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ゆこたんの ニコッと日記


「アルプスの少女 ハイジ」 ロッテンマイヤー

「アルプスの少女 ハイジ」 ロッテンマイヤー

もらったステキコーデ♪:26

「アルプスの少女 ハイジ」 ロッテンマイヤーさん

登場人物

ゼーゼマン家

・ クララ・ゼーゼマン:ドイツ西部のフランクフルトに住んでいるゼーゼマン家の一人娘で、ハイジより4つ年上(12歳の頃、8歳のハイジと出会う)。金髪で 後頭部に水色の大きなリボンを結んでいる。身体が弱いため常に車椅子に 乗り、外出することなく生活している。幼い頃に母親を亡くし父も仕事でいつも不在のため、家の中だけで使用人らの世話を受けて育った。従順で少し大人びた 発言をする事もあるが、依存心があり大人を困惑させる言動をとることも。ハイジから聞くアルプスでの話を機に、次第に興味や関心が広がっていくが、ロッテ ンマイヤーはその事を快く思っていない。アルムに来ておじいさんに見守られるなか、ハイジやペーターの手助けで歩く練習をはじめる。

・ ロッテンマイヤー:ゼーゼマン家の執事(原作では家政婦長)。 杓子定規で頭が固く、融通がきかないため、形式に沿わぬことや大騒ぎなどが大嫌い。このため自由奔放なハイジに対しては厳しく接しており、ハイジをアーデ ルハイド(ハイジの実母の名で、洗礼名を問われた際に叔母のデーテが伝えたもの)と呼ぶ。また、大の動物嫌いで、屋敷を抜け出したハイジが拾ってきた子猫 に飛び掛かられて気絶するほど。気さくなおばあさまとは気が合わず、他の使用人たちからの人望もいまひとつ。

・セバスチャン:ゼーゼマン家の使用人の1人。クララの身の回りの世話を全般的に行う。物分かりが良く、ハイジの良き理解者。ハイジに対して、まるで父親が娘に接するような振る舞いを見せる。

・ゼーゼマン:クララの父親であり、銀行家。仕事で忙しく、パリに出かけているため滅多に家にはいない。そのためか、一人娘のクララを溺愛している。とても優しい人で、ハイジにもクララと同じような愛情を注いでいる。

・ おばあさま:クララの父方の祖母。とても気さくかつ聡明な人で、あの厳しいロッテンマイヤーですら、この人には軽くあしらわれてしまう。ハイジに挿絵つき のグリム童話の本をプレゼントし本を読み聞かせることで、本への興味を持たせ、字の読み書きを自発的に学んでいけるようにした。また、ホームシックのハイ ジに気晴らしをさせようと、郊外の森に連れて行ったりと、フランクフルト滞在時のハイジにとって、一番の心の支えになった人物。

・お医者様:クララの主治医で、名はクラッセンという。ゼーゼマン家で幽霊騒動が起きたときには科学者の立場で立ち会い、騒動はハイジのホームシックが原因であるとして、ハイジをアルムの山へ帰すよう指示した。

登場動物

・ ヨーゼフ:アルムおんじの飼っている犬で、日本のアニメのみ登場する。いつも昼寝ばかりして無愛想・マイペースを装っているが、ペーターの替わりにヤギの 番をしたり、崖から転落したハイジを自らの体をクッションにして受け止めるなど、いざというときにはとても頼りになる。犬種はセント・バーナード。好物は カタツムリ。

・ユキちゃん:ハイジが「ユキちゃん」と呼んでかわいがっている子ヤギ。アルムおんじへ預けられるために立ち寄ったデルフリ村 で出会った、ハイジの最初のお友達。飼い主 はシュトラールさん。乳の出が悪く潰されそうになるが、ハイジやペーターのおかげで何とか助かる。ハイジがフランクフルトに行っている間無事たくましく成 長し、子供も生む。

ロッテンマイヤーさんの黒いドレスは、

ゴシックコーデ(シスター)2009年 2月限定品 Cアイテムに

+2015年2月限定Pの「ゴシックフリルタイ(ロベニカ)を合わせました。

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2015/02/15 11:22
KIKIくん (*´∀`)ノこんにちは

ですよねー、ロッテンマイヤーさんが、とても意地悪だったせいで
余計に、おばあさまや、ゼーゼマンさんの優しさが、引き立ったように思えます。
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2015/02/15 02:00
この人が怖くて憎たらしかったです~(*´Д`*)



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