雪の正月、恒例の名古屋-多賀大社の旅(準備編 3
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2015/01/16 10:55:43
女性同士だと苦もなく伝わることが
異性となるとナカナカ伝わらない。
親子でも難しいモンですねぇ、コミュニケーション。
特に第二秘書は仕事の都合で
時間が極端に少ないようで、
2泊は無理、ということが
判明しました。
つまり1/2の多賀大社は不参加という
ことですね?というメールをだして
ようやく第二秘書の予定の全貌が
つかめました(^◇^;)
ホテルの予約画面をブックマークで
取っておいて良かった。キャンセルなども
画面でできそうだなと思って、念のために
保存しておいてあったのです。
このホテルだけなのか他のホテルもそうなのか
よくわからないですが、ホテルの予約が
各部屋、泊る人の名前をいれて
おくようになっている。
第二秘書の名前になっている部分の
予約を2泊から1泊に変更してっと。
シングル4室だったから良かったー(笑)
これがツインだと、もぉ面倒だからと
放置して余分なお金を払うことに
成っていたに違いない。
さて宿泊の手はずは整った。
実家に電話をしてみると、父君の容態は
安定しているようなので、いっても
大丈夫そうだ。
ホテルに泊るから気遣い無用。
ということにしておく。
第一秘書も年末はあちこち移動しているらしい。
九州に行ったり、京都に行ったり。そのあとで
名古屋のようです。
名古屋で集合、というのが
これから定着するのかなぁ。
長野まで来るよりはコストも時間も
かからないかもしれないしなぁ。
第二秘書には第一秘書と連絡をとって
名古屋に着いたら第一秘書と動くように
というメールを2度ばかり送りました。
が、これがちゃんと指示通りには
いかなかったのはまたの話で(^◇^;)
さて、名古屋に持っていく手みやげを
なににしようか。
妹君や弟君の子どもはまだ小さい。
ちょっと離れたところにあるビスケット工場の
アウトレット商品でも持っていくかな。
それからケンミンショーなんかで見た
「南木曾ねこ」という背中だけの
綿入れみたいなのを母君に
もっていくかなー。
父君にも同じのをと思ったけど
どうもそんなのを着るような状態でも
なさそうなんで、寒天屋から出ている
お湯を入れるとできる雑炊でももっていくか。
ま、そんなところかなー。
明日につづく
<昨夜のわたし>
もち入りハーゲンダッツの話で盛り上がる(笑)
さあ今日の一冊
「ドキュメント御嶽山大噴火」ヤマケイ新書
なまなましい証言が次々と。
救助活動の困難さも伝わってきました。
旅行のツアーガイドのような気分ですよ(笑)
もち入りハーゲンダッツがすごく気になります^ ^
第一子の娘をネット上では「第一秘書」
第2子の息子を「第二秘書」と呼んでおります。
そーですねー。
忘れ物というより、秘書達がつつがなく名古屋に着くか
その辺が一番の心配だったかなー(゜∇^*)テヘ
予約の変更が楽でよかったですね♪