Nicotto Town



ビーズのコメント有り難う。

今日は楽しみにしていたビーズは届かずに明日に楽しみは持ち越しです。


御客様の修理のネックレスが完成しました。

ビーズは穴のサイズがバラバラだととても制作が難しくなります。

2ミリ程の管玉をチェーンに使用していたので、カレンシルバーを途中に入れると穴のサイズが3ミリはあるので止まりません。
その事であれこれ考えていると時間が過ぎて、とうとう御客様には遅れますのメール。

明日は大阪は雪のよう。商品を仕事のついでに配送に出すのは控えました。

明日はっ! syocoはもし、雪がひどかったら歩いて御店にゆくつもりなの。

これってかなり根性がいります。2時間はみておかなくては。
雪だとバスも電車もあてにならない。また交通の便もあまりないので。

目覚ましもすでにセットしてリュックも用意。いつもはハンドバックです。

ゴム底のスニーカーも。もしかすると厳しい会社だから規則違反かもね、でもパンプスではね、ころぶおそれが有りますから。違反なんて気にしないの。

と、今からギンギンに突っ張ってますが、明日はほんとに雪??

さて、syocoのブログにコメント有り難う。

そうです。アンティークビーズは奥が深い。

何しろ人類が文化らしきものを初めてから存在したビーズ。護符という形でスタートしたの。

古いものはサハラ砂漠から出土した数千年前の石のビーズからもう色々。

サハラ砂漠には昔は緑があって王国が存在したという事です。

出土するくらいだからやはり存在したのでしょうね。

メソポタミアやインダス文明期の玉なども有ります。

後日 ゆっくりそんなビーズのお話をしますね。






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2015/01/30 09:55
私は手先が不器用なので、手芸や細かい作業ができる人がうらやましいし、尊敬します。
歴史が詰まった一粒だからこそ、よりステキな色や風合いを出すのかもしれないですね☆
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2015/01/30 06:23
おはようございます♪

サハラ砂漠が緑の大地だった頃から人間がずーっと作り続けてきたビーズ。
ビーズの歴史は人間の、文化の歴史ですね^^

雪の朝、気をつけてお出かけください♪
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2015/01/29 22:57
どんな色なのか、一度みてみたいです。
歴史が閉じ込めらているような、一粒一粒が宝物ですね。
雪でしたら、あしもときをつけてくださいね~
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2015/01/29 22:24
ビーズって奥が深いのですね、良い勉強になりました!



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