あんまり関わるとクビになるよ
- カテゴリ:日記
- 2014/12/27 02:48:20
「あんまりかかわるとクビになるよ」
というショックな見出しにびっくり@@「あま
りかかわるとクビになるよ」と福島第一原発
事故発生前に東北地方太平洋沿岸で大き
な被害を出した。貞観地震津波869年の
研究が進むなか、上司に危険を訴えた原子
力安全・保安院の担当者は警告を受けた
んだそうです。事故を防止する機会が失わ
れた実態を政府事故調査委員会の公開調
書がしめしているようです。 …ということは
国は「プルサーマル計画稼働を急ぐため」
にそういう意見や見解をもみ消して来たん
ですね>< 被害にあわれた方国に殺され
たといっても過言じゃなさそうですね><
本日278文字でした。
持つのはずーっと将来の人類なのですね
一人や二人ではなく軍隊レベルで攻撃を仕掛けたら
対処は不可能かと
原発はその後の処理が人類の科学力では無理なレベルですからな
あと数万年~数十万年、数百万年後 放射能を克服した新人類が扱うべきでしょう
戦闘機なんて突っ込んだら一たまりもないどころか世界規模の被ばくですね
>>ゆきちゃ♪たま お国の意向に沿わない人は言いくるめるとか? 抹殺するとか??
「臭いものには蓋」って大昔からある日本の体質なんですね><残念なことですが
平成の次には少しコンプライアンスを意識した国に変わるといいですね
>>かしわばあじさいたま ホントこれからの人の為にも一人ひとりの意識が
そういう人にはならないという心掛けが良い国を作るという基本なのかもしれませんね
そんなのは、戦前からの日本人の体質。
旧日本陸軍は、良識的な事を主張する軍人に対し暗殺。旧海軍は、良識派に対し左遷。
「臭いものにはフタをする」って思想が消えない限り同じことは繰り返されるのでは?
結局、福島第1原発も過去の教訓を生かせなかった。
要は、全体の流れに逆らう者は消し去るっていう論理。
正しさより、上部方針の方が優先されるのは、大正・昭和・平成になっても全く変わらないのが常。
10メートルの堤防を越える津波には対応できないというのが福島原発の弱点だった。
国は「原発は完全無欠で絶対安全」という信仰で多額の宣伝費を使って全国民の洗脳に成功した。
事故前の日本では原発は戦闘機が突っ込んでも壊れない、などと言われるほど過信されていた。
一番安全を優先するべきところなのに何故????って気持ちがいっぱいです。
上司にこれが津波だったら、電源ストップすることを訴えたそうですが
上司の方は動かなくなるのはご存知だったようで。
この方、震災で高知に移られたそうですが、yuotubeにもインタビューあがってます。