防衛
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- 2015/01/31 19:09:58
私は、国家とか国民という言葉をあまり使わない様にしています。
国というくくりに拘った瞬間に、敵対行為が発生するからです。
何故、国という概念が必要なのでしょう。
勿論、小さな社会から大きな社会に移行する経過処置とも考えられます。
しかし、国という概念が出来て千年以上経過しているにもかかわらず、それ以上の進展はほとんどありません。
最も重要なのは、国の数だけ国家元首、つまりお山の大将が存在できるという点だと思います。
つまり、国という概念が必要なのは、権力者の都合でしか無いのではないでしょうか。
日本国内において考えてみましょう。
道の反対側が隣の市であったり、区であったりする場所は結構あるでしょう。
しかし、市や区、または選挙区が異なるからと言って、近所付き合いが変わることはあまり無いのでは無いでしょうか。
日本は島国なので隣の行政区(国)と隣り合わせということはありません。
しかし、世界にはすぐ近くに隣の国があるという場所もあるし、同じ文化、宗教である場合も、同じ言葉を話す場所もあります。
まぁ、金網とかで行き来が難しくなっている場合もあるでしょうが、それはその国の権力者の都合によって作られたものであり、自然な人間関係によるものではありません。
別の国とでは文化が異なる・・・という意見もあるかもしれません。
しかし、一つの国の中で文化が大きく異なる場所もあるし、国という隔だたりによって敢えて文化が混ざらない様にされているとも考えられます。
文化にしろ、言葉にしろ、考え方にしろ、常識にしろ、国という隔たりが無ければ、自然に混ざり合う方が自然な法則です。
エントロピー増大の法則は、何も物質だけに適応されるものではありません。
そして、権力者の都合によって作られた国という隔たりの為に、私たち民衆は常に対立的構図の中に位置づけられ、生命が危機に晒されていることもあります。
これは、社会性の無い男性が社会を作る為に、敵対行為を作ることにより社会を統制しようという間違った社会の結果です。
それは、子供社会における虐めの構図と全く同じです。
逆に言えば、だからこそ、虐めというのは無くなりません。
私の父親の世代、つまり昭和初期にも虐めは存在しました。
太古の昔から、「村八分」という言葉はありました。
今の様に、マスコミによって虐めをブームにされていなかったにせよ、有史以来虐めは存在していたのです。
さて、この様な間違った社会で、国家という檻の中に閉じこめられた私たち民衆は、例え間違った社会制度とは言っても、その中で自分たちを守らなければなりません。
それが、防衛政策です。
政策というと、どっかの政治家や官僚が考えるものと考えている方も多いかもしれませんが、政治や政策は、少なくとも民主主義社会においては、誰一人他人任せにして良いものではありません。
防衛の最終手段は、戦闘行為ということになります。
これは、この間違った社会においては、逃れられない事実でしょう。
そして、国同士の戦闘行為は戦争ということになりますが、戦闘や戦争というのは非常にお金がかかるものです。
そして、多くの生命が失われます。
最悪にして、最終の防衛手段として、極力避けなければなりません。
では、最もお金のかからない防衛手段とは、最も安全な防衛手段とは何でしょう。
それは、簡単なことで、多くの国と仲良くすること、特に近くの国と仲良くすることです。
様々な理由をつけ、「それは考えが甘い」と批判する人たちがいます。
果たして、本当にそうなのでしょうか?
単に、利益を独占したい一部の人たちの都合で、そういう考え方を押しつけられているに過ぎないのでは無いでしょうか。
社会性の無い男性の作った社会なのですから、社会になるべく縛られない立場になる為に、皆が他人より多くの金を、多くの権利を求めてしまうのでしょう。
具体的に日本について考えてみましょう。
日本では、独特の文化はあるものの、特別拘りのある宗教や哲学は存在しません。
それは、逆に考えれば、多くの国の人たちと仲良くできる可能性があるというメリットでもあります。
日本の多くの人たちは、キリスト教徒とも、イスラム教徒とも、ユダヤ教徒とも、ゾロアスター教徒とも、そして勿論仏教徒や日本古来の神教徒の人たちと仲良くできるでしょう。
また、なんとなく民主主義や資本主義が親しみがあるものの、専制主義や共産主義との相違点を真剣に考えている人たちは少ないでしょう。
それらは単に、「何となく不愉快そうな制度」という意識をマスコミや教育によって植え付けられているにすぎません。
そして、自由主義というのは存在しません。
何故なら、皆がなんらかの不自由を受け入れることと引き替えに、安全や安心を受け取っているのが社会だからです。
つまり、多くの日本人は拘りのある主義主張も無いと言えるでしょう。
そう考えた時、日本人の最も最良の防衛とは、近隣の諸国と仲良く、つまり良好な外交関係を保ち、戦闘のリスクを低減させた上で、軍事支出を最小限に留めることです。
そして、主義主張や宗教に拘らず、多くの国々と仲良くすることです。
それが最良とした上で、現在の日本の方針はどうなっているでしょう?
ロシアには、経済制裁を加え、北方領土問題を据え置きにしています。
ロシア側からも、日本側からも、二島返還で手打ちをしようとする動きは何度もありました。
そして、北方領土を対立の場所では無く、友好の場所とする動きもありました。
その全てが米国によって、マスコミによって邪魔をされ、潰されました。
四島返還で無いと納得出来ないという意見でしたが、外交関係において100%の勝利は勝利では無く、51%の勝利が本当の勝利であることは常識です。
北朝鮮にも、経済制裁以上の制裁を加えています。
小泉首相の時、解決の糸口は見えた筈です。
しかし、何故か北朝鮮が嘘の報告をした・・・という話で、元の木阿弥になってしまいました。
真相は分かりませんが、本当にそうだったのでしょうか?
例え、本当だったとして、その嘘は北朝鮮の一方的なものだったのでしょうか?
韓国には、竹島を軍事占領されています。
韓国も、日本も、自国の領土だと言って譲らず、米国は何も調停せず、そして何もしていません。
つまり、外交的敵対関係を同じ勢力内で抱えたままでいます。
そして、中国。
マスコミは、常に中国の悪い部分を大きく報じ、ことある毎に日本人の中国人に対する憎悪を植え付けようとしています。
尖閣諸島における中国漁船の体当たり、確かに船長は中国人でしたが、中国人が西側のスパイでは無いと何故言えるのでしょう。
イスラム国の日本人人質事件。
これまでイスラム国が日本に何か悪いことをしたでしょうか。
何も被害を受けていないにもかかわらず、日本の首相はイスラム国を攻撃する為のお金を援助すると約束してしまいました。
「日本はお金を出すだけ、戦争は関係ないよ」
・・・と、考えるのは脳天気な日本人くらいでしょう。
少なくとも、イスラム国の人たちにしてみれば、日本が出したお金が銃弾やミサイルに変わって自分たちを殺すことになるのです。
それは、一方的な敵対行為と見られても仕方が無いでしょう。
日本人人質事件が起きるのも当然だし、まだテロが日本で行われなかっただけマシと言えないでしょうか?
そして、日本の防衛費が増大する…最も愚かな防衛政策と言えるでしょう。
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確認したいのですが、最初の都市国家は、地中海文明時代のポリスのことでしょうか。
ポリス時代の後、ローマ帝国によって一帯が支配され、当初は比較的順調で、支配した地域の宗教を神話に取り入れることで、支配された地域も幸せな様でした。
反抗して戦った地域の人たちは奴隷身分に落とされましたが、ローマ軍に入隊することで、その子孫からローマ市民になる権利を得るというシステムもあったそうです。
しかし、物質的豊かになったローマ帝国は、退廃的な状態、「食べては吐きを繰り返し、食べ続ける」、「働かなくても食糧は無料で給付される」となった様です。
それも、無敵のローマ軍が勝ち続け、新たな領土から物資を調達し続けていたからで、やがて防衛ラインが膨大となり、遠くの軍隊は軍規も緩み、中央に反抗し、国境線を守りきれなくなりました。
その頃皇帝となったハドリアヌスは、その状態を改革しようと、領土を放棄し、防衛ラインの縮小を考えましたが、元老員議員によって反対され、失意しました。
その結果、ローマ帝国は滅亡に向かい、分裂した東ローマ帝国が延命しましたが、やがて衰退しました。
神聖ローマ帝国は、その東ローマ帝国の流れを受けているという建前があるそうです。
徴兵、通過、国境線が近代国家の条件ということであれば、古代ローマ帝国も近代国家でしょうか。
これは地中海-ヨーロッパの歴史ですが、中東やアジアでは、植民地支配から解放された後、その近代国家の枠組みを導入され、その結果民族(文化)紛争、宗教的対立を産み出し、それは今でも続いています。
更に現在では、そこに大国の思惑が絡み合い、悲惨さは増大しています。
現在の国家という国の概念が、支配者の利権の為に形成され、間違ったものという印象は強いと思います。
仮に間違いでは無かったとしても、より大きな世界レベルの枠組みへの途上段階で、この段階で留めているのは、やはり間違いなのでしょう。
ところが、米国の世界支配の構想にしろ、ヨーロッパのEUにしろ、人類にはそこまでの能力は無い様です。
中央集権にして、絶大な利権を握りたいという支配層の私利私欲が、人類の限界を導いているのだろうと思います。
神聖ローマ 皇帝から 都市の独立権を 貰いました。
外の 農地は 領主達の持ち物でした。 ナポレオンが 領主や修道院を 蹴散しました。
近代国家は 徴兵 通貨 国境線で 一つの単位に成りました。
ほとんどご理解頂けている様で、とても嬉しく思います。
ただ、一つだけ・・・
「広く慈悲深い心は すべての人は、もって生まれてきてる」
恐らく、この認識は多くの人たちが思っている、もしくは思いたいのだと思います。
しかし、たぶんその考え方が失敗のもとだと思います。
人類は、生まれながらにして社会性があり、慈悲の心を持つ・・・
逆に言えば、社会性が無いのは異常であり、慈悲の心は教える必要も無いということになります。
この仮定から導き出されることは、「人類が良い社会を作れないのはおかしい、人に優しくできないのはおかしい」という結論になり、行き詰まってしまうことになるでしょう。
何万年にもわたり、同じ様な抗争を繰り返してきたのは、まさに人類を高く評価し過ぎている点にあるのだと私は思います。
以前にも書きましたが、人類学の定説として、人類は社会性の無い個の生物なのです。
つまり、生まれたばかりには、社会性も無ければ、慈悲の心も無いのです。
勿論、女性には哺乳類としての子供に対する慈悲の愛、ボノボ以降の類人猿として家族を構成するための愛が自然に育つのかもしれませんが、その様な社会を構成する為の愛が自然に生まれるのはそこまでで、それより大きな集団に対しては何もありません。
それは、性善説とか性悪説とか、善と悪で決めつけられる様な問題では無く、その程度の生物なのだという謙虚な気持ちから考え直す必要があるということなのだと思います。
その謙虚な立場に立った上で、人類には優秀な学習能力、言葉、文字があり、多くの思想家に彩られた数万年の歴史を持っているという優位点を生かして、理想社会を作ろうとする意志が重要なのだと思います。
今までの社会は、根本から間違っている・・・と私は個人的には思います。
しかし、その社会の中で、先人達が試行錯誤して考え出してきた思想は非常に有用性があり、間違った始まり方をした社会であっても、決して無駄なことでは無かったと思います。
人類が有する社会性、つまり母子社会、家族社会には、それぞれ母性愛、家族愛という愛が必要不可欠になっています。
つまり、先人達の思想の利用できる部分は利用し、類人猿と同類という謙虚さを持ち、集団愛を基礎とした社会性を育成することが重要なのだと思います。
外交問題において、謝罪が解決の糸口になることはありません。
むしろ、日米のやりとりがマスコミを通じて表に出てきたことに意図があるのでしょう。
安倍が謝罪すべきは、軽率な約束で人質を救出できず、日本列島におけるテロの驚異を増加させたことに対して、日本人向けて必要でしょう。
まぁ、それも謝罪の気持ちなんて無いのですから、意味がありませんが。
むしろ、人質を殺させたことで、軍備増強と治安維持を名目とした思想弾圧に方向を向けられ、アメリカ様のご機嫌をとれて、安倍も嬉し涙が止まらないというところでしょう。
それはそれとして・・・
国際辞令として、領土問題というのは、実効支配しているかどうかが大きく影響します。
つまり、その領土に人が住み、そこを守っているかどうかです。
そういう意味で、竹島は既に韓国に実行支配されています。
竹島も尖閣諸島もそうですが、「日本の領土だ」と、政府が本当に思っているならば、何故誰も住めない状態にしておいたのでしょう。
そう、つまり、日本はずっと以前から、竹島も尖閣諸島も、日本の領土だという認識はしていないのです。
本来、外交上曖昧にすることで、「曖昧」という決着をしていた領土なのです。
まぁ、韓国はそれを破りましたが、裏で何かあったのでしょう。
尖閣諸島が今でも「曖昧な決着」のままで治まっているかというのは、日本とは関係無く、米中関係の問題なのです。
台湾から尖閣諸島、そして沖縄の米軍、日本本土・・・という、中国に対する海上のふたの意味で重要なのです。
つまり、米国の反共方針において、日本は単なるふたの一部であり、米軍の軍事拠点。
沖縄は日本を米国の一兵卒とする為の報酬として、また米国の軍事費削減、更に日米繊維交渉で日本を屈服させる為に、美辞麗句をつけて返還されただけです。
北方領土は既に決着済みであり、二島返還という話だけでも十分に日本に有利な話です。
勿論、その代わりに経済交流とか様々なことは裏であるのでしょうけど。
日ロが親密になって困るのは米国なので、その話も進みません。
いずれにしても、マスコミから出てくる情報は、全て一方的な話なので、テレビや新聞の解説者も語らないところに真実があると考えるべきでしょう。
今回の人質事件、
日本の首相がイスラム国を攻撃する為のお金を出すと約束したことに端を発します。
本文にも書きましたが、それまでイスラム国は日本に何も悪いことをしていません。
日本の出したお金によって、イスラム国の人たちが何千人、何万人と殺されることになるでしょう。
イスラム国の人たちからすると、「何の恨みも無いけど、いっぱい殺すよ」と宣言された気持ちになっても仕方が無いでしょう。
イスラム国の人たちが怒るのも無理はないというところでは無いでしょうか。
ここでイスラム国がどんな行動に出るか、そこまでは日本政府も予測できなかったでしょう。
そんな経緯で人質事件が起きました。
まさしく、日本の首相が原因で起こった事件でしょう。
ここで、日本政府は、この状況を利用しようとしました。
それは、「テロには屈しない」というお題目を唱えた上で、救出の為の交渉をする。
しかし、実際には救出するつもりは無く、人質に悲劇が訪れ、それをマスコミで大々的に取り上げれば、日本人に反イスラム国意識を植え付けることができ、それによって円滑に(反対や抵抗を少なく)軍備増強をすることができると考えたのでしょう。
そして、まさに、その筋書き通りに事態が進んでいるのが現在の状況と言えるでしょう。
アメリカの一兵卒と成り下がった日本の首相ですから、命令通りに進めることができ、嬉し涙も止まらないでしょう。
日本人のことなんか何も考えて無い…
「そこまで酷いことは考えて無いんじゃないか」と思うかもしれませんが、マスコミによって誤魔化されているものの、政治というのはマキャベリズム的な思想で動いていると考えるべきでしょう。
「自国の小さな犠牲を利用して、戦争に向かわせる」というのは、太古の昔から現在まで、権力者が利用する常套手段です。
日本に真珠湾攻撃をさせて、米国人に反日感情を植え付け、日本をボロボロになるまで潰したというのと同じでしょう。
日本が敗戦したことで、それ以前の日本より良くなったかどうかというのとは結果論であり、権力者はそういう手段をよく使うということは確かです。
確かに日本人はお人好しなのでしょうね~
誰も口には出しませんが、政治や国際関係というものは、マキャベリズム的な思想で動いています。
それを、うまくマスコミが誤魔化して、民主主義、自由主義っぽく演出して・・・
好意も敵意も、マスコミ、それを動かしている裏の人たちの思いのまま・・・
ロールズの言う無知のベールとは違い、真実を見えなくする無知のベールを被せられて、崖っぷちに追い込まれていることにも気づかず、どうなってしまうのでしょう。
手出しが出来ないから日本は舐められるんだ
だから廃止して やられたら攻撃しなければダメだ』という人達もいますが
それはもっと先の重大な事を見落とし過ぎてはいないか?と私は思います
確かに やり返しが出来たらスッキリするでしょうし
日本を甘く見ていた国からの見方も変わるかもしれません
だけどそれがエスカレートして行ったら?
将来 また徴兵制度が出来るかも?
そして戦争が起こったら?
例え 自衛隊でない一般男子でさえも
自分の身内や親族も戦争に行かなければ行かなければならないかもしれません
それが耐えれるのでしょうか??
もう一人の犠牲者だって出したくないと 今回のテロで誰もが思った筈です
そして戦争には軍事には多額の資金がかかる
それを負担するのは国民だよ?
今以上に国民が負担しなくてはいけないって耐えれるの?生活していけるの??
今の日本国民がどん底の貧困に耐えられるの?
そこを忘れてるような気がします
そう思ったら9条を簡単に廃止する事は すごく危険な事のように思えます
あ~~ぁです。 もう一度書く根気がなくてごめんなさい
多くの国と仲良くすること、特に近くの国と仲良くすること・・だと私も思います
本当はとっても簡単なことで単純なことなのに まったく不可能なことになってしまっています
学校のいじめも 家庭内の暴力も 単位は小さくても 同じなのでしょう
家族を守ること 家庭を守り幸せなものにしていくこと とてもとてもむつかしくしています
本来はだれのものでもない地球・・昔から権力をかざして領土の奪いをしてきました
多くを持つものが豊かに栄える・・持たないものは滅びる
そんなことがあっていいはずはないです 限られたものを皆で分け合い 生き延びていく・・
そのためには協力し合わないといけない 家庭も 国も同じです
マザーテレサのような広く慈悲深い心は すべての人は、もって生まれてきてると思います
どこで それがゆがんでいくのでしょう
分け合い助け合わないといけなかった時代・・みんな生きることに必死で でもそこには
ちゃんと愛があったと思います ものにあふれ 人が生み出したものに心を囚われ
自然を感じられなくなってしまった・・破壊することで 保たれてきた地球人たち
みんなが幸せになる・・それしかないですよね たとえ貧富の差が生まれても
その隙間を埋めあうやさしさがあれば・・人は 幸せを感じながら 受け入れていくことができる
限られた資源を分け合うことで 生まれるf連帯感がほしい・・
持つ者と持たざる者・・もつものが偉いのではない・・
みんなが幸せになるのに武器や権力は いらないよね。 でも むつかしいことなのかな
筋が通っているものは 一番すっきりとできるものだと思うのだけれどね~う~~ん、
うまくまとまらなくてごめんなさいです 笑顔いっぱいおいていきます。おやすみなさい(^_-)-☆
オバマが日本政府に特定アジアへ謝罪しろと圧力をかけてきた。
それで安倍が過去の歴史を反省し謝罪し平和国家への道を歩む=竹島や尖閣は差し上げますと宣言する。
これで世界は日本以外が平和になるのです。
下のパパさんのコメントが・・・単純で笑ってしまい
読んだ内容が飛んで行ってしまいました(ごめんなさい不謹慎)
結局、武力に頼ると武力に滅ばされてしまいますね
いずれにしても・・・限りある資源をめぐっての
全面戦争は避けられない・・・と思います
少し先の話なので、それまでに手立てを考えなければならない
のでしょうけど。。。
そのための手立てが「武力強化」という現状は
間違っていると思います。
結局、今のニッポンは、お人好しなんですかねぇ~という感想でしたw