Nicotto Town


ごま塩ニシン


脳活『為ブログ』15

<平和><混><繁栄>について考える。

海外から日本へ脅迫があるというのは、<平和>な状態ではない。
奇跡的無事を祈るしかない。丸腰である個人の力では、及ばない。
こうした<混>沌とした状況を、どうすれば打開できるのか。小生には
策がない。ただただ、奇跡的無事を念ずるしか、すべがない。無力だ。
国が、いくら<繁栄>しても、国民の生命が無事でなければ、虚しい。

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2015/01/28 13:59
訪問ありがとうございます。簡潔に過不足無く必要な事が書かれていて、随分と賢い方のように感じました。
脅迫相手は、世界の歪みから発生していますからね。まじで、アメリカが巨悪なんです、偽りの正義を神の名のもとに振りかざし続けてきたから。その不公平さと不誠実さの蓄積による怒りの爆発なんです。だからといって、許されるものではないですが。日本は本来、その不公平さと不誠実さから最も遠く離れた国、脅迫はあまりにも不当。どうにかしたいなら、アメリカと戦う覚悟が必要かもしれません。アメリカという国を大人しくさせない限り、世界平和はありえませんし。



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