Nicotto Town



こう言うテーマは夜中に出すのだけど。


旧約聖書の中の予言の部分について。

此処で何度も書いたのだが私が子供頃に戦後の旧約聖書の研究が
世界的に始まった。

日本でも協会で同じ様に始まったけど、
私達子供は大人が旧約聖書の解明された部分を読み合せをしている
大人達と一緒に帰る為に傍でお絵かきや童話の本などを読んで
待っていた。
だが、実際は耳をそば立てて聞いていた時が在った。

そして飽きて来たと言う理由を付けて外に出て
此れはどう言う意味だろうと子供達で話合った。

今でも覚えているのは地獄、悪魔のいる国は「神のいない国」「神を否定した国」「文化と歴史を否定した国」。

其処との戦いになって最後にハレルヤとなる。

当時の子供達の結論はそんな国は此の世に無いんじゃないかと言う事。

所が高校に入った頃?或いは中学だったか、中国で「文化大革命」が起きた。
私達は本当に3つに当てはまる国ができたと驚いて当時の一人と其の話をした。

有名な「666」と「ひとつ足りない悪いやつ」の謎も解いた。

「ひとつ足りない」=一つ足すと7 
わるいやつ=ろくでなし(6でない)=6をさかさにして9である。
「ひとつ足りない」=9からひとつひくと8
6と8を×と48
48からひとつ引くと47=シナ
最後の数字はひとつ足りないので7だよと言う事。
詰り色々考えられる事をやってみた。

子供が考える事だから謎解きも日本語になる。w

其処までは「神を否定した国」「神のいない国」まで
だった。
其の時は「文化大革命」の前だったのだ。


☆此処で重要な事を書いて置こう。
「ヨハネの黙示録」は全て見つかっていないのである。
未だに新たに発見されて其れが付け足されている。

其の後によって「ハルマゲドン」は最終戦争と言われても
「メキドの丘」と言う意味が旧ヘブライ語で「ハルマゲドン」と
言う意味だと言う事が解り、其処で戦争が起きると言う事が
一つの解釈として出て来た。

古代の大きな悲惨な戦争が起きた場所です。

次の謎はキリスト教が「正義になる」と言う言葉があります。

現在の「イスラム国」との戦いでは「キリスト教」が正義に見えますよね。

次に「カルト宗教」についての厳しい批判と注意。

現在「イスラム国」はイスラム教を唱えていますが、
多くのイスラム教の人達はあれは「イスラム教でない」と言っています。

で、ですね、こんなんみつけました。
=============ー
「イスラム国」騒動と日本のカルト教団の不気味な接点 ― 高学歴者を魅了するテロ
http://tocana.jp/2014/10/post_5051.html
============
(⁰︻⁰) ☝結局オウムと繋がっているじゃん。


☆此処で少し整理をすると「ヨハネの黙示録」は全てがまだ発見されてないと
言われている。
順番もとぎれとぎれである。

カルト宗教について否定して、しかも注意を促している。

◎其の戦い(戦争)の国の悪い方に疫病が流行る。
私は此処で中国のペストの事を聞いて
ハルマゲドンの悪い方になっている国は中国だと思ったのですが。

「メキドの丘」=「悲惨な戦争(ハルマゲドン)」は必ずしも中国では
無いのでは無いかと思う。

其れは「イスラム国」にエボラ出血熱の患者が出たと言う事で
もしかしたらと場所も近いしとあの辺りの戦い表しているのかもとも
思い始めている。


なぜなら、神がもし関わったとしたら、其れが天災を伴う戦いなら
スマトラ沖地震津波以上の規模になるとしたら、
東北震災以上の規模になるとしたら、
人間がどうこう出来るレベルじゃ無いと思う。

つまり、幾つかの戦争(紛争も含めて)書いてあるのではと
この頃思い始めている。














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