スーパーアクション映画は「ワタ鬼」
- カテゴリ:仕事
- 2015/02/20 18:25:43
昨日、「ダイ・ハード」事件で、やっと病院へ行きました。
事件当日は、行きつけの病院が休診日だったので、
翌日になったのです。
先生は「え?先月のバイク事故、まだ良くならないの?」と、
わたしの顔を見るなり、おっしゃいましたが、
「いえ、新規で」と事情を説明すると、
唖然・・・。
まあね、無理ないわね。
それはさておき、
診断書を貰うために待合室で待っていると、
おばあさんが、あたまから布をかぶって、
そうっと病院に入ってこられました。
お友達が先に、来ておられたようで、
「あんた、どないしたん?」
・・・
「ヨメに突き飛ばされたー!」
いやあ、改めて見ると、
アタマから流血、ひじは三角巾で吊られ、
足は不自由そうに引きずっておられました。
まあ、それから待合室は、
鬼嫁の所業の大演説会。
「ダイ・ハード」の上を行くのは、
「渡る世間は鬼嫁ばかり」だったのね~。
すごい迫力でした・・・。
でも演説できるなら、まだいいのかもしれませんね~
当然?怪我をさせた嫁は付き添いには来ていないでしょうが
鬼嫁の所業の大演説会をやるくらいだから、想像するにどっちもどっちかな?