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宝くじで総額5億円以上


「お金は生き物ですから、くしゃくしゃに折り曲げたり水で洗ったりしてはいけませんし、財布には必ず向きを揃えて入れます。宝くじも同様で、買った後は袋から出して呼吸できるようにして、暗く静かな場所で大切に保管するといいですよ」

 神様、仏様にも頼る。

「宝 くじの神様に“こいつに宝くじを当ててやろう”と選んでもらわなきゃいけない。そのためには、やっぱり神様、仏様に好かれなくちゃいけないんです。だから 私は、毎朝起きたら太陽を拝んでいますし、そのあと仏壇にもご挨拶して、実家のお墓参りにも年2回欠かさず行っています」

 人に好かれなくては、神様、仏様にも好かれない、という思いから、決して嘘をついたり、また誰かを馬鹿にしたりせず、常に感謝の心を忘れないようにしているという。

 さらに上坂さんは、6000万円が当たってから自分なりに風水を猛勉強。生年月日から運命数を割り出し、姓名判断で画数による後天運を調べ、さらに運命学、方位学、数理学、家相、手相、九星術、血液型占いなどに関する本を片っ端から読み漁った。

「西 側の窓に黄色いカーテンを掛けるとか、金色の招き猫を置くとか、そんな誰にでもできる開運術をとにかくたくさん試したんです。人が集まる売り場がいいと聞 けば、大きな駅の近くにある売り場で買いましたし、笑顔が運を引き寄せるとあれば、窓口で素敵な笑顔を振りまく販売員のかたを探して購入しました」

 そんな上坂さんがたどり着いたおすすめの買い方が、宝くじの番号に“偶然の数字”を組み込んだものだ。

「宝 くじは連番10枚とバラ20枚の計30枚を。ロトでもあんまりたくさん一度に買ったりはしないんです。その上で、宝くじの番号やロトで選ぶ数字に、例えば その日家を出た時間とか、あるいは信号待ちをしているときにぱっと目に入ってきた車のナンバーとかが含まれているものを選ぶんです。そういった“たまたま 出合った数字”と自分の運命数などを絡めて購入すると、当せんしました」 と

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