
ありがとうございます^^
今年1年を元気に仲良く過ごしていきたいと思いますっ♪
ありがとうございます^^
義母とは良い意味でお互いに遠慮があったことで10年以上は良い関係を
築けていたと思うのです。
ですが…義母が親族のゴタゴタで鬱を発症したことも手伝ってか、その辺りから
段々と歯車がずれていったようにも思います。
私のなかで、守るべき優先順位は…やはり子ども達でしたから、別居に至ったことは
仕方なかったのかもしれません。
ありがとうございます^^
障がいに対する偏見的な感情は私自身にもあると思うのです。
が、私が義母に対して何にモヤモヤした感情を持っていたかと言うと
同じ年頃のお孫さんがいらっしゃる方と、孫自慢で負けまいとして
「うちのふぅちゃんなんか」と、対したことではないことで相手の方に
張り合うように言いかえす姿が嫌でした。
娘は健常児でしたから、多少自慢できる部分が義母としては
あったのかもしれませんが、息子は障がい児ですから
義母としては自慢できる部分を探すことが出来ず、そういったことからか
段々と息子と娘に対しての態度があからさまになっていきました。
お祝いにしても、息子にはなかった入学祝が娘のときには
「お祝いねっ」
と渡されるというように。
幸い息子はその頃は、そういった義母の態度の違いに気付くことがなかったので
まだ良かったのですが、息子だけ理不尽にひどく怒られることが多くなってきて
精神的に不安定になっていきました。
(いつ怒鳴られるかと不安で、義母と2人きりだけで家にいられないというような)
私もそれがったが故の義母へ対する疑心暗鬼&恨み辛みでもありました。
旦那様のお気遣い、とっても素敵です!
そしてしのみぃさんのお気遣いも、とっても素敵です!
ばぁちゃんのお誕生日を覚えている息子さんも素敵!
まったく他人な私ですが、気持ちがほっこりとドキドキで少し幸せをわけてもらった気分です。
いい出来事(お話)の記事で、勝手に嬉しく感じております^^
義母さんとは、義理の親でしかないので、どっかで気を遣ってしまいますよね(;'∀')
お互いに気を遣わない程度で距離を置く方が、お互いにうまくいくと思います(*^^*)
義母さんとの距離はほどほどのままがいいかも。
また色々しのみぃさん家庭に影響が出てくるのが心配。
差別の件は「障碍者はとにかく表に出さないよう隠す」という昔の時代の
人間でしたらどんな年配者でも何らかの不快な行動をとられるかも知れ
ないですね。
私も実の親なのに娘の事で理解を得るのに10年近くかかりましたもん
・・・・・。
ありがとうございます^^
『程よい距離』がいいですね^^;
自分が経験して、やはりそう思いました^^
お付き合い、つかず離れず程よい距離が良いですよね^^