Nicotto Town



情報が欲しいなら「プリーズ」を。

「なんで教えてくれなかったんだよ!」


過去に知り合いたちに言われたことが何度もあったざんス。(後に言い草があまりに理不尽なので絶交したのだが)


そもそも、なんでミーがいちいち「他人の趣味・嗜好」にあった情報をミーの時間・お金をわざわざ使ってまで連絡せにゃならん?と。


日常会話においてなら、相手の趣味・嗜好にあったネタを「あぁ、そういえば・・・」ってな感じで話をすることは誰でもあると思うのよ。


だってさぁ、自分が欲しい情報なら『自分で収集』するのがミーは普通と思うんざんスよ。


それを他人から初めて聞いた途端に冒頭のような言い草をされちゃあ


『貴様、自分をなんだと思ってやがる?  ミーは子分じゃねーぞ』



って感じるでしょ。

そんなこと言われちゃあさ、年上であろうと年下であろうとミーが相手に持ってる好感度は一気に『不信感』に傾き、今後一切は情報を与えないってなるざんスよ。  


鬱陶しいもの。



その点、ミーの『性格』と『特技』(他人には、どーでもいいようなことを覚えてる。言い換えると、解消されるまでは、いつまでも根に持つ。)を理解してる人は、



「おいlogan、これは俺(話し手)が知らないかも?って思う情報があれば教えちゃあくれねぇかなぁ? 頼むわw」


と『お願い』を前もってミーにしてるンざんスよ。


で、ミーには興味ない情報でも「・・・あ、そういえば・・・知らないかも?」で『お願い』をしてた相手に連絡するンざんスよね。




だいたいね、調べるのが億劫だからってんで「忙しいから、調べておいて」とか言うのもおかしい。「タダ働き」をどーしてミーがせにゃならん?と。



『お願い』と『報酬』をちゃんとしないと。したからって、無条件で聞く気はないけど。




「やってくれるのが当たり前」なんて『他人のルール』なんざ知ったこっちゃねーもん。


ミーはミーのルールと利益に基づいて動くの。



ぷっぷくぷぅ~。

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