Nicotto Town



アメリカの下院での従軍慰安婦問題を批判する。


アメリカが日本を批判できる立場だと言えるのか!
戦後に戦勝国として入ってきた米兵が日本の女性に何をしたのか!

アメリカが其れを知らないとは言わせない。

進駐軍の米兵がぞんざいに扱った「パンパン」を何故ヒラリークリントンは
性奴隷と認識するのか!

このことについてヒラリークリントンもべアメリカ下院も日本に対して
説明責任がある。

自分達がやった日本女性への行為はなんだと説明するのか!

いったい米兵は日本女性に対してどれだけの非道の限りをしたと思っているのか!
何も無かったとは日本女性も日本国民もちゃんと知っている。

此の私でさえ、米兵が近所にパンパンやオンリーさんへ会いに来ているのをしっているし
オンリーさんたちがかりていた家にねずみが出るからと言って我が家の知り合いの
猫をあげたのをちゃんとみているし、其の後にその猫は我が家で飼った。

クッキーのお菓子も貰ったし、近くで米兵の目が不思議な色をしているのを
覗き込んだし、子供たちが遊ぶ場所に木材が置いてあるところがあって
其処に数人で座って子供たちが遊ぶのを見て居た。

知人の近くの家ではレイプされて「あいの子」を妊娠して
家から出されないで育てられているという話も在った。

そこいらに普通にレイプされて生まれて来た子が同じ年代に居たよ。
戦後生まれの此れだけの大勢の日本人が普通に子供時代に
見てきた事を無かった事にはする気は無い!

=============
GHQ外交局長W・J・シーボルドは「(米軍)戦闘部隊兵士の行動は、特に感銘すべきものであった」、「米兵たちはジャップの女なんかには、手を出す気もしない」と記している(『マッカーサーの日本』1970年刊、新潮社より)。

 この米軍の「嘘」を暴く鍵は、占領下の1945年10月4日に解散させられた「特高(特別高等)警察」(約6000人)の記録の中にある。国立公文書館に所蔵されていたこの手書きの原本を白日の下に晒したい。

 そのファイルが377ページに及ぶ「進駐軍ノ不法行為」(内務省警保局外事課)である。マッカーサーが厚木に降り立った8月30日から10月4日の特高解散命令までの米軍の不法行為を特高警察が取り調べ、内務省警保局がまとめたものだ。

 ファイルによれば1945年8月30日~9月10日の12日間分だけでも強姦事件9、ワイセツ事件6、警官にたいする事件77、一般人に対する強盗・略奪など424件。特別事件として「葉山御用邸侵入」「二重橋ニ侵入皇居撮影事件」「宮様御用列車ニ同乗未遂事件」などが発生している。

 掠れたページもあり、正確な数字ではないが、全ファイル約1か月間で少なくとも強姦37件(未遂を含む)、その他の不法行為945件を数える。
http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/620.html
===========
今更日本にあれだけいた進駐軍が「パンパン」も「オンリー」も
知らないとは言わせない。

日本女性を本気で怒らすと徹底的に完全に世界に訴えるよ。
ヒラリークリントンには戦後の日本での米兵が日本女性に
何をやったのかをきちんと調べて其れなりの対応を
する事を日本女性として要求する。

其れを議員たる物が自分達アメリカの実際の日本での米兵がやった
歴史を知らないとは言わせない。
そんな若い年じゃないでしょう。
周りに日本に進駐軍として行った米兵がいないわけがないでしょう。
聞けばいくらでも真実は簡単に解ることでしょう。




月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.