息子
- カテゴリ:コーデ広場
- 2015/01/23 18:45:51
2月イベント2015
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皆さんにご心配していただきまして、ありがとうございます。
咳が出始めると苦しそうですが、食欲もあるので少し安心です。
息子にしてはとても早い回復でした。
熱を出した日が息子が診ていただいている主治医の外来日でしたので
予約外でしたが連れて行って診ていただきました。
そして指示通りコートリルというお薬の服用量を増やしました。
この薬は日常的に服用しているお薬で、炎症やアレルギー症状を抑えたり
多くの病気の症状を改善するお薬です。
通常は1日に10.25mg服用していますが、熱を出した初日と翌日は30mgずつ
服用しました。
そのおかげなのか、翌日には微熱程度に熱は下がりました。
いつもなら41度以上になってしまう息子なのに…。
今回は軽く済んで本当に助かりました。
普通ならウィルスと戦うために体が必要なホルモンなどを出してくれるのでしょうが
息子は多くのホルモンが出せない体でして…。
ですが、日常的に服用しているお薬も症状に見合った量に調節して服用することで
回復力がこんなにも違ってくるのだということを、今回のことで学びました。
今の主治医はその辺りを的確に指示して下さるので、とても助かります。
(今の主治医に代えてもらう前はこういった指導がなかったので、発熱すると
入院するほど症状が悪化して可哀そうなことをしました)
お薬を上手に服用するって大事なことだなと…改めて思いました。
先生や看護士さんのなかには個性の強い方もいらっしゃるかと思いますが
良い関係を築いていきたいと思います^^;
大人になってからでも、どこが悪くても大変ですからね。
もう忘れた頃になりますが、夜中に胃が病んでしまい、大変でした。また、当たった看護師さんもとてもきつく、
手にマジックで、薬の名前を書いていたのです。それと言いたくないことをどうしても言わなければならないのに
ドアをあけておくということじたいが、ちょっとねと思いました。
私よりも先に入院していた患者さんに聞いて見ると、私だけではないことが分かりそれだけでもよかったです。
そして、医師ががっちり注意をして下さったので、すごく助かりました。
最終ラインは医師ですからね。医師と仲良くやっていくことが必要ですものね。息子さんのことも理解なさっている
医師ではないか?とも思われます。
科に関係なく、障害を持った方が来るという場合、法律の六法全書を抱えている医師は、間違いがないと思います。
私は、眼科へ行った時に経験したのですが、一冊や2冊できかなくて抱えていました。
inをしていない間も訪問ありがとうございました。
おかげさまで昨日から学校へ…^^
子供の体調が悪いと私はいつも不安です^^;
的確な指示をいただけるのはありがたいです^^
親は大変かもしれませんが、色々な指示を医師が細かく説明して下さることはいいことだと思います。
息子さん少しよくなってきているようでよかったですね。
今は相当重症にならないと救急も受け付けませんし、外来も予約だけで帰されてしまうことが多いのですね。
重症になったのは大変だったかもしれませんが、すぐに診察をして頂けて、ひどくならないうちでよかったですね。
こじらせたら大変ですので、お大事にして下さいね。忙しい所ありがとうございました。
普段から服用しているお薬だと飲み合わせの心配もないので
新たなお薬を処方されるよりも安心感は大きいですね^^
主治医…表向きは他の科と同じ日の方が楽なのでという理由で
替えていただいたんです^^;
前の先生は1年間だけお世話になりました。
穏やかそうな先生でしたが、高熱が出たときのホルモン剤の増量は
考えていない先生でした。
結果、息子は入院。
その後、高熱で連れて行ったときに診察して下さった先生が
今の主治医の先生なのですが、熱が1度上がったらお薬を増やす
といったように服用させないと…といったように、自らホルモンを
出せない身体となっている息子の服用の仕方を支持して下さり
とても助かったのと安心できたという理由で、受診日の曜日替えを
して主治医を代えたといった経緯なのでした^^;
服用に慣れてる薬を、症状に応じて匙加減してくれるほうが、薬を変更したり、変えたりするよりかは、安心ですね。
医師の考え方によっても、薬の使い方には、違いがあるので、
しのみぃさんの御子息に関しては、主治医が変更になって、良かったですね。
良い医師との出会いは、患者の人生にも大きく影響します。
信頼できる医師が居るlちて、幸せな事ですね。
ありがとうございます^^
いくつものことに気を遣う生活は、自分が思っている以上に
精神的にも不安定になっていると思います。
ちょっとしたことでカリカリしてしまいますから…^^;
とばっちりを受ける家族は災難ですし、気の毒ですものね^^;
咳は残ると思いますが、息子も月曜からは学校へ行けると思います。
私は私で、割と近くにある特養老人ホームに行く予定になっていまして
ケアマネさんと話をし、出来るなら待機人数に入れてもらって来ようと
思っています。
一気に事が進むことは無理でも、少しずつやっていくことで点と点が
線になっていくと良いなと思います^^
ちょっとホッとできると、しのみぃさんの気持ちも楽になってるかなって。
父上さんの手術の事もきっと心配だったでしょうし、そちらも無事に終わったのならまずは何よりかな!
ずっとあれやこれやで、考えたり気をつかう事ばかりの日々だと気持ちが疲れるだろうから。
明るいさきゆきというか、いい方向へ向いて少しだけでも気が抜けてるかな?
抜けてたらいいなと思っています。
そうなんですよね…。
必要に応じてホルモンをだせる健常者(自分も含めて)と
そうでない場合とでは、同じ病気にかかった場合でも
後者の方は重症化に繋がってしまう恐れもあるので
具合が悪くなられるのが恐いんです…。
ですが、今回は適切な指示を早めに受けられたおかげなのか
ひどくならずに済みそうで助かりました^^
父のこと…ありがとうございます^^
ありがとうございます^^
1年前に内分泌の受診を月曜日から火曜日に替えました。
火曜日午後の泌尿器とくっつけて午前と午後で1日がかりにはなりますが
同日で終わらせてしまうことが建前の理由でしたが、本当の理由は
今の主治医が急患で行った息子を見て下さった時の処方の仕方が
「この先生にお任せした方が良さそうかも…」
と思ったのが曜日を替えるきっかけになりました。
先生と言っても色々ですよね…相性も含めて^^;
尚且つ、薬学の知識もある先生…本当に頼りになりますね!
薬は合う合わないを見つけるのも大変ですしね><
自分は持病の方は、多少悪化しても副作用の方が面倒←ヲイ なので、
今のセット?を変えません。
薬に頼らないで云々…と云う人もいますが、
息子さんみたいに、必要なホルモンや分泌物を薬が補ってくれないと
どうにもならない場合は、やはり薬は必要ですよね。
早く息子さんがお元気になります様に!
そして、お父様の手術、成功とのこと…おめでとうございます^^
女の子と違ってなぜか男の子って40度以上の熱が出てしまったり
するんですよね・・・(女の子のほうが病気に対して強い?)
それにしても主治医の力量で治療方針も投薬も左右されてしまうって
いうのがどうしても生じてしまう現実。
健常者なら自分で「あれ?これってなんかおかしいな」、という判断が
本能的にできるかも知れませんが、そこまでの力の無い患者にとっては
主治医の判断1つで寿命が左右されてしまいかねませんよね・・・
とにかく息子さんの主治医がきちんと把握されている方で良かった。
(娘もそういう医師と出会えたら別の道が開けていたかも知れません・・・)
どうか引き続きお大事にしてください。