Nicotto Town


ごま塩ニシン


脳活『為ブログ』41

 こんなことが起こっていたら。<こまめ><工夫><正>。
シラサギが川の浅瀬で餌を探していた時に浮かんだ恐怖について。
鳥ならば、コウノトリでも鷲でもいい。どんな鳥でもいいのだが、私が
空想したのは、もしも、鳥の羽に人間と同じ腕と手がついていたら、
地球は鳥族類で支配されていたのではないか、という恐怖を感じた。
 この鳥手類(トリテルイ)は餌を人間と同じように手で掴み、食事を
してから、サーと空に舞い上がる。飛行機はいらない。ヘリもいらない。
鳥族に神はどうして腕と手を付けなかったのか。不思議でならない。
神は生き物つくりに、<こまめ>な<工夫>を惜しんだのではないか。
 君、人類をないがしろにするような空想は<正>しい考えでないよ。
こうお叱りを受けるかもしれないが、もしも、鳥類に腕と手があれば、
人類は生存しなかったかもしれない、という恐怖に襲われたことを、
皆さんに報告しておきたい。

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2015/02/23 21:52
こんばんは♪

今というとき。
奇跡の積み重ねで成り立ってるように思えます。
でも、世界に「偶然」はないのかもしれない、とも考えています。

今日は春一番だったみたいです。
傘はささないですんだのですけれど、風が強くて、髪が・・・(>_<)

今朝は久しぶりにお水が「痛く」ありませんでした。
もうすぐ春です♥



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