雪の正月、恒例の名古屋-多賀大社の旅(初日 6
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2015/01/27 10:34:08
名古屋側の峠のすぐそばのコンビニが
「ここからは雪の心配をしなくても良い」
という一種の目印(゜∇^*)テヘ
この先は勾配もそれほどありません。
峠越えをしてくると、ここから先は
イメージとしてはほぼ平坦。
実際は高低差がちゃんとあるんですけど
峠に比べたらどうという事はありません。
しかし車のないころって、歩いたり
馬で通ったりしたんでしょうねー
この峠道。
ヤマンバがいても不思議じゃない(笑)
今回は雪道で無事に通れることに
神経を集中してたのですけど
そうじゃない時は、車のない
時代を想像する・・・
想像出来ない(^◇^;)
しかしどう見ても江戸時代からここに
住んでますよ的なお家や集落が
スゴイ山奥に点在してます。
山の民ってやつでしょうか。
長野県全体が山ですから、不思議な
習慣や伝統がアレコレあるのも仕方ない?
さて、峠から名古屋に向かう途中で
再びコメダに寄るわけですが、
峠から1時間以上はかかる。
いつも峠を越えたらすぐコメダにつくような
錯覚をしているのですけど(゜∇^*)テヘ
なにしろ、愛知県と長野県の県境は
愛知県の秘境と呼ばれるような
ところです。
いまは豊田市に編入されているところが
ほとんどですかねー。それでも秘境は
秘境です(笑)
夫君によると、昔は県境を越えて
名鉄バスが走っていたらしい。
乗ったことがあるらしくて
その時の話を何回か
聞かされてます。
ま、わたしみたいにベラベラ喋る夫君じゃないので
話す気になっている時は、できるだけおとなしく
拝聴することにしています(゜∇^*)テヘ
つまり峠越え含めて、車に乗っている間
喋っているのは、ほぼ私のみ。
秘書達がいたら、もっと賑やかなのになー。
「言わないとわからない察しの悪い親」
と言う姿勢を貫いたおかげで、二人とも
いろいろと喋ってくれるので助かる。
秘書達がいなくなって、一番の心配が
夫君とのコミュニケーションが果たして
円滑にいくのかということでしたが、
なんとかなるもんですね(笑)
いまのところ、とりあえず不自由はないかなー。
なんて思っているうちにコメダにつきました。
さあ何食べようかなー♪
明日につづく
<昨夜のわたし>
ギリギリにけんしろう登場。
さあ今日の一冊
「だめよ、デイビッド」評論社
男の子とお母さんって、こんなかんじが多い?
そんな絵本♪
子どもを間に挟んでの会話や
子どもネタの会話がなくなると不安ーー。
そこは、いかに共通項を増やせるかでしょうね。
あとは「自分がどういう状態なら満足なのか」を把握することかなー。
しっかり考えれば考えるほど、うまく行く確率が高くなると思いますよ♪
なんとかなるもんですか・・・
と、思っていましたがやっぱりそうでしたか。
お久しぶりです。またお会い出来て嬉しく思います♪
ブログとは関係ない話ですが、あいさつとします。
ドットシティーのあのときのと思ってくださればいいです。
里の方に多い気がしますね。塞の神とも
いわれるようで、いろいろなモロモロの結界に
近いのかもしれません。わたしもよく知らないので
テキトーなことを書いてますけど(゜∇^*)テヘ
峠って、なかなかイメージに無いのです。
道祖神とか祭られていたりするんですかね。
それこそ、名鉄バスでも通っているならともかく、いく手段が難しいです。