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星も 人も 鳥も花も 石も 雲もみんな一つのきょうだいつながっているそしてみんなのこころも つながっている温かいこころで つながっているどんなときもいつのときも…
1371597島
『虹の向こうに』という曲、知っていますか？
おかあさんといっしょ で、20年くらい前から歌い継がれてきた曲で、
今でも人気の曲らしいです。
you tube でいくつか投稿されているのを聴くことができます。
ぜひ、聴いてみて下さい。
↑のブログと、かぶさってくるものがあります。
ひろく、普遍的、当たり前且つ大切なことでは、
ありますが、
こはるさんらしさが、やや欠けているような。
分からなくても、何度も読み返し理解しようとするような詩が
私は好きだけれど・・・・。
素人の感想です。
良い詩というのは、シンプルなものかもしれません。
つい最近まで、まどみちお大好きだったもの。
ニコタのお友達も繋がってますね。
アバの先には人がいるといつも思ってます。
一年を振り返り いろいろ思いに浸りたくなる
そんな詩ですね＾＾
目に見えるすべてのものに生命が宿っているということらしいです。
そういう意味でみんなが兄弟でつながっていると思います。
独りで生きてるんじゃないということですね。
周りのすべての人に感謝です。
いつも本当にありがとう。
良いお年を。
そんな感じです。
だからあなた貴重な人なのだとボクは感じています。
あい
あたたかいコメントをありがとう
伝言版、心に沁みました。
ボクの世界を見る目は・・・見る心は憎しみと嫉妬しか湧きあがらない時もあります。
そんな自分に簡単に絶望する自分もいれば・・・心から自分に、世界に感謝できる時は
何とも言えないしあわせを感じます。
その何とも言えないしあわせに出会うために輪廻転生を繰り返してきた
それは大げさだけど。
そしてこの日、この時、この瞬間
またこはるさんの詩の内容に驚きを隠せません。
奇跡って言うのはあるんですね。
自分が絶望していた時に教えてもらったお坊さんの言葉を
ニコタというブログを通して出逢えた奇跡に感謝します。
お坊さんはこの詩に補足説明をつけてくれました。
人間の心は「どんなときも」とは、思えないかもしれない。
でもな、お前さんを生まれた時からどんな時も
温かいこころで見守ってくれている絆があるんやで。
その絶望した自分と、その絆を信じて生きる。
お前さんを待っている温かい場所と人間がある。
そのことを強制収容所から生き延びた人も言うとる。
あきらめずに人生を生きたら、お前さんを待っている場所と人間に出逢える。
まるで昨日のことのようです。
五年たちました。
何度目かの人生の絶望から。
その時に出逢ったのが、今日のこはるさんの詩です。
口頭でしたけどｗ
あい
ときどき、ではなくて
いつも、みんなが抱いてれば、
きっと、もっと、
生きやすくなるよね・・・