サクヤ救急車を呼ぶ(前編)
- カテゴリ:日記
- 2015/02/17 19:57:47
今週月曜日、休日だったサクヤで目が覚めたと同時に空腹のような違和感を覚えたのです
その時は特にとんでもないことになろうとは思っていなかったのですが、徐々にお腹に痛みを感じ始めると、あ~例の奴か・・と思ったのでした
人生においてお腹を下した以外の腹痛(生活に支障がでるくらいの)だと今回が4回目でしかもその初めてがここ1年くらいのこと、その時は立っているのがまず無理な痛みで布団に潜り込んで治まるまで我慢したのですが結果6時間もだえ苦しみ、気付いたら寝てしまっており起きたら治まっていたという感じです
お金や時間、気持ち的に余裕があれば(むしろお金よりも時間と気持ちの方が大きい)すぐに病院に行くのが正しいのですが、なかなかどうして・・
その後2回目、3回目とこの時は初めての時よりも楽だったのです
ところが月曜日、今までにない痛みが始まると冷や汗が出て、これはいよいよマズいなと判断したサクヤは、そういえばやたらむやみに救急車を呼ぶのが問題視されていること、そして救急車を呼ぶ前に連絡することがあったような・・とどうにか体を起こしPCで調べたところ「#7119」がヒットし早速そこにかけてみたサクヤ
しかし全くもって繋がらなかったので自分の住む県と市で検索すると緊急医療センターなるものがヒットし、そこにかけて相談にのってもらったところ、救急車を呼んでくださいという指示をされたのでした
ちなみに夫であるニニギ君にいったん帰宅してもらっても考えたのですが時間的にこの耐え難い腹痛に我慢できず、話をするのも「はぁ・・はぁ」としんどかったので呼んだサクヤ
後編では体験した人にしか分からないであろう、この辛さを書き込もうと思います
色んな痛みや体調不良がありますが、薬で抑えてまでの苦痛はなかったですし、生活に支障が出ないレベルだったのです
錠剤なんて飲むのは十数年ぶりだろう・・病にかかって2日以上寝込むのは小学生以来のような・・・