Nicotto Town



アメリカは日本に譲歩させるべきでない。


「イスラム国」が大きく取り上げられているが
其のイスラム国へ日本の大学生が向かおうとしてニュースになった。

そして今新しい真実が明るみに出た。
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「イスラム国」騒動と日本のカルト教団の不気味な接点 ― 高学歴者を魅了するテロ
イスラム教スンニ派過激派組織「イスラム国」に加わるために北海道大学の男子学生(26)が海外渡航を企てたとして警視庁に身柄を拘束された事件。騒動に関わった人物とある新興宗教団体との接点が浮上している。
中略

「この古書店関係者は、周囲から『大司教』と呼ばれている人物。東大理学部数学科を中退した秀才で、『アジト』と称したシェアハウスを杉並区などで運営していた」(捜査関係者)

 この「アジト」には、北大生も含めた「大司教」のシンパが集団生活していたという。

 一方、この「大司教」とは別に、今回の事件のキーマンとなったのが、元同志社大学教授でイスラム法学者の中田考氏(54)だ。
中略

「事件発覚直後、中田氏のもとにはマスコミからの取材要請が殺到した。だが、あらかじめ中田氏とパイプがなかったメディアは、彼の関係先を当たるしかなかった。その窓口となったのが、自ら『広報担当』と名乗る男性。この人物が、かなりのクセ者だった」
中略

男性と中田氏とはツイッターなどを通して交流を持ったもようだが、実は、男性は過去に世間を騒がせた、ある新興宗教の関係者との関係も取りざたされている。

 「オウム真理教から分派した『ひかりの輪』代表の上祐史浩氏だ。上祐氏と宗教団体代表という立場で対談したことをツイッターで明かし、2ショット写真も公開している。彼との関係について、『朋友』とも表現している」(捜査関係者)
http://tocana.jp/2014/10/post_5051_entry_2.html
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(⁰︻⁰) ☝詰りオウムと繋がってしまったのだ。

此のオウムは中国と繋がっていた事は有名。
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1994年2月22日より、麻原彰晃一行は中国を訪問した。この旅行には、村井秀夫、新実智光、井上嘉浩、早川紀代秀、遠藤誠一、中川智正らの教団幹部が同行した。
中略
帰国後の2月27日には、都内のホテルで「このままでは真理の根が途絶えてしまう。サリンを東京に70トンぶちまくしかない」と話した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E7%9C%9F%E7%90%86%E6%95%99%E3%81%AE%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E8%BB%A2%E8%A6%86%E8%A8%88%E7%94%BB
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其の中国が韓国を取り込もうとしているのは誰も今更否定はしないだろう。
アメリカが韓国有事をはっきりと想定して
其の時は韓国軍で対応し、アメリカは後方支援に回ると既に明言している。

中国が朝鮮半島を既に自国の領土だと公言している。

そして中国がパク氏に中国の属国になりなさいと言ったそうだが、
☆中国が韓国に属国化を要求!朴槿恵と習近平はアメリカ、日本を捨て李氏朝鮮の土下座、朝貢外交に戻れ!
   https://www.youtube.com/watch?v=kH22vdSjLnw


更に深刻なのが中国人の韓国不動産の購入が増え続けていることだ。
☆ホリデイインリゾート・アルペンシア平昌」内にある「 ...

  • 韓国内の中国人所有地、今年に入り67%増加(2)
  • http://www.livedoor.com/?utm_source=news&utm_medium=rd


    こう言った状況の中でアメリカは韓国を中国から其れでも引き離そうとしているのか、
    日本を其の為に屈辱的に使おうとしている。

    詰り日本側にまた屈辱的な譲歩をさせようとしているのだ。

    其れをやってのパククネのあの安倍氏に対する態度だ。
    ☆韓国・パククネ(朴槿恵)大統領、安倍総理の挨拶に完全無視!
    https://www.youtube.com/watch?v=1gJSEPH9KXM


    今のアメリカに取って日本人の感情など無視であり、
    更に既に中国は韓国に多くの実質な不動産所有をしており、
    韓国経済を中国は完全に牛耳っている。

    即ち既に実質的な属国になっているのだ。

    韓国駐留の米軍も其の現実を知っているからこそ、
    韓国からの撤退である。

    其の尻拭いを日本に侮辱的な対応をさせて取り繕うとしても
    其れは決して良い結果を産まない。
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    米、歴史問題の再燃警戒=戦後70年で日韓に自制促す
    http://www.jiji.com/jc/zc?k=201412/2014123100159
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    其の事は汚点と歴史矛盾と更に実態を複雑な物にするだろう。
    それよりもアメリカが韓国を実質見放すとのと同様に
    日本にも韓国から疎遠になる事をさせる政策を
    アメリカは選択すべきである。

    少し先を見た日本と所謂第3国との関係の為の
    日本で無ければならない。

    其の為には今の日本は韓国との距離をおくべきである。

    アメリカがアジア全体を中国との関係を本気に考えているのなら
    今の日本に安易な韓国への妥協は望むべきでは無い。

    日本のみならず、アジア全体を失う失望させる結果に
    アメリカはなるだろう。

    既にアメリカの国際社会での政策の違いによって
    混乱が起きている。

    其の行為の延長にある物は日本のみならずアジア全体を長く苦しめるだろう。




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