許す
- カテゴリ:日記
- 2015/01/23 07:13:51
てのは、相手に謝罪の意思があったらばこそのことで、
「右の頬を打たれたら、、」 なんてのは
余程の人格者でもないと無理。
なので
「決して許される行為ではない!」 と
1国のトップが宣言したところで
半分ビジネスでやってるような輩にとっては
痛くも痒くもないのだろう。
奴等にすれば、許しを乞うべきなのはこちら側なのだから。
この手の行為に対しては
1、見て見ぬ振りをする
2、闘う
の、どちらかしか無いんだろな。
屈する、は次の犠牲者を認めることになるので論外。
完全なビジネスなら交渉も出来るんだろうが、、
「平和的」な手段としては、あちら側に与する、てのもありか。。。
妥協点が無ければ
潰し合うしか無い、人間だもの><
偶然短歌bot 変に嵌るモノがあるww
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人目を気にするのでなく
自分を客観視できるかということか知らん。
百度参りとかあるけど、神に救いを求めるとは違うね。
救われるのも自分次第で自己責任w
何を神と仰ぐかは人それぞれなので、
その意味では無神論者などいないのかもしれませんが^^;
八百万の考え方は精霊に近いんじゃないだろか。
祀るのも、御力を分けてもらえたら、くらいで
救われたい、てのとはちょと違うと思う。
日本は特定の一柱の神を信じていませんってことで、
八百万の神の信仰が根底にあると思うので、
本当の意味での「無心論者」はほとんどいないと思っています。
同化とも言う~
異なる価値観も、コトバで確認できたら好いです。
「私は信仰心を持っている」
「私は無神論者だ」
『お互い哀れだな』
とか^^;
時間はかかりそうだけど・・(汗)。